1.Inventor Fusion
こんにちは
木曜日担当のヒサコです
AutoCAD Inventor Suiteに同梱されていたため、Inventor Fusionを
使ってみました
この製品は、Autodesk Labsを通して公開されており、誰でも使用する
ことができます。(※現在TP4は2011年6月1日まで)
Autodesk Labs とは・・・
オートデスク製品の新技術実験場で、開発中の新しい技術を
ユーザに実際に使ってもらい、そのフィードバックをもらう目的で、
公開しています。
英語版の時は使うことを躊躇しておりましたが、日本語になり、
バージョンも上がり、避けては通れないですね・・・
2次元のオブジェクトを直接3次元化していく感覚で作成できますので、
AutoCADユーザが3次元に移行する時は、気軽に使用することができます。
また、Autodesk Inventorだけではなく、他社製のCAD(CATIAやPro/Eなど)
のファイルを扱うことができます
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