誰かに対して
何かに対して
激しい怒りがあふれ出たときに
怒りとともに
たくさんの涙が
あふれてくること
ありませんか？
どうして、いつも
〇〇するの！
なんで、〇〇しないのー！！
怒りを普段から
我慢することが
多いと
こんな風に
なることがあります。
怒りや
怒ることは
いけないこと
こんな風に
考えて
普段から怒りに
蓋をしていたり
見てみぬふりを
していると
知らず知らずの内に
溜まっていくといわれています。
もしくは、
我慢することが
当たり前になりすぎて
自分では、気づかないことも
あります。
すると
ふいに何かの
きっかけで
どばぁって
感情が溢れちゃってね、
怒ってるのか
悲しいのか
本当に
相手に伝えたいことも
ぐちゃぐちゃに
なちゃって
気持ちが
落ち着いた後には…
自己嫌悪と
反省の時…
こんなことを
繰り返さないためには
普段から
怒りを小出しに
するといいかもしれません。
言葉で伝えることは、
初めは
難しいかもしれない、
例えば、
1人でお風呂に入って
湯船のお湯を
叩いてみたり、
タオルを
クッションに
叩きつけてみたり
家庭用の
パンチングクッションを
思いっきり
叩いてみたり
大事なことは
自分の中に
ため込まないこと
誰にも迷惑をかけずに
怒りを発散する方法は
あります。
あとは、
怒りを感じたとき
あー、もーーー、
腹立つー！
めっちゃ
腹立ってるーっ！！
私は
怒ってるー！！
って
言葉に出すのも
いいかもしれません。
無理矢理
書き消そうと頑張らなくて
いいです。
そのまんま
小さい声でもいいので
言っちゃってみて
ください。
怒りを感じることは
悪いことじゃない
あなたの中に
ある感情は
どれもとても
大事なものです。
まずは、
あなたの中にある気持ちに
気づくことからで、大丈夫です。
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今日も最後まで読んで頂いてありがとうございました。
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