DraftSight使い方 ハッチングの互換性（4）

こんにちは　ナミです
きちゃいました、猛暑さん
外にいると、フラ～っとします。

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もちろん県外からの受講はＯＫでーす。
どうぞよろしくお願いします。


[連載]　DraftSight　

ハッチングの互換性ということで、AutoCADで作ったハッチング は
DraftSightではどうなのか。
シリーズ4回目でーす。
1回目 と2回目 、3回目 連載が未読の方は、ぜひこちらから

AutoCADのハッチング設定詳細はコチラ を参考にしてくださ～い。

（DraftSightでもハッチング編集はAutoCADと同様。
ハッチングの模様上でダブルクリックすると、編集できます）

ハッチングパターン
左からAR-BRELM,AR-BRSTD,AR-CONC,AR-HBONE

AutoCADでハッチングを作成






DraftSightでAutoCAD作成のデータを開く





はい、今回も問題なさそうですね。
次回も「定義済パターン」の続きでーす
おたのしみに～


これまでのDraftSight記事

線種の互換性１ 　２ 　
文字の互換性１ 　２ 　３ 　４ 　５ 　６



 いままでの記事【目次】

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