こんにちは、
MINAです。
自分の「天中殺」が、日柱、月柱、年柱に
ある、
生まれ持った「天中殺」を
「宿命中殺」といいます。
今日はその中でも、
親がその子を理解できないと言われる、
「生日中殺」
について説明したいと思います。
一文字と、
赤枠で囲まれた日柱の「十二支」が
同じになります。
「生日中殺」の特徴として、
などがあります。
私も、「生日中殺」を持っていて、
昔は、親に対して
「何で分かってくれないんだろう」
価値観が合わなくて、
「共感して欲しい」
とずっと悩んでいました。
自分を責めやすい事もまさに
その通りで、
四柱推命に出会って、
自分が「生日中殺」を持っていると
分かり、
なるほどな〜と納得し、
今までのモヤモヤが腑に落ちました。
今は、親に理解してもらえなくても
昔みたいに執着しなくなりました。
「宿命中殺」を持っている人は、
♦️「天中殺」期間に、
良い事が起こる可能性が高い。
♦️「宿命中殺」を持っている人同士は
惹かれやすく、
結婚しても上手くいきやすい。
とも言われています。
ちなみに、
私も主人も「生日中殺」持ちです。
「生日中殺」を持っている人は、
親から理解されなかったり、
変わっていると見られたり、
今まで生き辛くて、
ネガティブになりやすい傾向が
あったかもしれません。
親の影響から離れて、
自分の個性を受け入れて、
自分で人生を切り開いていくことで
開運していきましょう。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました
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