( is There 2018 セットリスト記事 リンクです )

・ 初日 9月8日 川口総合文化センター リリア     : 初日の興奮

9月24日 府中の森 芸術劇場

10月5日 東京国際フォーラム   : 演奏曲 収録アルバム記載

・ 2018年 最終 12月29日 東京国際フォーラム

 

 

 

TULIP が好きなので

2019 is There ツアー

初日 @ 大宮 行ってきました !

 

 

 

開場は 16:45 からでしたが

少し早く 16:30 過ぎには 入場開始してくれました。

 

早速、物販へ。

 

何か新作は あるかな … ということで、

 

 

未発表 LIVE音源集  70年代・80年代 それぞれ VOL.5 - 6 と発売していましたので購入!

 

画像 下段の 80年代音源集 の ジャケットは 8・11 PAGODA のアンコール時の写真ですね。

※  → ♪ THE 10th ODYSSEY ( Vol.6 )

 ♪ ぼくがつくった愛のうた  と ♪ 夏の夜の海 ( Vol.5 ) は収録されていました。

 

 

Vol.5

 愛は戻れない   街は黄昏がれに抱かれ   想い出のランドスケープ   輝く星   渋谷Flower Friday など

 

Vol.6

おくれる時計   愛の遭難者   ホロスコープ・ラブ   ハーバー・ビューホテル   渚に佇んで   など

 

各2枚組 計20曲収録 ( 1作品 お値段 ¥3000  ) です。

 

 

 

 

 

 

さて、いよいよ、セットリスト です。

 

 

ネタばれ ですので

関係無い話題を挟んでおきます。

 

セットリスト 確認されたい方は

どうぞ スルー して 読み飛ばしてください。

 

 

大宮に着くまでに

移動の際のぼくの相棒、

音楽プレーヤーから流れてきた

今日の フェス・ALL TOGETHER NOW

 

 

 

♪ 夏が来た!  ♪ サマータイム ブルース / 以上 渡辺美里

 

~ ♪ 翼あるもの / 甲斐バンド

 

~ ♪ MISS YOU IN A HEARTBEAT / DEF LEPPARD 

 

~ ♪ Young Boy / PAUL McCARTNEY

 

~ ♪ 与える男 / ユニコーン

 

~ ♪ FIRE / 丸山みゆき

 

~ ♪ TURNING POINT / チャゲ&飛鳥 ( ← 表記は発表当時 )

 

~ ♪ PROMISE to PROMISE / 観月ありさ

 

~ ♪ I need you and YOU / 財津さんソロではなく TULIP ( 鈴蘭2 LIVE ) … 流れてきました!

 

~♪ チャンス / 小松未歩

 

~ ♪ 離れずに暖めて / シング・ライク・トーキング

 

~ ♪ 太陽と埃の中で / チャゲ&飛鳥 ( ← 表記は発表当時 )

 

~ ♪ 観覧車'82 / 甲斐バンド

 

~ ♪ BA-NA-NA / 中島みゆき

 

~ ♪ さよならなんかは言わせない / B'z

 

~ ♪ モノクローム・ヴィーナス / 池田聡

 

 

 

さて

 

 

では

 

 

 

以下

 

 

 

 

【セットリスト】です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ TULIP CONCERT TOUR 2019 is There

 2019/04/27 大宮ソニックシティ大ホール ■■

 

【セットリスト】

第1部

01. WELCOME TO MY HOUSE   ( 1977年 同名アルバム および シングル・カット )

 

02. 夏色のおもいで   ( 1973年 同 シングル )

 

03. 見すごしていた愛   ( 1974年 アルバム 『 TAKE OFF 離陸 』 より )

 

04. セプテンバー  ( 1974年 シングル 「 銀の指環 」B面 のちアルバム『TAKE OFF 離陸』収録 )

 

05. 木馬   ( 1975年 アルバム 『 日本 』 より )

 

06. 丘に吹く風   ( 1983年 アルバム 『 Halo 』 より )

 

07. もしも僕が   ( 1975年 アルバム 『 無限軌道 』 より )

 

08. VOLUME・10   ( 1982年 アルバム 『 2222 Picnic 』 より )

 

09. 走れ!ムーン号   ( 1974年 アルバム 『 ぼくがつくった愛のうた 』 より )

 

  生ギター・コーナー

10. 仔牛のロー・カウジー   ( 1974年 アルバム 『 ぼくがつくった愛のうた 』 より )

 

11. ムトウス   ( 1979年 アルバム 『 Someday Somewhere 』 より )

 

 

さて、ここで、2018年 に 引き続いて 上田さんのMC

 

曲紹介で、「 1977年発売のアルバム 『 WELCOME TO MY HOUSE 』 から … 」

… と聞いて、

 

あれ・上田さん 間違った?… と 思ったら … 思ったら!

※ 2018年のツアー では 12曲目. 逆回転   ( 1978年 アルバム 『 Upside - down 』 より ) だったので 、、

 

 

なんと! “ ようやく ” 曲の入れ替え実施!!!

 

 

12.  置いてきた日々  ( 1977年 アルバム 『 WELCOME TO MY HOUSE 』 より )

 

いいですね! この曲はご遠慮いただいて… ( ←過去記事 ) なんて、、

なんて不遜なこと ぬかしてしまっていた自分ですが。

 

13. 街は黄昏がれ* に抱かれ   ( 1981年 アルバム 『 THE 10th ODYSSEY 』 より )

* 黄昏がれ  の表記は発表時に則しています

14.  ~  愛は不思議なもの   ( 1974年 アルバム 『 TAKE OFF 離陸 』 より )

 

第1部 終了

- 休憩 トイレタイム -

 

 

 

 

第2部

 

財津さん、ギターを抱えて ステージ 中央へ。

これは 2018年 も そうでした。

 

しかしっ!

 

上田さんのカウント!!

 

ブルースカイ では ないっ

 

 

 

 

 

これは!

 

 

にっ !

 

 

 

2

 

2222年 !!!!

 

 

 

15.  2222年 ピクニック  ( 1982年 アルバム 『 2222 Picnic 』 より )

これは たまりませんでした。 涙が出た。悲しいわけでは無いのに。。。泣いた。泣きました!!

 

この後は、どうなって行くんだろう、、、と思っていましたら

 

16.  心を開いて  ( 1975年 アルバム 『 無限軌道 』 より )  

 

そして

 

17. ブルースカイ   ( 1977年 シングル )

 

…そうか。 ♪ 娘が嫁ぐ朝 が カット。。。

 

 

… と 覚悟していましたら、、、、

 

 

18. 娘が嫁ぐ朝   ( 1976年 シングル )

やったね!

 

さあ ここからは お約束 ヒットパレード

 

19. 悲しきレイン・トレイン   ( 1975年 シングル )

 

20. ここはどこ   ( 1974年 アルバム 『 ぼくがつくった愛のうた 』 より )

 

21. 風のメロディ   ( 1976年 シングル )

 

22. 虹とスニーカーの頃    ( 1979年 シングル )

 

23. ぼくがつくった愛のうた    ( 1974年 シングル および アルバム )

 

24. 青春の影   ( 1974年 アルバム 『 TAKE OFF 離陸 』 より アレンジしてシングル・カット )

 

25. Shooting Star   ( 1981年 アルバム 『 THE LOVE MAP SHOP 』 より )

 

26. 心の旅   ( 1973年 シングル )

 

 

 アンコール 1

27. 銀の指環   ( 1974年 シングル )

 

28. 私のアイドル   ( 1974年 シングル「ぼくがつくった愛のうた」B面 および 同アルバム 収録 )

 

そうか。。

 また ♪ 夢中さ君に を しばし 封印か 、、と思いきや、、退場しない!!

 

 

29.  夢中さ君に   ( 1973年 シングル「心の旅」B面  )

おおおお!  これは ツアー初日 特需かっ

 

 

 

 

 アンコール 2

30. 魔法の黄色い靴   ( 1972年 デビュー曲 および デビューアルバム )

 

 

 

 

↑ これは 参戦前 

参加前 願いを込めて

シングルレコード 「ふたりがつくった風景」を台紙にして

チケット画像を撮影。

 

「ふたりがつくった風景」は なかったけれども、

しかし

「 2222年 ピクニック 」 を まさかの再演 してくれました !

素晴らしい

 

 

 

NHKホールは お休みします。

 

5月3日(金) 神奈川 のチケット は 取ってます。

これが、ぼくの is There ツアー 最終参戦 参加です。

 

あとはよろしくお願いします! 

 

ここまで

お目通しくださいまして

本当に

ありがとうございました。