「墓」をもつ人の開運方法とは

 

こんにちは、
MINAです。

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昨日は、お天気が良かったので、

家族で自転車に乗って、軽くサイクリングをしました。

 

そして、父のお墓参りにも行ってきました。

 

 

自宅から自転車で行ける距離にあるため、

足を運ぶのに便利です。

 

 

 

お彼岸やお盆の時期ではなかったので、

 

誰も人がいなくて、

ゆっくりとお参りできました。

 
 
 
 
さて、
 

今日は、十二運星の「墓」

について説明したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

「墓」の特徴の一つに、

 

 

先祖との関わりが深く、長男・長女ではなくても

先祖供養の役目がある。

 

 

お墓参りをすることにより、開運する。

 

 

というものがあります。

 

 

また、「墓」を持っている人は、

 

 

九死に一生を得たり、

 

 

お墓参りをすることによって、良縁を得やすい

とも聞きました。

 

 

 

 

私は、命式内に表立って「墓」はありませんが、

ふと思い立ったらお墓参りをしています。

 

「墓」を裏星に持っています。

 

 

 

時期に関係なく、行けるときには行って、

無事で過ごせていることに

感謝を伝えたり、

 

自分のことを報告したりしています。

 

 

 

父が生きていた頃は、

面と向かって言いづらかったんですけどねあせる

 

 

 

今の時期は、お墓参りが難しいかと思いますので、

 

「墓」を持っている方は、

ご先祖様に思いを馳せてみるのも

いいかもしれませんね。

 

 

 

 

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最後までお読みいただき、
ありがとうございましたニコニコ
 
 
 
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