アメトピで
スーパーで見たアイヤーのお話
紹介していただきました。
昨日の記事ランキング2位でした
読んでくださった方、スタッフさん
ありがとうございます
寒い季節なので
「お風呂」をテーマにした
続き物の漫画を描いてみました
続き物ですが
よろしくお付き合いくださいね。
今回は方言そのままモードで
書いてみます。
おばあちゃん、
いっぱい世話してもらったけど
一回も怪我とかしなかった。
今 思うと、優しかったし
子供の面倒見るのうまかったんだな~
(でも孫いたから仕事できなかった
ってこともなかったようだし…)
まきの一本の太さは10㎝ない位で
それが束になってました。
まきが自家製だったという
体験談をコメントでいただきました。
すごいですよね
現代では薪ストーブか、ピザ釜か
ご趣味で焚火燃料の風呂をやる
家庭でもない限り、日常では
なかなかレアな体験かと思います。
まきを使った生活というと
木をある程度の長さに切ってある
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丸太・玉切り、と呼ぶ、アレを
テレビみたいに斧を振り下ろして
縦割りにしていく作業風景を
思い浮かべがちですが…
私の幼少期、昭和50年代では
それももう普通の家庭では
すっかり行われることもなくなりました。
まきは前回も書いたように
山を持ってないと持続して手に入らないし
もし採ってくるこができても
割って1年くらい乾かさないと
まきに使えないのです。
(生乾きだとすごい煙が出る)
まき屋さん(たぶん材木屋)は
ある程度カットしてそのうえ
乾燥をしたものを用意してくれます。
便利ですよね。
もちろん、自家製なら
断然お得なのですが…
これは農家の食糧事情にも似て
採れた野菜や米があるのなら
食費が安く済んでいいんけど
田畑のない家もある、みたいな。
農家だって醤油や肉や魚は
買わなくちゃならないしね。
ちなみに、父実家は漁師でしたので
「魚は好きなだけ食べられた」
(肉=ごちそう だった)そうです。
あと、子供の数が多いと
大変な「丸太をまき木にする
作業」をやってくれる
お兄ちゃんがいたりね。
あれ?
格闘技のジムの裏手に住んでたら…
ひょっとして無償でやってもらえるとか
あったりして?
いや、そんな環境ないか
「すくパラ倶楽部news」更新しました
ROOM始めてみました
お仕事のご依頼は…
..:*。読んでくれて
ありがとう
。*:..
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