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『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について116ー
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について115ー
必然的引用からの気まぐれのつまみ食い、死ぬまでの暇つぶし
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について114ー
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について113ー
存在はまたたくばかりで
世界の端っこで
遠のいてゆく、・・・四首
深夜、したたか酔って
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について112ー
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について111ー
明盲の部屋
唯一の安心
この五月
しじまの口寄せC
動けないのではなく、動かないだけ
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について110ー
『障子のある家』へー尾形亀之助の詩について109ー
小さな庭
(今日もまた、千メートルをブレストで泳ぎきれた)