いろんなキャンディーのお話し

いつも「いいね！」やランキングバナーのクリックありがとうございます。心のよりどころになっており、大変励みになります。さて、先日から「懐古トリップ70-80」という、シりーズを始めました。１９７０年代から１９８０年代の流行や文化、世俗や習俗昭和の終わりごろを懐かしく漫画で描いてみようと思います。一話目はこちらから！！←文字をクリックしてください。さて今日は…よく買った＆食べたアメ、飴の話～。

自分で買って、また食べたいなーってののナンバーワンは「キャンレディー」ですね。小学校くらいに食べました。もう売ってないんでまた食べてみたいという気がします。（キュービーロップあたりもよく買いましたが、こちらはまだ売ってますね）「さくらんぼの詩」は母が買ってくれたような…宣伝（コマーシャル）のアニメの女の子が、あーんって言っててパクッと口にさくらんぼを口に入れたいなーというイメージのシーンがありまして…うすピンク色の小ぶりの飴がかわいかったし美味しかった。このシリーズは、ほかにもク「リームソーダ」だとか「木苺？のナントカ～」とバリエーションもあったような記憶もありますが…でも一番は「さくらんぼの詩」だなぁと思うのです。こうやって書いてみると甘酸っぱい飴が好きだったのねーと気が付きました。それから小梅ちゃんだけは、妹と分け合いつつ一袋飽きることなく食べられる飴でした。小梅については、昔のが今よりもっと刺激ある酸っぱさでおいしかったです。たまに味が変わってしまうお菓子ってあるので、出来たらそのままでいてほしいと思ったりして。