2-2(5).Inventor Fusion 基本操作
こんばんはヒサコです
九州では大雨による大変な被害がでているようで、本州でも
蒸し暑い日が続き、早く梅雨が明けてほしいものです
さて、今日もInventor Fusionについて、ご紹介します
■■過去のブログ■■
Inventor Fusion インターフェース 1 2 3 4 5 6
Inventor Fusion 基本操作 1
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Inventor Fusion アセンブリ
以前、Inventorを使用したことがある方を前提に、基本操作について
概要を記載しましたが、初めて使う方にはサッパリ…だったかも
知れません
では、改めてオブジェクトを描いてみましょう
ソリッドモデルを作成する事を想定します。
新規作成の状態では、「XY」平面がアクティブになっています。
スケッチ(2次元のオブジェクト)を描きますが、できるだけ閉領域に
なるようにします。
パネル「ホームビュー」タブ「描画」コマンドを実行します。
一点目を指定、次の点を指定とAutoCADのポリライン(PLINE)
コマンドと、操作は似ています。
クリックをすると、連続した直線が描けますが、その際、AutoCADの
ダイナミック入力と同じように、長さや角度を示すボックスが表示
され、入力もできます。
では、また次回に
皆さまにご協力いただいたアンケート結果について、チヒロさんが
感想を書いてくれました。
以外な結果、うなずける結果と大変参考になりました。
是非、読んでみてください!
アンケート途中解析(その壱)
(その弐)
アンケート第2弾!
みなさん!ぜひぜひご協力お願いしまーす!
今回の設問数はたった3つ
AutoCAD使いこなしアンケート
~ポリゴン・尺度変更・トリム編
⇒こちらから
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