初々しかったアルミンと、今ミン

ようこそ！読んでくださってありがとうございます。

スーパーの卵から孵化したうずらと

手乗りのセキセイインコを飼育する

林山キネマと家族の漫画ブログです。

このブログの登場人物…こちらから

まとめ読みの索引は…こちらから

先日のこちらの記事と

『ある日の息子の「風変わりな土産」』

前回のこちらの記事

『『ビアードパパ』、久しぶりの２つの理由』

アメトピ掲載されました。

どうもありがとうございます！

今日は癒しのインコちゃん記事！

羽繕いエピソード、その１

かわいいだけでなく

「鳥と暮らす」ということも

読んで頂けると嬉しいです。

このテーマ、ちょっと続きます。
 

今、思い出しても

初々しくて可愛くてキュンします

鳥はすっごく真剣に

羽根をつくろいます。

それもそのはず、鳥にとって羽根は

クチバシ同様に命を守るものです。

私はこんな小さな鳥が

私たちヒトに懐いてくれるのは

彼らにもプライドがあって

「いざとなったら自分の身は守れる！」

と考えているいるからだと思ってます。

翼や羽根は体に対して

とてもたくさんの面積と質量で、

「この量が季節で生えかわるのは

大変なことじゃないのかな？」と

心配せずにはいられません。

でも生えかわらないと

上手に飛べる状態が保てないし、

キレイな姿で仲間に健康をアピールして

巣作りの相手を見つけることもできない。

私は老いてもインコちゃんたちを

好きでいるつもりだけど、

その辺りはインコには伝わらないでしょう。

「健康でキレイな僕」でいるために

せっせと羽根を整えるのでしょうね。

次回に続きます

ではでは。

羽根関連

『インコちゃん、お羽根がぬけタネ！』

『翼を触らせない理由【インコの羽根の尊重①】』

いつか、インコについても

本を書いてみたいですね。

 

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