アメトピで
スーパーで見たアイヤーのお話
紹介していただきました。
昨日の記事ランキング２位でした
読んでくださった方、スタッフさん
ありがとうございます
コメントは週末にお返事する予定です。
待っててくださいね。
幼少期、父実家のお風呂…
寒い季節になりましね。
昨日からあったかーい
「お風呂」をテーマにした
続き物の漫画を載せます。
よろしくお付き合いくださいね。
五右衛門風呂を沸かすための
準備をするのが
おばあちゃんの仕事でした。
子供のころよく見ていました。
キネマの両親は末っ子で
父や母の生まれた頃は
６人～７、８人の兄弟がいるのも
珍しくない時代でしたので
父は戦後生まれですが…
おばあちゃんは私が幼い頃
もうそこそこ歳とってましたね。
おばあちゃんは
お小遣い稼ぎ程度に内職をしてました。
敷地内の倉庫の片隅に
内職をするためのコーナーを作り
（季節によって位置が移動できる）
ヒマなときはラジオをききつつ。
遊びに行くと大体そこにいました。
飴玉をよくもらいました。
純露とかカンロ飴が多かったな。
おばあちゃん一人で消費する飴だから
飴がちょっと溶けてビニールの包みに
くっついてることが多かったね。
まぁそういうもんよね
飴の思い出
「すくパラ倶楽部ｎｅｗｓ」更新しました
ＲＯＯＭ始めてみました
お仕事のご依頼は…
..:*｡
読んでくれて
ありがとう
｡*:..
キネマのやる気の源です