この世界は
「幸せ」というエネルギーが
（超高波動・超高エネルギーが）
「幸福感」を下げて下げて下げて
（波動を下げて下げて下げて）
下げる事によって
「この世界」になっています。
（物質界・地球・この次元）
つまり
私達が今いる
「この世界・この次元」は
もともとの私達の状態からすると
「ものすごく幸福感の低い世界」
だという事です。
イメージとしては
「最果ての、極寒の地」
みたいな感じです。
だから・・・・・
「寒い日には人肌が恋しくなる」
というのと同じように
心細さを感じて寂しくなったり
誰かと寄り添いたいと思ったり
「この世界を生き抜くために
支え合える仲間、パートナーが欲しい」
と望む事は
とても自然な事だと思います。
＊そう思わない人もいます。
なので
そんな事を思ったり
そのような相手を求めている人は
こう思うようにするといいでしょう。
まずは・・・・
心細さを感じて寂しくなった時。
↓
この世界は
幸福感を下げて下げて下げて
下げる事で存在している世界だから
そう感じることは自然なんだ。
(*´ω｀*)
寂しさでも不安でも怒りでも
どんなものであれ
ネガティブな感覚（不快感）は
「なぜそんな気持ちになるのか？」
という理由を知る事で
そのエネルギーを中和する事が
できます。
（苦しみを消滅・軽減させる事が出来る）
だから
「気温が低いから寒いんだ」
というのと同じニュアンスで
「幸福感を下げて作った世界だから
こういう気分になるんだ」
と思う（気づく）。
さらにそこから
「では・・・・
どうしたら幸福感が上がるかな？」
と考えて
今出来る事をやる。
これを繰り返していくことで
寂しさは感じる事は
だんだんと無くなって行くでしょう。
＊他の記事では
他の方法、違うお話もしています。
続きまして・・・・
「誰かと寄り添いたい」
「この世界を生き抜くために
支え合える仲間、パートナーが欲しい」
と思った時。
↓
誰かと寄り添いたい
支え合える仲間やパートナーが欲しい
だって
その方が楽しそうだから！
私は人生をもっと楽しみたいんだ！！
(*´ω｀*)
人が仲間やパートナーを求める理由は
「寂しいから」では
ありません。
「人生を楽しみたいから」
です。
だから
寂しいから・・・・
人恋しいから・・・・・
ではなくて
仲間がいたら
一体何がどう楽しいのか？
パートナーがいたら
一体何がどう楽しいのか？
という方に意識を向けるといいでしょう。
なぜならば
【理由①】
寂しさは、寂しさを引き寄せ
ワクワクは、ワクワク引き寄せるから。
【理由②】
本心（本当の目的）と
意識（自覚している目的）が
ズレていると、引き寄せられないから。
まず
【理由①】について。
仲間やパートナーを求める時
「寂しいから」という波動のままでは
幸福感の高い現実はやってこない。
そもそも相手がやってこないか
寂しい想いをする相手がやってくる。
どちらにしても「寂しい」が続く。
一方
「楽しそう！！」
「こういう事がしたい！！」
というワクワクの波動に切り替えれば
「そういう現実」を引き寄せられる。
楽しい事がやって来る。
楽しめる相手がやって来る。
という事です。
だから
まずは
「寂しい」という気持ちは素直に認め
「仲間が欲しい」という願いも素直に認め
次に
「だって楽しそうだから」
「こういうことをしたいから」
「もっと生きる事を楽しみたいから」
という想いに切り替えて
ネガティブな波動から
ポジティブな波動に切り替える。
続きまして
【理由②】について。
どんな願いであれ
「願望」の目的・ソレを望む理由は
必ず「ポジティブ」なところにあります。
だから
あなたが誰かを求めているのは
ネガティブな何かを埋めるため
ではありません。
なので
「ネガティブな何かを埋めること」
に意識が向いているうちは
本心が願っている事と
意識が願っている事がズレている
という事になる。
そして
本心が願っている事と
意識が願っている事がズレていると
エネルギーに摩擦が起きる。
波動が調和しない。
結果
引き寄せる事ができない。
一方
「ポジティブな目的」
「ソレを求める本当の理由」を
見つけ、認める事が出来ると
本心が願っている事と
意識が願っている事が一致するので
エネルギーの摩擦が消える。
波動が調和する。
結果
引き寄せる事が出来る。
というわけで
ポジティブな理由を見つけ
（本当の目的）
そっちに意識を向けると・・・
満足な結果を得る事が出来る。
この世界はいわば
「最果ての極寒の地」です。
だから
寂しく感じるのは自然な事。
恋人であれ、友人であれ
パートナーを求めるのも自然な事。
そして
この世界が
”幸福感の低い世界”なのは
「幸福感を感じるために何かをしよう！」
という発想を引き出すためでもある。
だから
幸福感を感じるために
何かをしましょう。
そして
「仲間・パートナー」を求めている人。
人恋しい気持ちを感じているなら
寂しい気持ちを感じているなら
「誰でもいいから」
という気持ちを感じているなら
まずは素直にその気持ちを認める。
極寒の地で凍えそうになっている時
「誰でもいいから」
と思うのは自然な事です。
だからまずは
自分の寂しさ、人恋しさを
「自然な気持ちなんだ」と認め
素直に感じましょう。
そのうえで
自分で楽しめる事を
楽しみつつ（←最重要）
あなたの求めている存在が
仲間であれ
恋人であれ
子どもであれ
親であれ
何であれ誰であれ
・その人と何をしたいのか？
・どんな経験をしたいのか？
などの「本当の目的」に
意識を向けましょう。
”振り分け（分岐）”が進んだ今
「自分にぴったりの相手」と出会う事は
とても簡単になっています。
①今の気持ちを素直に認め
②本当の目的を素直に認め
③今出来る事で今を楽しみ
④叶え、体験して行きましょう
あなたが求めている人は
あなたを求めています。
(*´ω｀*)
余談ですが・・・
この世界に
痛みや苦しみ、欠乏や孤独があるのは
①その気持ちを体験し
②そこから何かを求め
③波動を変える事で叶え
④体験するため
です。
「④体験するため」
コレは
幸福感を下げて下げて下げた世界で
「もとの場所の感覚を体験する」
という事です。
自分がいる場所
本来の自分がどんな存在なのか
どんなエネルギーなのかを
感じ、知るために
私達はわざわざ
こんな世界を創り
こんな世界を生きているという事です。
これを言い換えると
「幸せになるために生まれた」
「叶えるために生まれた」
という言葉になります。
でも実際は
①も②も③も④も
全部が「生まれてきた目的」です。
どんな内容であれ
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