退院後の話です。
一人暮らししていた母親が認知症が進み、特養に入所するのは、よくある話。
母親だけの年金では足りなく、誰が足りない分を出すかで揉め、結局独身者の妹が出すという、ふざけた決着。
実家に同居していたから、独身だから、近くにいるからなど、理由を付けて、生前に親の介護を押し付け、死んだら死んだで、
平然と権利だ
と親の財産をもらおうとする、ふざけた話もよくある。
記事には、親の介護をする最後の世代で、子どもに介護をされない最初の世代だと書かれていた。
トラネコ、そもそも、子がいないので、何かあった場合、看てもらう人は1人もいません。。。