お墓に使う石種のまとめ
この記事は「お墓に使う石種」をまとめたものです。一般のサイトではありきたりな説明文しか載ってはいませんが、実際に自分でお墓を建てた時に使った石種などに対して実例をもとに書いてあります。
給水率○○%といわれても分からないんじゃないかと思います。給水率がほとんど同じなのに乾くスピードが全く違う石もあります。数字だけでは分からない事も書きます。
お墓に使う代表的な石
◆お墓の石種について
◆中国白御影石について(2016年5月23日)
◆G614が無くならない理由とは?
◆中国御影石・・・G663(2016年5月26日)
◆中国御影石・・・G654(2016年5月27日)
◆国産材と外国材の比較
◆国産材・庵治石
◆国産材・大島石
◆国産材・万成石
◆国産材・真壁石
◆国産材・紀山
◆国産材・本小松石
◆中国材・白御影石
◆中国材・白以外
◆インド材、その1
◆インド材、その2
◆ニューインペリアルレッドと万成石
◆インドの黒い石について
◆中国御影石・・・G17~
◆
◆
石について、最近の事情など、etc
下に行くほど新しい記事です。
◆山西黒の行く末
◆アーバングレー種類はいくつあるの?
◆高庵寺様のHPより・・・住職のきらいな石新ワースト3(最後に追記あり)
◆石のサンプルを見た事がありますか?
◆原石の調達など簡単に思われてるようで難しい事
◆G654のヒビ割れと10年保証
◆墓石は国産材とインド材どちらが良いの
◆国産高級石を使うなら腹を決めことです
◆最新のアーバングレーの情報・・第一石材能島社長のブログより
◆石には旬がある・・最近富山県で使用される石は?
◆石見本(サンプル)と全く同じ石でお墓を建ててあげます。
◆こんなアーバングレーは見た事がない、製品レベルの石ではないですね。
◆墓石には最近はどんな石が使われているのでしょう?
◆中国産の石は当たり外れはあります。(通常は問題ありませんが)
◆かなり色あせてしまったアーバングレーのお墓を見ました。
◆中国加工の墓石の表面に「虹色」の模様が出現してる件について
◆中国やインドからの輸入石に自社で勝手に名前を付けてるのは、やっぱり誠意を感じられない。
◆最近いろいろ中国工場の事で話題になっていますが・・・
◆最近いろいろ中国工場の事で話題になっていますが・・・②
◆石材店が才数のほかに知られたくない石の等級
◆石材店として正直な商売をしているという自負はありますか?・・使用する石
◆噂には聞いていたが、本当に酷いアーバングレーを見ました。
◆最初は銀河って気が付きませんでした、施主もきれいかどうかの判断はできないかも?
◆国産石を国内加工、を考えてみる。(富山県版)
◆あなたが建てた国産石のお墓はどんな石なんでしょうか?
◆石に勝手に名前を付けてる・・・その姑息なやり方にもっと疑問を持つべきです。
◆
◆
◆
◆