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今日からしばらくこちらでも書いた通り
夏休みの自由研究のお話を書こうと思います。

私の過去の体験から
息子たちの研究のエピソード、
これからどうしようかなーって人の
ためになればいいな、とも思ってます。
 
 
子供のころの私は、おとなしい子でした。
 
本当はおとなしいんじゃなくて、
自分の意思を人に伝えていいものか?
聞いてもいいのか?頼んでもいいか?
そういうことがわかっておらず、
困っていたり悩んでいても、
じっと黙ってしまう子でした。
 

 

周りの大人も忙しいので

いちいち察してくれません。

私も知ってそうな人を頼って聞けばいいのに

そこまで機転が利きませんでした。

子供の頃って

親は全能の神みたいな存在だから

「さぁ?」となると終了だったんです。

 

 

この時は幼稚園のキンダーブックの

ヒヨコの詩を丸っと移し

余白に感想を書いただけでした。

まるでダメですゲロー

でも先生も多忙でしたから、

細かく指導してくれる余裕がなくて

「こんなのじゃダメ」というだけ。

家でひとりで泣きながら消して…

空白の原稿用紙を見つめ続け…

 

どれくらいわからなかったかというと

たぶん、知らない国の文字を読め

とか

知らない病気を自力で治せ

みたいな、

当時の私にとっては

それくらい難しかったんです。

 

そして感想文は

とうとう出すことができませんでした。

 

 

 

読書感想文はまともに受け取って

もらえるものが書けるまで

3年くらいかかりました。

(本当に良いのが書けるようになるまでは

高校生くらいまでかかりました)

 
 

自由研究は

提出できないことがほとんどでした。

え?工作得意だったのに?

なぜって それは…

 

次回に続きます。

 

すくパラ倶楽部news7/27更新しました。

保護者のボランティアに吃驚と感激!

【PTA役員になっちゃった私⑥】

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