少し元気になってきました
いつも読んでいただきありがとうございます夫がなくなり間もなく四十九日が来ようとしていますそして11月4日は納骨短いようでとても長く感じた1か月半思い出すといろんな光景が頭の中をぐるぐるよぎりまだ元気だったころ二人で旅行に行った時の事病気が発覚し二人で随分話し合った時の事そんなこと考えると涙がじわじわと湧き出てしまいます80歳になる母に『早く外に出なさい。家の中にいるとずっと立ち直ることできないよ』と言われしばらく休んでいた仕事を10月に入り少しづつ始めています週に2~3日程度のパートのお仕事ですが、20年以上同じ仕事をしていて元は常勤で毎日頑張っていた職場夫が闘病中もオーナーにはとても気にかけていただいていましたそして、先日オーナーに『今度ランチに行こう』と誘われ早速、今日、仲の良い同僚とオーナーと私の3人で銀座のレストランに行ってきましたオーナーが事前に予約して勿論すべてオーナのおごりですこんなお洒落なレストラン何年振りだろー創作料理のコースでしたん~味は美味しいものがほとんどでしたが、あれこれって自分でも作れそうなんてのもありましたデザートはテーマが『白』らしく一つ一つのパーツはアイスクリーム、駄菓子のポン菓子、甘めのパリパリせんべいんんん( ,,`・ω・´)ンンン?なんかこのデザート見た目だけ素敵な感じだけど味は駄菓子屋さんで買えるものだけの集合体って感じでした(そこがいいのでしょうね)まーとにかく創作料理とワインを堪能しお茶を飲みに場所を変えカフェへそしたらこのカフェのメニューはケーキセットのみさすが、銀座はいろんな所がありますなのでモンブランとアイスコーヒー頼んでさすがにお腹パンパン罪悪感もあり(このままじゃデブ街道まっしぐら)帰り道は銀座から神田まで歩いて神田から電車に乗りましたそして途中、急に思いつき何か作ってみようかななんて思い日暮里で下りて生地を買って帰りましたまずはタックパンツとトートバックをつくってみよ~友達、会社の上司、同僚、子供たち皆、私のことを心配してくれますこんなに元気になれて皆に感謝です