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親愛なるみなさまこんにちは
中井耀香です
いつもご訪問下さりありがとうございます
本日は、少しずつ好評を頂いている気がする(勝手に笑)
中井耀香のご質問にお返事しましたシリーズです
勝手にシリーズ化しました(笑)
第三弾となります。
前回は、「自己中心と自分中心は全然違う」
でした。
今回のテーマは
娘時代を無駄にするな
というお話しを致したいと思います。
地方出身で、都内在住の30代前半の女性から
「30歳を過ぎたので本気で結婚を考えた時に、ずっと私を好きだと言ってくれる彼が2人居て、どっちの彼と結婚したら良いでしょうか?」
という、何とも羨ましいご質問です
中井 相談者ちゃんとのご縁も結構長いお付き合いになったよね
相談者 はい本当に先生のお陰で毎日幸せに暮らさせて頂いています。最初は田舎から出て来て芸能界で仕事したいと思って頑張っていたんですが、全然鳴かず飛ばずで、お金も無いし、ダメンズに引っ掛かるしで、毎日暗くて辛い日々でした。何の為に生きてるんだろって人生を悲観する毎日でした。
中井 そうそうそうだった笑。今は見違えてるよね。実践する人は絶対変わるっていうお手本みたい
相談者 はいそうなんです。私が東京で全然上手く行かないので、母が先生の本を読んで「中井耀香さんってすごい人が東京におるっちゃけん、会いに行ってみんしゃい」って教えてくれて、先生のセミナーに参加したのが最初でした。
中井 うんうんそうだった。ひと際若くて可愛いから無茶目立ってた笑。今は若いのに同年代の子より全然稼いでるし、良い生活出来てるよね。なんといっても、人に恵まれるようになった。運は人が運ぶから、良い人に囲まれないとダメなのよね。相談者ちゃんにはそれが起った。若い方が人生変わるの早いんだよね。それで芸能の仕事はものいいの?
相談者 はい、充分頑張りました。オーデション受けても落ちてばっかりでしたが、CMにも出させてもらいましたし、何だかやり切った気もします。もちろんまだ夢や憧れもありますが、先生がセミナーの時に「夢を諦めるんじゃなくて、夢を変える勇気を持つことも時には大切」と話されていて、本当にそうだなって思ったんです。
中井 そうだったんだね。人は自分がやって来た事に執着する生き物。お金や時間を使えば使うほどそうなる。でも、自分の人生の「目的」という事を考えてみた時に、手段は変えて良いものなんだよね。
相談者ちゃんの魂の目的は「人気者」って事なんだけど、それは別に芸能人にならなくても、目的は達成できる。なんなら2人の彼からプロポーズされるって事は充分に人気者って事だけどね笑
それで、今回のご相談がどっちの彼と結婚したら良いかって事なんですね
相談者 はいそうなんです。保育の仕事もバイトでしていて、子供好きだなっと思って本当に可愛いし、自分もママになりたいって心底思ってきて、もう30歳を越えましたし、スグにでもママになりたいんです。それで、どっちの彼が良いかなっと思って迷っています。
AくんとBくんです。
中井 無茶幸せな悩みだね(笑)。これは全国の婚活女子を敵に回すね。それもこれも相談者ちゃんが真面目に私の言うことを実践してくれたからです。素晴らしいね。
ざっと見たけど、正直甲乙つけられないくらい、どっちも無茶良い縁だよ。そしてどちらと結婚しても幸せになれるって出てる
どちらも相性よいし、そしてどちらもご両親がよくて、お金に困らない2人だよ。家に徳があるんだよね。こんな2人を引き寄せたのは相談者ちゃんにも徳が溜まって来たって証拠だね。
で、この2人は結婚したいと言ってて子供も欲しいと言ってるのかな?
相談者 Aくんはすぐにでもパパになりたいと言っていて、Bくんはそのうちと言っています。ミュージシャンなので、今はまだ自分の夢を追いかけたいんだと思います。ご両親は先生の仰るとおり自営をされていて、お家も大きいですし、お金に困ったことない人達です。
中井 なるほどね。となるとAくんの一択だな。
これは婚活してる子達にも話してるんだけど、相手に結婚の意志がない男とダラダラ付き合うのは時間の無駄なんだよね。
自分が結婚したいという意志を持っているのに、相手は結婚に興味も無いしする気もない、だけど好きだからとか、何だからラクだからとダラダラと一緒にいて、大切な「若さ」を消耗してしまって
気が付くと、45歳過ぎて結婚も出来ずに子供も産めなかった
みたいな女子が沢山いる。
女にはその年代にしかできない事があるんだよね。
子供を産んで育てるという行為は、57歳の今の私には絶対に出来ない。どんなに願ってもそれは生物学的に無理。
だからこそ、相談者ちゃんが今心底願っている「ママになりたい」という夢を一緒に実現しようと同じ夢を持つ男子と結婚しなきゃなんだよね。
相談者 先生、やっぱりそうですよね。
中井 森昌子が越冬つばめの中で「娘盛りを無駄にするなと~♪」と歌ってたけど、あれ本当に聞きながら頷きまくる
女として今しかできないことを後回しにすると、後から後悔してもしきれないからね。
ってわけで、〇月〇日に入籍して、〇月〇日から同居して下さいな。これでずっと上手く行きます
相談者 はい、その様に致します。先生ありがとうございました。益々幸せになります!
※今回もかなりはしょってまとめました笑
婚活してる方はちまたに多く、相談者ちゃんみたいに自力で男性と出会ってプロボーズされる方は少なくなってる傾向にあります。
「出会い」そのものがなかなか無い時代になってきています。
昭和の時代では、「お節介」して下さる方も多く、「〇〇ちゃんもいい年だから、近くの〇〇さんの家のお坊ちゃんとか良いと思うのよね~」と写真押し付けてくれる文化がありました。
私も20代の時5人くらいお見合いした気がします。
全部断ったけど、今となってはこんな私にお節介して下さった当時の叔母さま達には感謝しかないです。
お陰て美味しいものご馳走になった笑
恋愛して結婚したいと思っていても、そもそも出会いの頻度は年々減って行きます
お節介してくれる人も居ないので、「自力」で出会いを引き寄せるしかありません。
手段は、マッチングアプリや、結婚相談所や、お見合いパーティなどに出向くなど、他にも沢山ありますが、
大切なのは「自分の意志を明確に相手に伝える」という事です
結婚したいという想いがある事と、子供を持ちたいという想いがあるなら、相手も同じ想いがある人じゃないと、自分の想いは成就しません。
もちろん、結婚したくないけど、パートナーは欲しいなら
同じ想いの相手が必要となります
結婚したいけど、子供は欲しくないなら、その想いが同じ相手が必要となります。
「形」は人それぞれですが、その形は同じ様に希望する人同士じゃないと、HAPPYなことにはなりませぬ
結婚に対する想いが同じじゃない相手といつまでも居て、大切な「娘盛り」を無駄にしてしまい、後からとても後悔する人を沢山見てきました。
人生は選択の連続です。選択を間違えてしまった事で大切な可能性も失うことになってしまいます。
自分の魂が何を望んでいるのかと自分自身と対話して
自分の望みに従って、同じ望みを共有できる相手を探して
一緒に人生を歩いて行くのが結婚です
まずは、自分の魂が何を望んでいるのかをちゃんと対話してみるのが先ですね
これまでのご相談のお返事はこちら
高齢で収入も少ない私たちがここにいてもよいのでしょうかのお返事か? 行為と存在を分けて考える
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本日も最後までお読み頂きありがとうございました
中井耀香
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