“ますます結婚がきつくなる「地方の男女マッチング不全」” | 35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

35歳から婚活14年・アラフィフで結婚しました

アラフォーからでも妥協せず、理想の彼と溺愛婚♥️

 

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2000〜2022年での

男女の総人口比の変遷を

扱った記事です。

県別でデータ化されています。

 

 

“2000年から2022年を通じて、女余りを維持しているのは、福岡、鹿児島、兵庫、奈良の4県のみで、新たに大阪が加わった。

 

 

 

 

やはりそうですよねーネガティブ

婚活困難都市として筆頭の

福岡在住のdo系女子から

十分に婚活の大変さを

伺っております・・・

 

 

 

しかし、抜け道はあるからね!

こちらの方々も該当してます下矢印

 

 

 

 

大阪もなんてショックだわ真顔

 

 

 

 

ちなみに、未婚男女比で見た場合、

47都道府県全てが男余りだそう。

 

 

 

 

しかし、どうしても仕事を求めて

地方から女性が集中するから、

総人口や未婚男女比データでは

そうではなくても

都市部に限ると実は女余りなケース

けっこうあると思いますね。

 

 

 

 

北海道だって

札幌に限ると

全然女余りです。

 


 

 

じゃ、地方にいないで

東京行けばいいじゃん!

という道もあるのですが

 

 

 

 

“東京など大都会ほど婚姻率も高いが、未婚率も高いという状況になる。

魅力的な仕事を求めて上京したがゆえに、仕事に邁進し、経済的にも自立できるようになると、気付けば「結婚する必要あるんだっけ?」となってしまう。

 

 

 

 

その通りですよねー。

好きになれる人がいなければ

do系は結婚しないんだから。

顔や内面性を求めるなら学歴や

収入は度外視していかないと・・

男女の結婚観の意識改革が

鍵ですよね。

 

 

 

 

 

誰よりもアラフォー婚活の厳しさと打開策を

肌で知っていると自負しているので

頭ハゲそうになる前にご相談くださいねニコ

 

 

 

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