自分を信じると書いて
自信
自信のある人は、
とても堂々としている印象ですよね。
表情もきりりとしていて、
自分の軸をもっている感じ。
自信という目に見えないものを
みんなは、
どうやってつけていくんだろうって
ずっと分からないままでした。
なぜなら
私は自分に自信がずっと
なかったからです。
いくら周りから
すごいねって言われても、
頑張っているねって
言われても
私が私に
そんな風に言うことが
できませんでした。
だから
自信がつくということは
とてもキラキラして見えてました。
だけどね、
心の学びを初めて3年
自分のメンタルケアもしながら
色々なことが
できるようになって
自分の内側から
じわじわっと
ゆっくり
暖かいものを感じるようになりました。
ああ、これが
私の自信だなって
思えたんです。
・できてることに
目を向ける
・事実と感情を分ける
・他人と比べない
こんなことができるようになって
本当に楽に動けるようになりました。
その中の一つに心の学びと
カウンセリングの効果も
大きいと思っています。
私にはできない
私は分からない
私には考えられない
そうではなくて
私が私をできなくしている
私が分からなくしている
私が考えられなくしている
って分かったことで
私はできるよ
(うまくいくかどうかはまた別の問題だもんね)
私は分かるよ
(分からなければ人に聞けばいいじゃん)
私は考えることができる
(安心して考えていいよ)
そんな風に変換できるように
なりました。
これは、個人的な感想なので
全ての人が絶対そうとは
言えないけれど、
心の学びやケアをしていくことで
ずっと分からなかった自信を
感じることができるようになりました。
その中で、
外側の人や環境のせいにする自分を
手放すことも
少しできたように思います。
今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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