お墓の値段はいくら? 富山のお墓の営業マン・宮崎が正しいお墓の建て方を教えます。(富山良いお墓研究所)

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各消費者が墓石に求める事はそれぞれ違う。

 

カッターで人差し指を切ってしまってキーボードを触れずにいたのでしばらくぶりの更新です。

 

買い物なんかでも百貨店に行く人、スーパーに行く人、小売店に行く人、ディスカウントショップに行く人、など自分の趣旨にあったところで買い物をしていると思います。

 

墓石にしても「目的」というものがあって、人それぞれが求めるものは違っているので全てのお客様に対して完璧に対応できる石材店は存在しないと考えられます。

 

 

 

拘りとか無い人は有名な石材店や地元の石材店に何も考えずに行ってしまうものなのです。

 

墓石に関しては多く人は「拘り」などは無いと思われます。

TVCMなどで有名な石材店に出かけてスンナリと契約してしまう人が多いからです。

「何も考えていない」という人が一番多いのではないかと。

 

実際のところ初めてお墓を建てる人は70才でも80才の人でも何も分かっていらっしゃらないのです。(過去の営業経験によります)

石の知識も構造の知識もほとんど知らないし、間違った知識を思い込んでいるというケースが非常に多いのです。

こういう人たちは本物を見極める能力がありませんのでTVCMで有名な石材店や地元の石材店に何も考えずに訪れるのです。

 

その心理は、

「TVCMで有名な石材店だから下手な事はしないだろう」

「地元の石材店だから下手な事はしないだろう」

というものでしょう。

実際の仕事で判断してるのではなく憶測で判断しているのです。

 

担当営業マンが人当たりも良く丁寧に応対されて契約しても実際はかなりのボッタくりであるというのは都市部では多いようです。

ボッタくられた、事務的に交渉を進められて契約した、などという事実が丁寧と思われる応対で隠されてしまって良いお墓が出来たと満足していらっしゃるようですが本当の事を知れば気分が悪くなることは間違いないと思われます。

 

とりあえずお墓が建てばそれなりに立派に見えますからね、一般消費者には。

 

まあ、こういう人たちには何を言ってもインターネットなどしないのだから私のブログを読むことはございませんので勝手にボッタくられてください!、としか言いようがございません。(笑)

 

 

「価格」、「デザイン」、「構造」、etc

人それぞれ拘りものは色々あると思います。

 

亡くなった故人の為に良いお墓を建ててあげたいという声は多く聞いてきました。

親が亡くなっても出来るだけ安くして欲しいと言う声も多く聞いてきました。

 

○○さん(施主の知人)のお墓のようなお墓を建てたい、インターネットで見た○○のようなお墓を建てたい、という具体的な事を言われたことも多くありました。

 

黒い石で建てたい、白い石で建てたい、と石の事を言われた事も多くありました。

 

ところが私が最重視する「構造」に関しては知識がある人は少なくて納骨室がくり抜きや貼り合わせがあるとか舞台外柵のことも知ってる人はいらっしゃいませんでした。

 

「価格」

「デザイン」

「石」

においては希望を述べられることはあっても「構造」について希望を述べられることは全くといっていいほど無かったのです。

 

拘りを持ってるお客さんを応対するのは実は時間もかかるし面倒くさいと思ってる大手の営業マンは多いのです。

大手の営業マンは言わなくていいことはいいません。

「才数」などはお墓が建っても聞けないと思いますよ。

説明しないんですから面倒な事は。

 

加工だってお客様から聞かれないと中国で作ってるとは言わないし。。

 

極力疑問に思われる事を話さないのが大手の営業です。

そして同じような事が地元の石材店にも言えるんです。

地元の石材店も詳しい事なんて言いませんからね。

でもってお互いに悪口を言い合ってるわけですが、「あんたらやってる事は一緒じゃないの!?」、って感じです。

 

なので墓石に拘りをもち大手の石材店や地元の石材店に行った人たちは疑問に感じるのです。

「本当にこの石材店に任せていいのだろうか?」、と。

 

「石はどれも良いですよ」と言われ設計図に関して詳しい説明もなくこの前言ってた事と違った事を話すし、、、、才数という言葉なんて一切でない。。

インターネットで深く調べたら「おかしいぞ」って気が付くんですよ。

 

 

 

調べてからでこそ分かる石材店の特性

 

  • 1「価格」
  • 2「デザイン」
  • 3「石」
  • 4「構造」

消費者が拘る事は上記4点がほとんどであると思います。

なので石材店の特性を考えて見積もりをとらなくてわないません。

そうしないとかなりの時間の無駄になるからです。

 

 

1「価格」

 

国産石を自社加工してる職人気質の石材店に行って出来るだけ安くしてくれというのは三越に行って激安品を探すのと同じくらいの「こっけい」な話でございます。(爆)

行きませんよね。

それは三越が百貨店であることを知っているからです。

 

しかしながら石材店に関しては消費者は全く知らないので須藤石材さんや仏壇のハセガワと一般石材店がどう違うのかも理解していないのです。

こういう有名な石材店は百貨店みたいなもので激安品は扱っておりません。

 

東京なら「激安」といえば石の坊さんです。

地方都市であれば激安専門の石材店は存在しないだろうと思われます。

需要の差です。

 

ここで今一度墓石販売においての「激安」を説明します。

 

石の坊さんの場合は標準以上のものを自社利益を減らして販売する「激安」です。

地方都市では時々価格の安さを売り物にしてる石材店がありますが、広告宣伝費にけっこうお金を使っています。

安く仕入れる事ができるものだけを販売しているのです。

ハッキリ言うと品質は標準以下です。

実際私は酷いものを目撃しております。

 

同じことはインターネッ販売にも言えるでしょうね。

価格が安いのは薄利ではなく安く仕入れる事が出来るものだからであって、考えてみれば分かるハズ。

 

 

2「デザイン」

 

これは担当者によってかなりの差が出ます。

なのでデザインに拘りたいのであればある程度の形は自分で考えておくのがいいでしょう。

 

墓地で気に入ったお墓があった場合、参考にするのはいいんですがパクってはいけません。

マネされた人は気分が良いはずはないので。

とは言っても他社が建てたデザインをパクってしまうのはこの業界では当たり前みたいになっているのは事実です。

 

私が思うに、今後はデザイナーズブランド系のお墓のデザインは多いに真似されると思います。

けっこう構造に関しては意義をとなえたい箇所はいくらもありますがデザインは洗練されてますよね。

なのでたくさんマネされるでしょう。

 

アパレル業界の人に聞いたことがあります。

「100人のデザイナーがいても使えるのは3人だ」

と。

 

なので墓石営業マンに独創性があって洗練されたデザインのお墓を作れるとは思えません。

それほどデザインって難しいものなのです。

 

 

3「石」

 

どの石も良い石ですという営業マンは説明するのが面倒くさいと思ってるとしか思えないんですよね。

もしくは会社の指示に従っているか。

どちらにしろお客様の事を考えてるとは思えません。

 

先日の相談なんですが、

墓石本体がインドのそこそこ高い石で外柵が中国白御影石

墓石本体がインドの手ごろな価格の石で外柵も同じ石

みなさんならどっちを選びますか?

 

価格はほとんど変わりません。

 

私は後者を選びます。

全て同じ石のお墓って見栄えが良いです。

これは過去の経験から言えることで、こういう事を即時に答えてあげられるのが墓石営業マンではないでしょうか?

 

私なら二つの見積もりを作って価格も同じよなものであるならば「全部同じ石で作れば見栄え場かなり良いのでこちらをお勧めします」といいますね。

確かに選ぶのはお客さんの方ですが実際に今まで経験してきたことで良いと思うものであればお客さんに勧めてあげるのが親切ではないでしょうか?

 

 

4「構造」

 

設計図を見て構造が良いと思いますか。

構造を良くすると才数が多くなり見積価格が高くなることを理解できますか?

価格を安くするために極力石の量を少なくした設計図を見て理解できますか?

 

お墓で重視するのは墓石本体よりも舞台・外柵です。

 

良い構造の設計図を持ってきた石材店を「高いから」と簡単に切り捨ててしまって数年後に後悔するかもしれませんよ。

 

構造に関しては設計図を送ってもらって私が改善箇所などを添削してあげる以外に方法はございません。

最近は送ってもらった設計図を赤色で修正して送り返して説明しております。

私だって他の分野であれば詳しい人に聞くのが最善の方法だと思っています。

 

隣町の知り合いの大工さんに私の住んでる地域でいちばん腕の良い大工さんは誰ですかと聞いた事があって、即座に○○さんですと答えが返ってきました。

 

良い悪いは業界人しか知らないのです。

どんな業界でも。

 

 

 

目的に合わない石材店に行くのは時間の無駄だし断るのも面倒くさい

 

価格だけを求める人は石の品質を求めてはなりません。

安物を販売するしかないんですよ。

 

私が若いころ友達から女の子を紹介してくれと言われた事が何回かありました。

あの頃って彼女がいる友人に合コンとか組んでもらうのが一番の早道だったわけです。(笑)

 

「彼女に言って女の子紹介してくれん?」

「いいけど、どんな子がタイプなん?」

「そりゃ可愛くて性格も良い子!!!」

「ダラ言うとんなよ。可愛くて性格も良い子なんかおるわけないやろ!」

「なんで!??」

「よう考えてみ~ま、かわいい子ちゃガキの頃から可愛いんやぞ。まわりの大人からもチヤホヤされて育ってるんや。そんな子が性格良うなるかと思うか?」

「やっぱしおらんか」

「おったら俺が付きあっとるわ」

 

というぐあいでありまして価格だけを追い求めても品質の良いものなどは手に入りません。

 

それはデザインにおいても構造においても同じことです、予算が決められている場合は。

予算にあわせて設計図を作り見積もりも作るからです。

そこに次々と要望を寄せられても無理!、なんです。

それをかなえるにはお金が必要になってくるんです。

 

 

予算が決められている場合は全ての要望はきけないのです。

その予算の中でお客様がいちばん気にされてる事を重視するのです。

 

価格が安ければ安いほど良いと考えてる人には良い品質や良い構造のお墓は無理です。

デザインを求める人、とくにデザイン墓の場合は加工が高くなり、必然的に墓石価格も高くなります。

石も品質や石種で価格が異なります。

高い石を選べば予算オーバーになることも。

 

構造もつなぎ目が少なく石の量が増えれば価格は高くなります。

(構造だけは石材店から詳しく話をきかないと分かりません。そして同じことを他の石材店にも聞きましょう。)

 

 

第一石材さんの国産石は国内加工のものしか扱われていません。

とうぜん中国加工のものよりは価格は高くなると思いますが極端に中国を嫌う年配の方がいるのも事実でそういう方にとっては最良の石材店だと思われます。

 

一都三県などの公営墓地や村墓地であれば石の坊さんにさえ頼んでおけば間違いありません。

安物ではなく薄利だからです。

石も標準以上だし、希望とあれば国産石の国内加工も可能です。

 

職人気質の石材店に行ってデザイン墓を、、、ってのも無理があるでしょう。

 

断るのが悪いとか面倒くさいと思ってる消費者は多いです。

それならばよけいな石材店に行かないことがいいかと。

 

 

まずは地元の公営墓地や村墓地にいって見学しましょう。

見学するのは平成20年以降に建てられたお墓であってそれ以前のものは参考になりません。

それからインターネットでHPを見てみましょう。

未だにHPが無い石材店もあります。(個人経営的な石材店が多く、基本的には切っても良いのですが中には本当に商売っ気がなく良い石材店もあるんですが探し出すのは難しいですよ)

 

デザイン性を重視する人はHPの施工例が参考になるので気になったら電話でもして聞いてみたらいいでしょうね。

家に営業マンが来るのが嫌なら携帯を非通知にしてかけるといいです。

石材店なら非通知でも電話にでますから。(笑)

 

 

とにかく目的に合わない石材店に行っても時間の無駄ですから事前にある程度の事を調べておくのがいいと思われます。

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石材店、墓石営業マンによって決まったパターンがある

 

お墓を建てるときにどの石材店が、どの営業マンが担当になるかはかなり重要です。

 

良い石材店というより良い営業マンです。

 

↑↑この記事では営業マンのタイプについて書きましたが、重要なことは時々補足しなくてはなりません。

 

担当営業マンや石材店が誰になるかはなぜ重要な事なのかを説明したいと思います。

 

 

 

見積価格も設計図もかなり変わります。

 

いつも同じパターンで建てる石材店や墓石営業マンがいます。

使う石もだいたい同じだしデザインもほぼ同じです。

それが良ければ問題はありませんが、いつまでたっても昔と同じ事をしている石材店や墓石営業マンがいる事も事実です。

 

かつては同じ会社にいて他の石材店にいったらかつての上司が入社してきて今は自分の方が上司になってるんだけど、かつての上司は使う石は昔と一緒だし設計図もぜんぜん変わってない、これじゃ今のお客様に応対できないという話を以前ある石材店さんから聞きました。

 

 

「何も提案してこない営業マン」もいます。

こういう営業マンは仕事を早く終わらせたいと思ってるとしか私には考えられないんですよね。

お客様の中にはお墓が建ったら測量機器を持ってきて、「1000分の2ミリ左右で高さがずれていますね」と言われた人がいたそうで、そういうお客様などは構造や石の品質など詳しく説明していろんな提案をしないと契約までいきません。

何も提案しないいつも同じパターンの設計図しか作らない営業マンは絶対に契約はできないことでしょう。

 

 

「○○石材店に行ってきたけど何にも提案がないんで信用できなくなりました」、と言われた方もいらっしゃいます。

商談時やお墓が建ってからでもお客様の方からいろいろ提案していただきました。

そういう提案って石材店が気が付かないことが多くでとても参考になりました。

 

 

 

使う石は中国の石を数種類、図面はいつも同じ

 

こういう営業マンが担当者になったらどうします?

インドの石や国産石のことなども聞けないんです。

ネットで検索しない消費者の多くは石材店のいう事を信用するんです。

まさか建墓に失敗することがあるとも知らずに。(笑)

 

「お客様の親身になって相談にのってくれる」

ポータルサイトの良い石材店の条件として最初に書いてあるんですが、当のサイトが提携してる石材店は親身になって相談に乗ってくれるかどうかも分かりません。(笑)

 

ノルマをかけられ毎月の売り上げに悩まされてる営業マンにこういう余裕ってないですよ。

また個人経営的、職人気質的な石屋のオヤジだって「俺が言う事に間違いない」と聞く耳は持ちません。

 

親身になって相談にのってくれる、というか面倒くさい客の応対はしたくないと思ってる石材店や営業マンのほうが間違いなく多いと思われます。

(でも実際にはモンスターなんとかって言われるくらいの酷いお客さんはいるんですよね)

 

 

親身になって相談してくれてるかどうかを判断する一つの要因は「提案」だと思います。

 

 

 

いくつか「提案」してくれる担当者を選びましょう

 

中国の石を数種類、外柵がいつも同じ形のものしか出してこない担当者に比べいくつかの提案をしてくれる担当者は信じてもいいかもしてません。(それでも他の石材店の話を聞いた方がいいですよ)

 

これからお墓を建てようとするお客様には少なくとも

  • 使用する石を重視する
  • 使用する石よりもお墓の構造を重視する
  • 出来る限りどちらの良いところも取り入れたい

この3つの提案はしなくてはならないのではないかと思いますね。

 

やっぱりインドの石は吸水率も低くて経年劣化も少ないので中国の石よりは良いと思います。

インドの石と国産石ではお好きな方を選んでくださいとしか言えませんがインドのある石なら国産石ではどの石と同じ価格であるとか説明します。

 

それから構造の話をしますが、墓石本体と外柵の構造を話さなくてはなりません。

(富山以外の地域では墓石本体構造はありません。高知県では富山のようなお墓が建てられていますが)

 

富山の場合

カロート(納骨室、唐戸)がくり抜き型、貼り合わせ型、柱型、この三種類があります。

舞台・外柵ですが基礎石一枚盤、巻き石の舞台、コンクリート基礎の上に直に建てる、それと魚津や黒部のように大きな舞台、この4つがあります。

 

石川県の場合

地下カロートであるのか地上カロートであるのか。

最近はほとんど地上カロートなので外柵の説明は詳しくしてくれる石材店を選びましょう。

内川霊園にいくと化粧石がまいてある場合と石が貼ってんですが、どうして違うのかも聞いた方がよく分かると思います。

 

その他の地域の場合

やはり外柵が重要です。

どの地域でも地上カロートが多いようです。

納骨室天板が一枚石を推薦しますが左右に石を貼って真ん中を芝石で蓋をする形の構造が多いですね。

これ、規定とか規格とかあるんですかね。

民営墓地の場合はほぼ決められた構造で建てなくてはなりません。

 

 

 

私がおかしいなと思った建墓

ネットで調べない消費者は石材店の言うがままにお墓を建てる事でしょうね。

 

郡部のある墓地、確かにお墓は呉西よりも大きいのですが基礎コンクリートの上に直に建っており価格が○○○万円と聞いてかなり驚きました。

 

敷地も狭くはないんです。

せめてお墓がのる箇所、1坪くらいはGLよりもいくらか上げたほうが良いのではないでしょうか。

雨水が流れてきます。

で、根太石とコンクリート基礎にはどんな施工がしてあるんでしょうか?

アンカーくらいはしてあるでしょうねえ。

 

知らないってこういう事になるんだなって思いました。

地元の石材店ではなくいくつか見積もりをとればああにはならなかったと思います。

 

いくら地元を牛耳ってるとはいえコンクリート基礎をかさ上げもせずに直に建てますかね!??

理解不能です。

そこにはお客様の親身になって相談にのってくれる、という言葉は見当たりません。

お客様の為に良いお墓を建ててあげたいという気持ちは一切ないんでしょうね。

 

 

また才数をケチったのがバレバレのお墓とか見たら、これも切なくなります。

もっと違う方法があったんじゃないの!??、って。

笠石の厚さが3.5寸とか、竿石が短い、上台と角台の横幅が狭くてバランスが悪い、唐戸の高さが低い、根太石の高さが低い、とか。

「そこまでしなくちゃいけないの?」

 

石をワンランク価格を落とせばいいんじゃない?

そんな高い石じゃなくてもさ。

お客さんはそんな設計図を見たっておかしいとは思わないんですよ。

実際に建ってしまってから失敗したと思っても寸法通りなんですから。

 

九州型のお墓でいちばん安い見積もりは横幅より納骨室は狭くして奥行きも短く洋型の竿石の厚さは6寸でした。

それより高い見積もりは横幅いっぱいの納骨室で奥行きも余裕があるもの、竿石も厚さは1尺でした。

どっちがいいでしょうか?

 

とにかく才数を削ったお墓はとてもバランスが悪く、そのお墓を建てられた人は後悔してるんじゃないかなって思いますね。

 

まあ、おかしな図面を書く石材店や営業マンはいるもんですよ。

設計図を見くらべてどれが良いかと判断するのは難しいです。

 

 

関東の丘カロートで敷地が大きくない墓地で、

香炉をどかして蓋をとり墓誌を上から抜いたら納骨室があらわれる構造のお墓なんですが、私はおかしな構造に思えてなりません。

規格が決められてる民営墓地なら仕方ありませんが公営墓地でもなんであの構造のお墓を建てるんでしょうかね。

 

 

大きな石材店には何人もの営業マンがいます。

その中には良い提案をしてくれる営業マンはいますので担当者と意見が合わなかったりした場合は会社に言えばすぐに担当を変えてくれます。

遠慮しないで言った方がいいです。

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設計図を見て良いか悪いか分かりますか?

 

おそらくほとんどの方が分からないのではないかと思います。

実際のところ本職である石屋でさえもへんてこな設計図を書いております。(笑)

 

建てた人は不思議にも思わないでしょうが墓地に行ったらもっと良い建て方があったのにと思う事はかなりあるのです。

 

富山で言えるのは根太石の四つ合わせです。

これ、まだあるんですよね。

競合したこと無いんですかね?

ここって絶対に突っ込まれるとこだと思うんですが。

 

おそらくどことも競合せずに紹介されたか地元であったりとか、疑問にも思わなかったんでしょうね。

 

 

 

活字で構造を説明するのは不可能

 

そうなんです、メールでお墓の構造を説明するのは不可能に近いです。

何回も重視する箇所を説明しても次のメールではまた同じことを聞いてこられます。

なので電話番号が書いてあったら私は電話します。

 

電話しながらある項目で検索してもらってその写真を見ながら、ああだこうだと説明するんです。

特に富山県以外の地域では資料になる写真は私は持っておりませんのでその地域の石材店さんがアップしてる写真を見ながら改良したほうが良い箇所などを説明しております。

 

先日は北関東の方と一時間半も話してしまいました。

実はこういう一般の方と話すことによってその地域の風習とかが生で聞くことができるので私はありがたいと思っているんです。

 

さすがに構造についてはほとんどの方が分かっていないので私が説明すると納得されているようです、、、と自分では思っております。

 

 

 

「なぜそれが重要なのか?」

 

構造に関してかなり重要だと思われることが石材店からあんまり説明をうけていない人が多いです。

富山の場合は日本で真っ先に雨水が入らない地上カロートのお墓を作り出した地域でありあすから施主は石材店から構造については説明を受けています。

 

納骨室に雨が入って当たり前と考える地域の石材店が説明不足なんです。

というか構造なんかを全く気にしていないとか、そいいう地域がまだまだあるんですよね。

よってその地域の石材店から出された設計図を見て私は、

「はあ!??」、って思うんです。

 

残念ながらそういう地域では施主の希望は聞いてくれない場合もあって、相談者は困ってしまうのです。

 

 

決まった予算があった場合には、

良い石を使って、

構造が良くて、

デザインも良くて(デザイナーズブランドのお墓)

この3つの希望を全てかなえることはできません。

 

どれかを我慢しなくてはいけないのです、予算が決められているのであれば。

 

私の場合は何よりも構造が一番重視すべきであると思っています。

 

なので石を貼り合わせて作ったお墓を良いとは思いません、デザイナーズブランドのお墓でも。

とくに竿石を黒と白の石を貼り合わせて作ってるものを見たら絶句です。

 

 

 

設計図の見方をブログで説明したいんですが・・

 

出来ません。

なぜかと言えばそれには悪い見本の設計図が必要であり、それは相談者からいただいたものであって公開すれば、「これはうちの設計図だ」と気が付く石材店もあるかもしれないからです。

 

なので個別に説明するしかないんですよね。

で、それは何回もメールをやりとりするよりも電話で話した方が早いし分かりやすいのです。

 

数回メールをやり取りしてるうちに相談者からメールの最後に電話番号が書かれてるようになりました。

私は住所も電話番号も最初から伝えているからだと思います。

 

とにかく寄せられる全国からの相談にのって初めて分かるその地域のお墓の建て方や風習などが分かるので私にはありがたいのです。

 

 

それと設計図に赤い線とかで修正しても、、、、、

難しい箇所は全く理解されないようです。

こいういのも話さないと分からないのです。

 

富山県や石川県の方々においては実際に墓地でお会いして1時間くらい見学しながら説明すると、「ブログの記事を全部読んでも今以上の説明には及びませんね、実際に話を聞いて本当によく分かりました」と言われます。

 

先日はある石材店が家に6回も来たと言う方にお会いして説明しました。

本当によく分かりましたし、聞けなかった事もたくさん聞けてよく分かりましたと言われました。

言っちゃなんですが6回も訪問した石材店さん、何を話したんでしょうかね?

 

6回も会って話を聞いた人よりも私の方を信頼していただき本当の事は全て話すということの重要さを感じました。

 

上辺の営業は何回しても正直な営業1回には勝てないのですね。

 

お墓の構造って各石材店さんによって異なります。

各社から出された設計図を良いのか悪いのかの判断は難しいと思われます。

どうしても判断できない場合は気軽にメール(相談フォームからでも)してください。

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この記事にはコメントをいただきました。

コメント欄も見てくださいね。

 

 

あんな見積もりでもお墓を建ててる人がいるのかと思うと悲しくなる

 

前の記事で再び見積書の事を書きました。

墓石と言うものは価格だけではなく「設計図」と照らし合わせて判断しなくてはなりません。

 

確かに設計図を見て良いとか悪いとかの判断はみなさんにとっては難しと思います。

しかし世の中には設計図を見なくても分かるトンデモナイ見積もりを出す石材店があるのです。
さらにその石材店が潰れることもなく営業してるのがまた不思議です。

 

誰が見てもおかしいと思う見積もりをもらっても何の疑問を持たずにお墓を建ててしまう消費者がいるってかなり不幸なことだと思われます。

 

 

 

トンデモナイ見積ベスト3はどんな見積もりだったのか?

 

  • 12坪弱の墓地で基礎工事費が110万円!
  • 2見積書に自社利益という項目があって50万円以上でした
  • 3国産石を提供したライバル会社に対して中国石を使用して高い、さらに施工費の二重取り

ね、おかしいと思うでしょ、笑。

もしかしたら地域を書くとバレるかもしれないのでどこの地域の石材店なのかは伏せておきます。

(爆)

 

 

 

12坪弱の墓地で基礎工事費が110万円!

 

これ、あり得ないですよね。

 

「基礎って110万円くらいするもんなんですか?」っていう人はかなりのお嬢様育ちかと思われます。

基礎の目安と聞いて1坪は15万円くらいだと思います。

(安くできますよ、採石は中古、鉄筋も少し、生コンの質を落とせば)

 

2坪弱なら25万円くらいの見積もりを持っていきます、私は。基礎が価格は落としたくないんです。

 

110万円って、どう考えたらこんな金額が出るのでしょうか?

知り合いに紹介してもらった石材店だったそうです。

おそらく50万円くらいは商談したら値引きしようと思っていたんだしょうけど私は「速攻で切ってください」と伝えその石材店は2回目の商談は出来ませんでした。

 

見積もり出した段階で門前払いです。

 

 

 

2見積書に自社利益という項目があって50万円以上でした

見たときはビックリしました。

もしかして真っ当な商売をして見積もりも適正であったら、正直な石材店なのかと思い才数計算をしてみました。

 

ボッタくりと判明いたしました。

才単価は適正でした。(利益を含めたもの)

50万円以上の「自社利益」ってのがまるまる余分な利益でした。

 

こんな見積もりもらって不思議に思わないのかな?

まったくもって信じられません。

 

ただこんなんでも営業トークではなんとでもなります。

私にやれといわれたら出来ると思いますが、ボッタくってまで販売したいとは思わないです。

 

 

 

3国産石を提供したライバル会社に対して中国石を使用して高い、さらに施工費の二重取り

送られてきた見積書は3つありました。

設計図もありました。

 

A社とB社は国産石での見積もりでした。

C社は中国の石での見積もりでした。

それも中国白御影石としか書いてありません。

A社もB社も国産石の名前も書いてありました。

 

設計図を見ると少しは違っていましたがそんなに石の量はかわりません。

 

C社が高かったんですよね。(笑)

どんだけボッタくってんだよって感じです。

C社、けっこう有名ですからこの石材店にしか行かない人は多いと思われます。

お客さんかわいそうだわ。

 

さらに施工費なんですが、

墓石本体の施工価格と外柵の施工価格が別々に書いてあるんですよ。

あり得ませんって。

はじめて見ました。

(ただ別々に書いてあるだけでなく通常の施工費で別に書いてあるから施工費がやく2倍です)

 

C社は他にも噂があるんですが、いくら伏せてC社と書いてますが感が良かったら分かると思うのでこのくらいにしときます。

 

でも国産石より高い中国石の見積もりを初めて見させてもらってワラかしてくれましたわ。

 

 

以上がトンデモナイ見積もりのベスト3なんですが、やはり思うのはこの見積もりのままで契約してお墓を建ててもらってる人が存在することが大きな問題であると思うのです。

 

 

トンデモナイ見積もりを出した3つの石材店は地元ではそこそこ有名な石材店なのですよ。

 

知名度を悪用して(そのつもりで広告宣伝費に金をかけてるんですが)客からボッタくってるわけです。

 

だから私は有名な石材店は嫌いと言っているのです。

皆が知ってる石材店は良いお墓を建ててくれるから知ってるんじゃなくてTVCMやしょっちゅう新聞のチラシを入れたりネット広告を出して広告宣伝費に金をかけてる石材店なのです。

 

有名になったのは良いお墓を安く建てたからではなくて広告費にかなり金をかけたからに過ぎないんですよね。

 

もしかしたらそこにいったらトンデモナイ見積もりを出される、、、カモ、鴨、鴨ネギかも?

 

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本当に全国各地、各石材店で見積書って違うもんですね。

 

皆さん、見積書の見方って分かりますか?

ポータルサイトなどには「詳しい見積書」って書いてありますが、どこまでの事を求めるんでしょうか?

 

ある機械部品の会社を経営してる社長さんのお墓を建てたことがあるんですが、L字金具一個までの見積価格を求められました。

大口径から小口径の切断費用、かかった人工費、研磨に使用した機械の損料、文字彫刻費の人件費と加工費に機械損料、基礎工事においての鉄筋の使用料と価格、採石の量と価格、型枠損料に生コンの原価、2tユニックの使用料にカニクレーンや運搬機などの経費など。

 

皆さん、こんな見積書は見たことがありますか?

ないですよね、仮にもらったら訳がわからなくなるんじゃないでしょうか?

詳しい見積書の定義がアバウト過ぎて何を言ってんの?、って思うんですよ。

 

 

 

普通の見積書に書いてある事

  • 1一番簡単な見積書
  • 2施工費と文字彫刻費を別にした見積書
  • 3才数(切数)が書いてある見積書
  • 4値引きと言う項目がある見積書

基本的に見積書だけでの判断は危険です。

必ず設計図と照らし合わせなくてはなりません。

構造が良い場合は石も多く作るので価格は少しばかり高くなりますが、それを価格面だけで判断するのは間違っています。

 

激安ばかりを求める人はそんなに多くなくて詳しく説明したらなろほどと納得される人の方が多いのですよ。

 

 

1一番簡単な見積書

墓石本体価格、外柵の価格、燈籠など付属品の価格、古墓解体処分費、基礎工事費、消費税だけが書いてある見積書です。

単位は「一式」です、笑。

 

実はこれが一番安かったりすることもあるので難しいところです。

L字金具一個までの価格を求められた時の見積書は3ページにもなりました。

驚くことに仕入れ価格に決まった利益をのせて価格をはじき出したところ数十万円も高くなりました。

そこから価格を調整するのが大変でした。

 

こんな見積書、みなさん出して欲しいですか?

絶対わからんと思います。

 

見積書というものは詳しくすればするほど価格が高くなります。(笑)

これはどの業界でも同じで、価格を出してから調整するんです。

 

 

 

2施工費と文字彫刻費を別にした見積書

これは注意しなくてはなりません。

良心的な石材店とボッタくりを隠す石材店に分かれるんです。

 

良心的な石材店は仕入れ価格から販売価格を設定し、施工費や文字彫刻費を別途記入することによってお客様に正確に伝えようとします。

 

ところが悪用する石材店があるんです。

 

施工費や文字彫刻費を含めた才単価で墓石価格を決めながら、別に施工費と文字彫刻費を書いているんです。

 

これは設計図を見ながら才数を出して才単価を出してからじゃないとわからないんです。

競合してるとかお客さんから高いとか言われたら

「それでは施工費と文字彫刻費はサービスさせて頂きます」、と後からいう事を想定して意図的にやってるんです。

 

なので必ず別の石材店からも見積もりを取ることを推奨します。

 

 

 

3才数(切数)が書いてある見積書

見積書に才数を書くメリットは石材店には全くありません。

お客さんから別の石材店にわたることもありますから、自社の見積価格がバレてしまします。

なので価格面で絶対の自信がないと見積書には才数は書けないのです。

 


私は書いてあげたいと思ってるんですが、私の事を良く思わない石材店があるのは事実でその石材店に見積書が渡ってしまうと採算度外視で私を潰す目的での価格を表示される恐れもあるものですから書いてはおりません。

(石材業界の内側なんてドロドロですよ、マジで)

 

おなじみの石の坊さんですが「切数」が書いてあるんですよね、見積書には。

さらに凄いのは「展開図」までもがお客様にお渡ししてる事です。

 

展開図というものは石材店に発注するときに作る各部品ごとの図面なんです。

これを見たとかもらったとかっていう人はほとんどいません。

 

私の場合、構造を重視するのである程度秘密の工夫をしています。

そして展開図が他の石材店にわたったら手法をパクられてしまします。

だから「展開図」はさすがにお渡しすることはできないのです。

 

石の坊さん、凄いわ。

 

 

 

値引きと言う項目がある見積書

 

全国から送られてくる見積書の80%以上は「値引き」という項目があります。

言っちゃなんですが、値引きしてもらって嬉しいと感じてるようではまだまだ良いお墓は

建ちません。

 

値引きにつられる客は「カモ」ですから。

 

石材店に価格を安くしてと頼みましたか?

どこか他の石材店にも行ってるって言いましたか?

言ってもいないのになんで最初から「値引き」という項目があるんでしょうか?(笑)

 

とみなさんを責めてもどうにもならないので「値引き」という項目があった場合の才単価などを説明します、

 

 

 

墓石本体価格はこうやってはじき出せ!

 

墓石本体価格には施工費と文字彫刻費が含まれていると考えてください。

施工費と文字彫刻費が別に書いてあったら墓石本体価格に含めてください。

値引きがあった場合はそこから引いてください。

 

恐ろしいことにほとんど同じような価格になりませんでしたか?

またボッタくってた場合も分かると思います。

 

それでも正確に才数を計算しないと分からないのが実情であります。

ほとんどの人は分かりませんので、どうしても分からない方は気楽にお問合せ願います。

才数計算ですが、全て寸法が入ってることはありません。

私も経験上、「ここは4寸かな」と判断して計算しております。

これは絶対経験が必要でありまして、中古自動車販売の社員が事故車を見抜けられますが、一般の人が見抜けれないのと同じであります。

 

金もかからない無料なので気軽に問い合わせてもらいたいと思っております。

 

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