DraftSight使い方 ハッチングの互換性（8）

こんにちはナミです

大きな台風がすぎたところですが、早くも台風の卵がいるようです。
来週末のお天気はまたまたどうなることやらです。

相変わらず仕事が山盛りでアップアップしています
そのため、私のブログが滞り気味で、本当にすみません。


そうそう、
Adobe® Acrobat® XIが発表されましたね。
ScanSnapが欲しいなぁと思っているんですけど、
添付品のAdobe® Acrobat® X Standard はXIに変わるんだろうか？
どうせならXIが欲しいなぁ・・・と、観察中です




［連載]　DraftSight　

ハッチングの互換性ということで、AutoCADで作ったハッチング は
DraftSightではどうなのか。
シリーズ8回目でーす。
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連載が未読の方は、ぜひこちらから


AutoCADのハッチング設定詳細はコチラ からハッチングの項目を参考にしてくださ～い。

（DraftSightでもハッチング編集はAutoCADと同様。
ハッチングの模様上でダブルクリックすると、編集できます）

ハッチングパターン
１段目　左から FLEX , GOAST_GLASS , GOAST_WOOD , GOAST_GROUND
２段目　左から GRASS , GRATE , GRAVEL , HEX

AutoCADでハッチングを作成









DraftSightでAutoCAD作成のデータを開く









次回も「定義済パターン」の続きでーす



これまでのDraftSight記事

線種の互換性１ 　２ 　
文字の互換性１ 　２ 　３ 　４ 　５ 　６



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