DraftSight使い方 気になるデータ互換性 | CAD万歳!

DraftSight使い方 気になるデータ互換性

こんにちは ナミですねこへび

3末ですよ、3末DASH!
怒涛の3月だった・・・でもまだ出口が見えない叫び
テキパキできない性格なので、仕事がいっぱいになると
フリーズしてしまいます(;´Д`)

吹き出物が止まらない、
気持ちが病んできた、
頑張れ私、頑張れ俺、

年度末多忙極める友人と励ましっこしている今日このごろ。


さてさて始まりました、新連載。
DraftSight。

これを初めて見た時の感想。
私がCADを勉強している頃にこんなソフトがあったらな~。
そう思いました。

操作は、ほぼAutoCADと同じと思っていいと思いますよ。
基本的な操作の学習なら十分使えます。
(著作権等の問題でソフト内の表現を変えたりすることは仕方ないです)

AutoCADのクローンCADという位置付けのソフトで、
一番気になるのは・・・ずばり互換性。

どんな図面でも必ずある図形などから少しずつUPしていきます。

まずは、AutoCAD⇒DraftSightの方向で確認していきます。

次回予告[線種の互換性(1)]です。



メモもしよかったら、アンケートにご協力ください!!
AutoCAD どれぐらい使えますか  
回答と同時に、いろんなコマンドの効率UPできるかもしれない
ヒントを散りばめていますよ~グッド!



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