DraftSight使い方 文字の互換性(1) | CAD万歳!

DraftSight使い方 文字の互換性(1)

こんにちはは、ナミですねこへび

今年はのお花見・・・
仕事が忙しくてなんだか物足りないまま終わってしまいましたううっ...
相変わらずバタバタしております。
ブログの更新も、週に1回になったにもかかわらず・・・
決まった日にできておりません汗


さて、DraftSightの連載はじめてもう何回目でしょうか・・・
結構アクセスがあるもんなんですね。
ちょっとビックリしています。
みなさんのお役に立てれば幸いです。

私自身、いい勉強になっておりますメモ


[連載] DraftSight 

今回から何度かに分けて文字の互換性をフォント毎にみていきます。

フォント:MSゴシック.ttf

AutoCADで文字作図

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DraftSightでAutoCADデータを読込

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ちょっと見た目違うな~っていうのわかりますか?
DraftSightのMSゴシック、AutoCADのMSゴシックに比べガタガタしています。
フォントファイルはどちらもMSゴシックなんですよ。

同じソフトではないので、こうやって一つ一つ確認していって
AutoCADと見た目が少し違うけど、いいかどうか。
ソフトの選択を考えるときの一項目ですね。


次回も文字の互換性続きます。


これまでのDraftSight記事
       



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