最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 20081月(79)2月(61)3月(71)4月(74)5月(77)6月(62)7月(66)8月(73)9月(99)10月(71)11月(72)12月(78)2021年6月の記事(62件)2週めの平日だけど、けっこうお客さんがいた「カムバック・バック・トゥ・ハリウッド!!」電通製作、ボイメン出演地方創生映画に当たりなしな「ブルーヘブンを君に」今ならいろいろアウトな写真家デヴィッド・ハミルトン監督による罪深い性春映画な「テンダー・カズン」「お姉ちゃん、弟といく」の吉田浩太監督と江口のりこの罪深くてこじらせたエロ映画「ユリ子のアロマ」今や売れっ子の江口のりこさんは15年くらい前はけっこうHな作品に出てた「お姉ちゃん、弟といく」主演級俳優がいっぱいだけどオールスター映画でもない「キャラクター」山田孝之や仲里依紗がいつもと違う佐藤二朗監督による俳優熱演ショーな映画だった「はるヲうるひと」ヒロインが令和史上最低な嫌われキャラクターだった「猿楽町で会いましょう」「幸福は創造の敵」がぴったりくるアニヲタ以上に映画ヲタ向けなアニメだった「映画大好きポンポさん」タイトルは女吸血鬼だけど、吸血鬼役は天知茂な怪談の巨匠のゴシックホラー「女吸血鬼」スパイク・リーとデヴィッド・バーンは案外相性が良かった「アメリカン・ユートピア」白石聖の作品に恵まれなさは異常。彼女はいいけど出演作品はだいたいハズレな「胸が鳴るのは君のせい」今観ても滅茶苦茶攻めてる森田芳光監督の最高傑作な「家族ゲーム」怪談の巨匠の化け猫映画だけど、登場する猫はけっこうカワイイ「亡霊怪猫屋敷」はじまりの物語なのでシリーズを観ていなくてもOK「るろうに剣心最終章The Beginning」これもまさかのスパイク・リープロデュース作品だった幻のライブ映画「アメイジング・グレイス」予告編に騙されたテレビの連続ドラマっぽい10才児の育児群像劇な「明日の食卓」ベタだけどそこがまたいい!負け組たちの崖っぷちからの逆転劇「ローズメイカー奇跡のバラ」ジャニーズWEST藤井流星のファンなら大満足だろうと思う「賭ケグルイ絶体絶命ロシアンルーレット」ジュリエット・ビノシュが珍しくコテコテのコメディ演技とミュージカルシーンを披露「5月の花嫁学校」<< 前ページ次ページ >>