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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

自身、これまでレトルトカレーの記事を

いくつか書いてきました。

 

しょっちゅう食べるわけではありませんが

自宅にいくつかのストックして

食べたい気持ちになったときに

「今日はどれを食べようかなぁ~」

とった感じで

チョイスするのが楽しみです。

 

そんなある日、地元のドラッグストアで

このレトルトカレーが目につきました。

 

Hachi食品の

「じっくり煮込んだカレー(大辛)」。

 

業務用のレトルトカレーなどでは

有名なメーカーで、

価格の割には、一定のクオリティがあると

自身は勝手に信じています。

(個人的な意見です)

 

なぜ目に留まったのかというと

その価格のリーズナブルさ。

 

記憶があいまいなのですが、

確か税込みで80円弱くらい。

 

安価なレトルトカレーは

他メーカーから発売されていますが、

安さに驚きながらも

「Hachi食品だからおいしいかも」

思い込んで、とりあえず1つ購入。

 

自身、比較的辛めが好きなのですが

メーカーによって辛さの表記の基準が

それぞれ違いますので

鵜呑みにはできません。

 

この辛味順位5という表記が

実際はどのくらいなのか、、、

食べてからの

お楽しみということで。。。

 

湯煎調理で3分、

一応、白身フライを追加してみました。

 

ルーの量は210gなので

成人男性なら白ご飯を

180~250gくらいに合わせれば

そこそこの量になるでしょうね。

 

あとはお腹の空き具合に応じて

トッピングで

調整といったところでしょうか。

 

辛さの感想ですが、

CoCo壱番屋の2辛くらいかな・・(個人差あり)

 

極度に辛いわけでもなく

スパイスがそこそこ効いていて

自身の中では「ヨシ」とする範疇。

 

なにより、このコスパでこの味なら

すごくお得だと思いました。

 

価格がリーズナブルな故、

具材が少ないのは当然ですが、

トッピングでカバーすれば

アレンジが効きますね。

 

ちなみにメーカーサイトをみたのですが

なぜかこの商品ページがない。。。

なぜでしょう(悲)

ドラッグストア専用商品なのかな・・?

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

 

これまで書いてきたカレー関係の記事はこちら

↓(時系列ではありません)

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、You・Editです。

 

これまで紹介してきた

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回はレディースが1枚、

古いタイプですが紹介します。

 

今回紹介するのはコチラ。

約60cm角の綿&シルクの素材。

 

ピンクベースの生地に

四方をベルト柄で囲んであります。

 

中央にはベルトで囲んだ

クラシックタイプのノバチェック。

ロゴは「Burberrys」なので

20年以上前のモノになります。

 

よく紹介するタイプと違い、

少し大きめのサイズ。

 

洗濯についても色々と

注意事項があるようです。

極力、手洗いを推奨とのこと。

 

広げるとこんな感じです。

シルクと綿素材を

織り合わせてあるようで、

手触りはサラサラです。

 

全体を映した写真では

わかりづらいのですが、

全体に透かしのような加工があります。

 

バーバリーの文字と

ホースマークで

エンブレムのような柄が

全体に施されています。

 

手の込んだ作りですね。

 

所持しているコレクションの中でも

サイズの大きいものがいくつかあります。

 

通常50センチ角くらいが多いのですが

この約60センチ角のタイプは

製品に横に長いロゴタグが

付いている傾向があります。

(1枚目の写真の左下の白いタグ)

 

ちなみに同じタイプを

紹介したときの記事はこちら

 

 

 

というこで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

だいぶ前のことですが

自宅で使用している

キヤノンのプリンターMG3530に

ダイソーのインクを

補充する記事を書きました。

※その記事のリンクは本記事の最後にあります。

 

自宅ではPCの作業が中心で

出力の頻度は少ないのですが

どうやら黒のインクが

切れているようなので

気になっている製品を試してみました。

 

エコリカ

リサイクルインクカートリッジ

型番 ECI-C340XLB-V

 

エコリカは以前から知っていましたが

今回初めて試してみることにしました。

 

キヤノンのMG3530プリンターに使う

純正品BC-340XLの

互換品になります(大容量タイプ)。

 

カラー(BC-341XL)のインクは

まだ大丈夫そうですので

今回はコチラの製品を試してみることに。

 

※自身のプリンターMG3530の場合です。

※プリンターごとに適合品があります。

 

取説。

純正品ではないので、そのまま使うと

うまく印刷できない可能性があります。

 

プリンター側の操作が必要ですので

ひと通り読んでからトライ。

 

本体を取り出すと、

プラ製のカバーがあるので

カバーとヘッド保護テープを外して

プリンターにセットします。

 

PC側からプリンターに指示を送ると

上記のダイアログが表示されますが、

この状態でプリンター側を操作するようです。

 

プリンター側の操作は

「ストップ」のボタンを

最低5秒以上長押しします。

(10秒を推奨しているようです)

 

これが、インクが切れていても

強制的に印刷するコマンドとのこと。

 

すると、「ブラックインク」のランプが

点滅→消灯しました。

 

念のため、テストプリント。

 

紙がくしゃってますが、

うん、まぁよさそうな感じ。

 

で、実際にプリントしてみると

こんな感じ。

 

すこしイエローが弱いですが

一通り、すべてのインクが

出力されているようです。

 

キヤノンの製品は

品質は最高なのですが

コスパが・・・

 

プリンター側でインクの残量が

管理できるのは素晴らしいですが

もっと手軽な価格設定に

してもらえるといいのに。。。

 

これまでは

以前書いた記事のように

ダイソーのインクを補充する方法で

対応していましたが、

しかし、それはそれで面倒です。

(でもこの方法がコスパは最強です)

 

↓その時の記事はこちら

 

できれば、純正品の価格の見直しを

切に希望するところです。

 

このエコリカ、

地元の家電量販店で

純正品よりも1,200円以上

安く販売されていました。

 

気になっている方は

試してみてはいかがでしょうか。

※もちろん自己責任でね

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

これまで紹介してきた

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回はレディースが1枚ですが

紹介していきます。

 

興味のある方、

お付き合いくださいませ。

 

今回紹介するのはコチラ。

50cm角の綿素材。

 

白地の中にピンク小さなドット、

濃淡のある花柄が

あしらわれている春らしい印象です。

 

周囲のノバチェックのラインの中に

1か所だけロゴ文字あり。

ホースマークなどの刺繍はナシ。

 

広げるとこんな感じ。

何やらストーム感も

ありますね。

 

花のモチーフには

カーネーションのシルエットもあり

春の風をイメージさせます。

 

たまに立ち寄るリサイクルショップ。

こうした一品でも見つけると

すでに生産されていないので

嬉しい限りです。

 

季節感の強いものや

シンプルなノバチェックのみのものなど、

見つけるたびに

「こんな柄もあるんだ・・」と

思わされることも多いです。

 

また見つけたら紹介します!

 

というこで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

愛車スイフトスタイルのヘッドライトは

一定のタイミングで黄ばんでくるので

たまに磨いています。

 

これまでは洗車と同時に

ピカール&プレクサスで

施工をしてきましたが、

プレクサス以外の製品を

一度試してみようと思いました。

 

呉工業のLOOX。

ホムセンのカー用品コーナーに

常時置いてある製品ですが

こいつを試してみることに。

 

用途や使い方が書かれています。

比較的、使える範囲は広そうです。

ちなみに公式サイトはコチラ

 

 

まずはピカールで

ある程度の汚れを除去。

 

LOOXを噴霧しました。

プレクサスと違い、

すこし粘度が強い印象。

 

あとは全体に塗り広げつつ

磨く感じで拭き取ります。

仕上がりはプレクサスを使用したときと

ほとんど変わりません。

 

1枚目の画像と比べ

さほど変わり映えしませんが

とりあえずプレクサスと同様の仕上がりです。

 

自身の個人的感想としては

プレクサスを使ってきたせいもあり

粘度が強い印象。

 

拭き取る際に、

スッと拭き取れる感じではなく

粘りが感じられました。

 

あと、プレクサスに比べ、

泡立ちが強いので

風の強い日に使用すると

広く飛び散ってしまうので

ウエスに噴霧して

該当箇所に塗布するのが

ベターかもしれません。

 

それでも役目を果たすには

何ら問題なさそうだし、

価格もリーズナブルなので

しばらくはこれを使ってみることに。

 

しかし実はもう1本、

プレクサスのストックがあるのですが

このLOOXを使い切ったあとに

使うことにしましょう。

 

ちなみにこれまでの

ヘッドライト磨きの記事はこちら

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

こんにちは、You・Editです。

 

ビートルズのゲットバックが

ついにソフト化されました。

 

当初ディズニープラスで配信された際、

自身は手続きせず、

ソフト化されるのをじっと待っていました。

 

ザ・ビートルズ

Get Back DVDコレクターズ・セット

自身が購入したのは

「オリジナル・B2ポスター付き」

 

価格は13,200円・・・高ない?

まぁ、いいけど。

 

入っているのはDVD3枚組

1枚のディスクに1枚のスリーブ付き。

 

スリーブを入れるポケットが

3つに分けられていますが、

出し入れが面倒。。。

 

しかも紙製のため、

出し入れを何度も行うと

そのうちケースのフチが

ヤレてくる可能性がありますね。

 

1枚目は156分、

トゥイッケナムスタジオでのセッション。

 

2枚目は173分、

主にアップルスタジオでのセッション。

 

3枚目は138分、

アップルスタジオでのセッションと

ルーフトップコンサート。

 

合計、約8時間弱の映像になります。

 

ゲットバックの公式書籍や

アルバムレット・イット・ビーの

50周年盤などの広告とアートカード。

映像内容の説明書。

 

特典のB2ポスター。

う~ん、まぁ悪くはないケド、

特段秀逸なデザインでもないですよね。

(カールしていたので定規で押さえて撮影)

 

これくらいのポスターは

先行予約した人には

無料で付けても良いレベルだと思う。

(と思うのは私だけでしょうか)

 

肝心の内容については

他にもたくさんの情報が出ていますので

そちらを参考にしてくださいね。

 

映像に関しては

時系列に映像を編集されているので

良いと思います。

製作過程についてもしかり、

当時のメンバーの微妙な関係も伝わる映像です。

 

最後はあのルーフトップコンサートが

フル収録されているのですが

それこそがこの映像の最大の見どころで、

それ見たさに購入した方が多いでしょうね。

(自身もある程度それが目的)

 

【ここからは個人的な感想です】

これだけの素材を

現代の技術で再編しても、

当時のメンバーの根底にある葛藤や

方向性の違いがあるので、

「興味深いが、

楽しいだけの映像ではない」

という印象でした。

 

もちろん

見どころアリ、新たな発見アリ、

クリエイティブ面アリで

ボリューム満点ですが、アンソロジーや

EIGHT DAY'S A WEEKのように

繰り返し、何度か見るかというと、

「う~ん、どうだろう」という感じ。

 

やはり、オリジナル映画「LET IT BE」を

見たうえで、この「GET BACK」を見て

音源(海賊盤になってしまいますが)を聞いて

すべてが補完されるのでしょう。

 

オリジナル映画「LET IT BE」では

他のアーティストの楽曲を

ジャムっている箇所が多々あるため

現代では版権のクリア問題の面から

美しい画像で見ることは今後難しいのかな(悲)。

 

いずれにせよ、

ファンが待ち望んでいたソフト化ですが

貴重で美しくレストアされた映像ではあるが、

「見る楽しさ」というよりは、

「今まで定説だったイメージを払拭するための

新たなドキュメント&映像コラージュ」

といった趣です。

 

でもこうやって、

オフィシャルでソフトが

美しい映像で発売されるのは

とても嬉しいですね。(価格以外は・・・)

もちろんファンなら

買って損はない作品だと思います。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

自身、たま~にですが

自宅でテレビゲームを遊びます。

(月1~2回くらい)

 

それなりの歳(?)なので

最近のゲームではなく

タイトルも古いものが中心。

 

沙羅曼蛇(コナミ)、

タイトーメモリーズ(タイトー)

ナムコミュージアム(ナムコ)など

80年代のアーケードゲームが中心。

 

使っているハードは

プレイステーション2 SCPH-39000 RC。

(ラチェット&クランクの同梱パックらしい)

 

親戚から譲り受けたもので

2002年発売の個体。

 

ある日、この個体で

暇つぶしで麻雀ゲームを

遊んでいたところ、

遊戯中にプレイステーション2の

電源が突然落ちました・・・(驚)。

 

「んっ!!!!?」

という感じでしたが

とりあえず、電源を入れなおすと

何事もなく起動。

 

それからまた遊戯していると

また突然電源が落ちた・・・。

この時以降、そのまま放置。

 

このことをすっかり忘れて、

1か月ほど経過後

また遊戯しようとすると

今度は電源が

入らない・・・・(焦)

 

う~、別に遊ぶ頻度も少ないし

このままでも困らないのですが

せっかく持っているゲームで

遊べないのもちと残念。

 

ということで、

中古になりますが

別のプレイステーション2本体を

地元のリユースショップで購入。

価格は5,500円(税込)。

 

写真奥が古い方で

手前が新たに購入した方。

 

古いハードなのに

価格があまり下がっていないのですね。

(2~3,000円程度と思っていました)

 

品番はSCPH-50000。

2003年のモデルになります。

 

薄型の最終モデルではなく、

なぜこの古い個体を選んだかというと、

自身の所持しているソフトの一部に

プレイステーション2で動作遅延などが

発生するものが含まれているためです。

 

なので、購入するには

どうしてもSCPH-50000系までの

モデルを買う必要があるんです。(悲)

 

遅延が確認されている

ソフトの一覧(公式)はこちら

リンク切れてたらごめんなさい。

 

 

封かんも剥がされた様子がありません。

改造やリペアはされていないでしょう。

 

ケーブルや電源コードなどを

付属されていたものに

すべて交換して電源オン!

 

無事、起動しました。

(画面は沙羅曼蛇デラックスパックプラス)

 

この後、数種類のゲームを

起動してみましたが

自身がよくプレイするゲームについては

読み込みも動作も問題ナシ。

 

それにしても、SCPH-39000が

突然電源が入らなくなった原因が

さっぱりわかりません。

 

寒い時期のことだったので

気温が原因なのかな?

結露ができるような環境でもないし、

未だにその原因は不明です。

個体も古いし、電源系の何かが

トラブルを起こしたのかな?

単に寿命なのかもしれません。

 

たまたま地元のリユースショップに

手ごろな個体があったので

運よく手に入れられましたが、

この50000系の個体も

コンディションの良いものが

決して多くはないでしょう。

 

自分で分解して

掃除や改造などできる技術もないし。

 

いずれにせよ、地元のお店に

そこそこ良い個体があってよかった。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

【追記】

後で調べたところ、

プレイステーション2の遅延は

HDMI+コンバータ接続で

解消できるのかな・・?

試してみるのもアリかもしれません。

こんにちは、You・Editです。

 

自身の地元にはコストコがありません(悲)。

ですが、コストコチックな店(?)があり、

たまたま、フラッと寄ってみたところ

パートナー(妻)が

こんなものを買ってました。

 

ローカー(Loacker) ミニズ(Mini's)

アソート 80個入

確か1,900円くらい(税込)でした。

 

フツーのサイズなら

カルディあたりにも売っていますが

こいつはミニサイズで

フレーバーが3種入っているアソート。

 

80個入りって・・・すごい量ですね。

 

上はナポリターナ(ヘーゼルナッツ味)、

左下はクリームカカオ、

右下がバニラの3種が入っています。

 

80個のうち、この3種が

どの割合で入っているかは

数えていないのでわかりません。

約1/3づつ入っているのでしょう。

 

とりあえず、パートナー(妻)から

1つもらいました。

ナポリターナ(ヘーゼルナッツ味)。

 

通常、カルディなどで売っている

通常のサイズは45gですが、

このアソートは1個が10gらしいです。

 

1,900円÷80個=23.75円

約24円ということになりますが、

3種のフレーバーを楽しめることを考えたら

まぁ、コスパはいいんじゃないでしょうか。

 

これまでもたま~に、

フツーのサイズを買いましたが

あまりメーカーなどについても

詳しくは知りませんでした。

色々調べてみると、原材料や工場など

製造に関する面で

こだわっているのですね。

 

個人的にはやはり

バニラが一番おいしい。。。

もちろん、他のフレーバーもいいのですが

やはり定番に戻ってしまいますね。

 

パートナー(妻)に

これ全部食べ切れるの?」と聞くと

いやいや、職場の同僚にわけてあげるんだよ

とのこと・・・・なるほど納得です。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

これまで定期的に紹介してきた

バーバリーのハンカチコレクション。

 

今回はメンズ2枚を手に入れたので

ちょろっと紹介します。

 

興味のある方、

ちょっとした寄り道程度に

お付き合いください。

 

まず1枚目はコチラ。

50cm角の綿素材。

 

青のみの濃淡で

ノバチェックをアレンジした

大きめの柄。

ホースマークの刺繍に

ロゴはナシ。

 

広げるとこんな感じ。

大きめの柄はノバチェック風ですが

実は全く違う法則性の柄です。

フチの縫製がしっかりしていて

丈夫そうな印象です。

 

お次はこちら。

これも50cm角の

綿素材のハンカチ。

 

グレーなどのおとなしめの色に

ドット柄をアレンジしてあります。

ホースマークはなく、

文字ロゴの刺繍です。

 

広げるとこんな感じ。

バーバリーのハンカチでも

バーバリー感が少ないですが

これはこれで大人の雰囲気。

 

今回の2枚は

これまで紹介したハンカチとは

同じものではありませんが

なんとなく似ているタイプもありました。

その時の記事はこちら

 

これもなんとなく似てるかも

 

 

これまでのコレクションは

メンズ、レディースを合わせて

かなりの数を手に入れました。

 

それでも、ほとんどは初めて見る柄で

いかに多くの柄が販売されていたか

伺い知れますね。

 

色違いや、同じシリーズモノなど

それなりに

似たタイプにも遭遇しますが

少しでも違えばそれはそれで

見つけた時は嬉しいものです。

 

また新しく入手したら

紹介していこうかと思います。

 

というこで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

愛車スイフトスタイルですが

運転席側のリアドアに

「盗難警報装着車」の

ステッカーが貼られています。

 

あぁぁぁ・・・無惨。

経年による劣化で、

こんな感じになっています。

 

本来ならば、こんな感じ。

(知り合いの車両の写真です)

 

なんとか修復できないかと

かんがえていたところ、、、

 

ダイソーにありました!

 

マグネットが使えない

アルミや樹脂ボディにも!

セキュリティステッカー」

品番は車650で、

もちろん100円(税別)です。

 

シートには数種類あって、

用途や貼る場所のスペースで

選べるというスグレモノ。

 

大きさや好みのからして

今回はシート右下の、

四角い自動車用のシートをチョイス。

 

中央の丸型、左下の横長でもよさそうです。

貼る場所のスペース次第で

選べそうですね。

 

まず、劣化したシートを

スクレーパーなどを使って

剥がしていきます。

 

剥がすときに

シートが乾燥している場合、

クズが舞うことがあるので

水で濡らしてから剥がすと

作業がスムーズです。

 

剥がすとこんな感じ。

 

少しシートのフチの糊が

残っていますが、

アルコールや灯油などで

拭いてあげると

そこそこキレイになります。

 

あとは新しいステッカーを

シートから剥がして

位置を決めたら貼ります。

 

自身は、エアー混入防止のため、

スキージで貼りました。

 

ハイ出来上がり。

 

貼った後、

位置が気に入らなかったので

少しズラすために

ステッカーを剥がしたのですが

一度剥がした部分の定着が弱そう・・・

 

まぁ、洗車などを繰り返すことで

剥がれそうになったら

また別のステッカーを貼ればヨシ。

 

もともと貼ってあった

「盗難警報装着車」のステッカーは

ひょっとしたらディーラーで

取り扱いがあるかもしれません。

 

しかし、手ごろな価格で手に入る

ダイソーのステッカーでも

役割は果たしてくれるので

これはこれでアリだと思いました。

 

そもそも、この時代、

このステッカー表記が必要なのかも

疑問ではあります。

ほとんどの車に

警報装置は装備されてますからね。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!