美澄さくらです。
自分ビジネスをやっている人なら一度は経験するであろう立ち止まることの恐怖。
その胸の内を素直に書いてるあんちゃんは、信頼に値する人だ♡
ここでも書いたけど、
得意を伸ばすほうが繁栄する人もいるし、苦手に取り組んだほうが繁栄する人もいる。
立ち止まったほうが繁栄する人もいるし、走ったほうが繁栄する人もいる。
そしてそれは同じ人であっても段階によって違う。
だから極楽意識でゼロベースに立ち、自分を客観的に見続けることが大切なのです
私たち人間は"何か"が不足すると焦ります。
それはなにか。
時間です。
待ち合わせに遅れそう。
予約時間に遅れそう。
締め切りまでに間に合わなさそう。
「時間が足りない」と認識したとき、脳は「急げ!!!」と警告を出します。
で、間に合ったら安心する。わけですが。
実は、この時間が足りない!という感覚が人生レベルで染み込んでます。
それが寿命。
無意識のうちに「どこか」がピークで「どこか」を境に残り時間が減っていく。
今のうちに。
まだ間に合う。
もう遅い。
20歳でショートパンツ履いてたら「今のうちに」。
50歳がショートパンツ履いてたら「そんな歳で」。
って、、、
それ、ホント?
ホントーーーーーーーに今しか無理?
ホントーーーーーーーにもう手遅れ?
ホントーーーーーーーに止まれない?
寿命が1,000年続くとしたらどうしたい?♡
実際1,000年生きるかどうかの話じゃなくて、
減っていく時間の中で生きていくのか
たっぷりある時間の中で生きていくのか
という姿勢の話です
「不足ベース」じゃなくて「在るベース」。
今の視点よりもっと高く広い別次元の視点で、今の自分を見てみてください。
目の前のコトに対する捉え方が変わるはずですよ
美澄さくらオリジナル≪繁栄の六要素≫を使った
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