気が付いていたら違うかも
今回は私が数年考えていたことを
テーマにしてみました。
今回で完結です
一話目
前回(五話目)はこちら
スマホの不具合で怒鳴る人、
大事なものを失い当たらりらす人、
心を傷つけられる人、
無自覚なことが多いです。
出来れば避けて過ごしたいですが
それがいつもできるとも限りません。
私が近年、そういう状況になった場合は
相手に直接伝えます。
イヤなことがあったなら…
解決できることなら解決して、
無理なら気が休まるよう話を聞く。
それで心の平穏を
取り戻すことが出来ればいいのに。
正直、当たり散らす本人には
それをやっているところを
家族や知り合いに見られたらどうか?
もし録画や録音されていて
第三者にその行為をジャッジされて
「問題いない」「平気」と思えるか?
それを聞きたいところでもあります。
例えば『旅行中のケンカ』
私自身、実は一度もないのです。
イヤなことはその場で言ったりしますが
ケンカに発展するようなことはしません。
ですが…
世間的にはよくあることだそうです。
旅行って、行く前から何日も楽しみにして
期待したり、つい欲をかいてしまいます。
だけど、実際にはスケジュールが押したり
予定が狂って思い通りにいきません。
段々とストレスになってきて、
同行者とケンカになってしまうのだとか。
旅行は何の目的でいっていたのか…
観光地巡り?調べもの?
友達との思い出作り?
全部は難しいこともあります。
予定は7割くらい通れば充分で、
楽しくなくなってしまったら意味がない
それくらいに考えるようにしています。
もし、上手く説明が出来ない
モヤモヤがたまったら
目の前の相手を
失いたいのかどうか?
考えてみてはどうでしょうか?
このシリーズはこれにて完結。
どうもありがとうございました。
ではでは。
悔しい出来事
すくパラ更新しました
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