〆サバ&塩焼き
昨日の夕食前、料理のためにクーラーボックスから出して持ち帰った4本の鯖を改めて見たら、
マサバが2本、ゴマサバが2本でした。
浅八丸は魚さばきサービスがありますが、これは利用せずにいつもどおり自前でおろします。
4本とも三枚おろしに。
当日食べるのは2本。
1本は得意?の〆サバに。
先週穂高のわさび農園で買った本わさびを添えてみました。
酢に浸したのは40分ほどの浅〆なので、ほとんど刺身状態。
脂がのってておいしく頂ました。
やはりサバはおいしい魚ですね。
もう1本は塩焼きに。
新鮮なサバは焼いてもおいしい。
でも、ちょっと塩加減を間違えた。しょっぱかったです。
あと2本残ってる。
持ち帰りは2本で十分だったかな。
今晩のおかずもサバになりそう。
ちょっと飽きるかな。
味噌煮にでもしてみるか。
浅八丸、ライトルアー釣行
平塚、浅八丸さんの「ライトルアー早朝船」に乗ってきました。
この釣りものは、短時間、低価格。
5時半から8時半までの3時間で3500円(氷代別)のお手軽なコース。
朝飯前の釣り、って感じ。
2船出しで1号船、2号船とも満員。
それでも朝早めに宿に着いたので、右舷オオドモから2番目の釣り座を確保することが出来ました。
用意したタックルは2本。
・ベイトタックル
タチウオジギング用のもの
・スピニングタックル
キス用の竿
実はキャスティング用のロッドは持っていなくて、キス竿を代用に。
こんなんで大丈夫?かな、と思いましたが・・・
5時半出船。
ものの10分で釣り開始の合図。
キス用ロッドに40gのメタルジグを装着してキャスティング。
ぜんぜん問題ありません。
そして一投目から・・
キス竿が胴からしなって、釣り味も上々。
何だぜんぜんOKジャン!
サバはどんどん釣れ上がります。
キャスティングしてワインド。
船下をバーチカル。
どちらでも面白いように釣れる。
4尾目をキープしたところで、あとはリリース。
釣っては逃がし、釣っては逃がしの繰り返し。
船中お祭り騒ぎの様相。
みなさんバカスカ釣っています。
それではと、メタルジグからジグヘッドワームに付け替えてワインド釣法、やってみました。
白いワームをサバが追ってくるのが見えますが・・なかなかフッキングせず、、、
やっと掛かった! と思ったら最初のトラブルが。。
PEラインに結び目が出来ていて、掛かったサバが走ったとたんにライン切れ。
これは残念。ジグヘッドは一つしか持っていなかったから。
ロッドをタチウオ用に変えて釣り継続。
船下20mくらいからショートピッチジャーク。
これでも順調に釣れ上がります。
でも釣り味はキス用ロッドのほうが面白い。
で、ラインシステムを結びなおし、キス竿で再開。
少し沖目にサバがカタクチを追ってボイルしてるからそのあたりを狙ってキャスト!
そしてHIT!
もう何匹釣ったか判らない。
そんなところに・・2度目のトラブル。
掛かった大型のサバをリリースしようと手間取っていたら、、
「バキッ!」
あえなくキス竿は折れてしまったのでした。
あーガッカリ。
面白い竿だったのに。
その後はタチウオロッドで釣り継続。
そろそろサバ以外がつれて欲しい。
周りではポツポツとワカシが混じっているようだが・・
ワカシはワタシにはきませんでした。これも少し残念。
そうこうしているうちに、8時20分、沖あがり。
あっと言う間、でした。
釣果、サバ、たくさん。
ロッドの破損は痛いけど、楽しい釣りでした。
8時半、帰港。
十分楽しんだあとなのに、まだ、8時半ですよ。
本当に朝飯前の釣りでした。
感覚としては朝一にカンツリに行くのと似てるかな。
こんどはちゃんとキャスティングロッドを用意してまた行ってみようっと。。
夏でも爽やか小菅村
今日からお盆休み。
小菅トラウトガーデンへ行ってきました。
久々のカンツリ。久々の小菅村。
朝の気温は22℃。
とてもすがすがしい。
開始時刻午前7時。
釣り人5名。空いていた。
スタートは、MR1赤金で巻きの釣り。
朝一の活性をリサーチしてみましたがアタリもなく。
やはり小菅TGはボトムだとすぐにボトム用タックルにチェンジ。
MB1黒を装着してキャスト・・・そしてデジマキ。
すぐに、HIT!・・・バレタ。
またHIT!・・・バレタ。。
また・・・・バレタ。。。
で5連続バラシ。
どうもうまくいきません。
ようやく。20分を過ぎたころ。。
なかなかのサイズです。
小菅の魚はきれいでよく引きます。
ブラウントラウトも出現。
美しい魚体。
こんな感じで調子よくぽんぽんと釣りたいところですが、、
今日はなんだか渋い感じ。
相変わらずバラシの数も多かったんだけども。。
10尾目をキャッチしたのは9時45分のこと。
ちょっと遅いペースです。
そんなところに、放流。
小菅TGの放流はあんまり効果がない、というのがボクの認識でしたが、、
ちょっと様子を探ろうと、巻きのタックルにまたチェンジ。
すると・・
きます、きます。
MR1にもMIUにもECOにも。
色は派手目がいいみたい。
10時から11時の間に巻きで13尾。
楽しませていただきました。
でも、最後の一時間。
なんとノーフィッシュ。
そして12時タイムアップ。
結果23尾でした。
放流効果のおかげ。
正午の小菅の気温。27℃。
日陰は涼しい。
空気はきれいで、水もクリアで、魚もヒレピンだし。
久々の小菅村を十分に楽しめました。
帰路に2時間。
14時の下界の気温。34℃。
真夏だ・・・・汗。
追伸:
明日は平塚、浅八丸のライトルアーに行くよ!
富津沖、シロギス釣行
真夏の陽気、朝からお日様が照りつける。
暑い。
7時15分出船。30分ほどで風の塔の脇を通り、釣り場の富津沖まで約1時間。
釣り開始の合図が出た。
アオイソメを付けて15号オモリ天秤をキャスト。
ゆっくりとサビイてくる。
仕掛けが船下にきたころ。
プルプルっとバイブレーションなアタリ。そしてあわせ。
クンクンとした小気味良いヒキ。
21センチ。
良形シロギスが釣れました。21センチ。
キス釣りは手堅く釣果が得られるのがいいですね☆
癒されます。
そんなのんびりとした気分でも。
今日はmasaさんとシロギス勝負。
ルールは1尾の最大サイズ。
さて、勝てるか・・・?
おおおお、
ううう、でかいぞ!!
サメ・・・・・
ガッカリ。
そんなところに。。
masaさんに23センチ。でかい。
その後は、、、、
お互い調子よく釣り続けるも。
23センチ以上のサイズはなく。
また負けました(涙)
そして、
真夏の日差しが照り続けるなか・・
延々と午後3時まで、キス釣りを続け。
途中、外道で釣れたメゴチを餌に、マゴチを狙ってみたのですが、ドラマは訪れず。。。
結果、、、
シロギス、36尾。最大21センチ。
メゴチ、5尾。
マアジ、1尾。
イイダコ、2杯。
サメ、4尾。
十分過ぎるほどの釣果で、
それなりに・・・? 楽しませてもらいました。
さて、どうやって食おうかな・・。
渋滞のなか、午後6時にやっと帰宅。ツカレタ。。
それでも、、
疲れた身体に鞭打って。
今晩食べる分だけ捌き。
シロギスとマアジの刺身。
マアジが主役になってしまいました。。
シロギスの刺身は淡白すぎますね。
やっぱり焼くかてんぷらのほうが旨いかも。
オマケ。
イイダコ。塩茹で。
ついでにシロギスの卵も茹でて見ました。
うーーん、
こんなもんかな。
夏の信州紀行
6日、7日と夏休みを頂ました。
当初はタチウオ釣りに行く予定を立てていたんだけど、おんなじ日に嫁も休みを取っていたのでここは二人で旅行にでもと思い立ち、急遽信州へ行って来ました。
高速道路を松本ICで降り、野麦街道を経て乗鞍高原、そして白骨温泉へ。
雨の中の露天風呂だったけど、白骨の湯はまったりとしていて滑らかでとてもいいお湯。
秘湯気分を十分に満喫。
ここもあいにくの天気でしたが雨のわさび田もなかなか良い雰囲気。
観光客も少なく静かな園内を散策することができかえって雨もよかったかも。
宿は松本市内のホテルを取って、夕方のチェックイン後、松本の町へ。
夕食は「三河屋」の桜鍋。
馬肉のすき焼き、と言った風情の鍋ですが、馬肉と葱が絶妙なバランス。
めちゃくちゃ旨い!
食後は仲町通りの焼酎BARで、、、
松本の夜を堪能。
2日目。
松本から三才山トンネルを経由して別所温泉へ。
鎌倉時代に建立されたものが現存しているらしい。
なかなかの雰囲気だ。
参拝後、別所温泉でも一風呂。
別所の湯も格別でした。
真田昌幸が築城した上田城を見学。
眼下に千曲川。
二度にわたる徳川の攻撃を防ぎ勝利した場所に立ち、かの幸村もこの景色を眺めたのかと思いをめぐらしてみた。
上田から軽井沢。
旧軽井沢はたくさんの人出。
まるで原宿のようでした。
昼食をとった後、帰路へ。
トータル500キロの旅を終了。
実は松本は20年ほど前住んでいた町。
久々に訪れたわけだが、松本の町はすっかり変っていて少々戸惑うことも。。
それでも懐かしさは感じることが出来、新しい発見もあり、一泊二日の小旅行でも十分に楽しめました。
今週もクルージング、、今日のタチウオ
先週に引き続き、またまた京急大津の小川丸さんへタチウオ釣行。
大津港を定刻7時15分に出船。
30分ほどで釣り場の金谷沖へ。
船は魚群を求めて巡航を開始した。
そして8時少し前。
「始めてください、12mより上」のアナウンス。
65gのジグ、投入!
するするとラインが出されていくが、一色(10m)もフォールしないうちにふっとラインが緩んだ!
ガツン!!
やった!!HITだ!フォールで喰った!!
心地よい重量感!
一流し目、一投目、それも一度もジグをしゃくることなく。。
アッサリと一本目があがったのでした。
それもわりといいサイズ。
指4本。80センチくらい。
「今日はいいかも」
そんな期待を持たせるスタートだったわけだけど。。
やはり群れはすぐに散ってしまうようでものの5分でまた移動。
今日も移動の時間が長いのです。
次の流し。8時半ごろ。
同行のmasaさんの餌釣タックルにHIT!
これでお互い幸先よく型を見られました。
餌釣りタックルにチェンジしてみた。
すると水深10mほどのところで、ククっとしたアタリが出て、じらすように2mほど巻いてくると・・
ググーーっとロッドが絞られ。。。
2本目GET。
餌釣りで。
流す時間は長くても、群さえ見つかればタチウオは釣れるのかな。
とこのときまでは期待を持っていたのだけど。
クルージングの時間が長い。
そして釣りしている時間が少ない。。
船長も頑張って魚群を探しているんだろうけど、釣ってる時間が少なすぎるぞ。
頑張っていい群れを見つけ出してくれ。
願いもむなしく、
全体的なペースとしては、20分ほど巡航して、5分くらい釣りをする、といったパターン。
午前船だから時間が進むのも早い早い。
待望していたフィーバータイムもなし。
ポツポツの拾い釣りも出来ず、あえなく11時45分。
タイムオーバー。
結果、
masaさん3本。
tomorimoは2本。
実は、今日もジグ1本を賭けてmasaさんに勝負を挑んでいたんだけど、あえなく惨敗。
それでも、、、
ボウズを喰らわなくてよかった!と思わなくては。
また行きます。。
----下記は本日の小川丸タチウオ船長のひとり言----
午前タチウオは23人で5、5、3、3、3、2、2、2、2、2、2、2、2、1、1、1、1、1、1、0、0、0、0です!今日は朝一から反応はあったけど、反応が小さい為かやっても数本づつしか釣れなくて、数がのびなかったです。広く薄~く反応がある感じでした・・・淳平船長
本番はこれからか・・・・期待
復調したみたい、気になるタチウオ
この時間になるとどうも気になる今日の釣果。
各船宿のHPをチェック!
昨日は時化たみたいだけど、今日はナギでタチウオも復調したみたいですね。
ただ、各船バラつきがまだあるようです。
今週末も京急大津の小川丸に行くつもり。
今日の小川丸は4-27とよかったみたいですね。
太田屋は2-18とポツポツといった感じでしょうか。
この状況が今週末まで持ってくれればありがたいものです。
思えば先週も火曜日の釣果がよくって、それであわてて釣行したわけですが期待はずれで・・。
神出鬼没なタチウオはどうも予測がつきませんね。
次回はエサ釣りもやってみようと、仕掛け、作りました。
ストレートワームフック1番に5号フロロを2m。
蛍光パイプは一応ハリス切れ対策に付けましたが、コレがないほうがつれるとの情報もありますね。
まあ、群れにあたればエサでもジギングでも釣れるときは釣れるんでしょう。
そういえば梅雨明けしましたね。
真夏のジリジリしたナギの海の上で、半袖&短パンでガツンと釣りがしたいです。
タノシミですね。
旨い!タチウオの煮付け
昨日の釣果、タチウオ2本。
70センチと60センチ。
嫁が料理してくれました。
70センチは無理やり?刺身に。
これはこれでやはり旨かったです。
でも今日紹介するのはコレ。
タチウオの煮付け。60cセンチの小さいやつ。
レシピは・・・?
「めんつゆ」で煮ただけ・・・・ってホントかよ!!
コレが旨いんですよねー。
さすがに小型タチウオなので食べる部分は限られていますが、、
程よく脂がのって、身離れもよく、めんつゆの味をよく吸収しています。
お酒のアテに、ご飯のおかずに、サケウマー&メシウマーな料理でした。
釣り人としては寂しい釣果でしたが、家族4人で「もうちょっとたべたいかなあ」くらいのちょうど良い量で、
嫁いわく「このくらいがちょうどよいわよ」。
そして、、、
「来週もタチウオなの・・・?」 と。
来週は、ご近所に配ります!
群れを探して右往左往、、今日のタチウオ
昨晩10時に布団に入ったんだけど、なかなか寝付かれず。「遠足前の子供」ってわけではないのに、やっと少し眠れたのは多分夜中の2時ごろ。すぐに出発時刻の4時半になってしまいました。
寝不足とはいえ体調は悪くなく、元気に出発。
1時間と少しで京急大津の「小川丸」さんに着きました。
やはり釣り客は多かったですね。
写真はガラ空きのように見えますが、出発時点で25名ほどのタチウオファンが集まりました。
釣り座は右舷胴の間。
第18号小川丸は船が大きくて方舷12名でも十分な釣り座が確保できました。
タチウオ&シーバスジギングとタイラバ用に使ってるものです。
リール:ABU PGS3600
ロッド:ReavasII
ライン:PE1.0
リーダー:フロロ4号1.5m
先糸:銀鱗20号 30cm
とても安物なタックルです。
ジグヘッド&ワーム用はどうするかというと、実はちょうど良いキャスティングロッドはもっていないので、今は使わなくなったトラウトロッドを持っていきました。
さて、
定刻7時15分出船。
30分ほど走って金谷沖に付きました。
鋸山がきれいに見えます。
ですが、タチウオ釣りにはいつもある「船団」が構成されていません。
こうゆう丸、忠彦丸、弁天屋、こなや丸などなど、タチウオ狙いの船は見かけますがどの船も魚群を捜して散らばって動いています。
8時少し前にいったん「初めてください」の合図はありましたが、ものの3分で「あげてください」のアナウンス。
その後「小川丸」は流し替えに1時間費やすのでした。
やっと群れが見つかったのか、各タチウオ船が一箇所を目指して集まってきます。
小川丸もそれを目指す。
そして9時ごろやっと2度目の「やってください」の合図。
もう遊覧船かと思っちゃったよ。。。
スタートルアーは65gをセレクト。
14号のトリプルフックに、アシストフック。
どうも60g前後が良いようです。
「20mから上を狙ってください」
タナはこんな指示。
浅目を狙うので、ジグアクションも楽々です。
周りの様子を伺いながらシートピッチにジグをしゃくってると・・
ガツン、っとロッドが止められました。タナは10mくらい。
うーん、この感じ。イメージ通り。
引きも結構強かったので良形を期待したのですが、、。
抜き揚げられたのは70cmほどのサイズでした。
今の時期はこのサイズがレギュラーかも知れない。
こうしてすでに9時を過ぎたものの、ふた流し目で「本命GET」できて一安心。
魚さえそこにいれば釣れるんです!
その後、、、
船団は構成されていても密集した感じはなく、船もばらついた感じ。
船がばらついているということは、タチウオもヒトカタマリになっていないようですね。
それでも船団の中心を攻めれば良いのに、、、と思いつつも小川丸は独自の群れをさがしている様子。
群れを探して右往左往。
今日の状況はコレですね。
船長も多分苦労してるんでしょう。
流し替えの時間で、どんどん実釣時間が少なくなっていきます。
釣れないなあ、、と思いながらジグが水深5mほどに来たところで、、
なんか引っかかったような手ごたえ。
お隣さんのラインを引っ掛けたかな・・・と思ったら、、、
タチウオが着いていました。
ヒキ味、ぜんぜん無し。
カルーク、上がってきました。60cmのサンマタチウオ。
2本目はうれしいが、なんかものたりないなあ・・。
残り、30分。
流し替えばかりで釣りをする時間は限られているが、、
せっかく用意したジグヘッド&ワーム。
ワインドを試してみなくては。。
2尾目が釣れた次の流し。
6.6ftのトラウトロッドにジグヘッドワームを装着し、キャスト!!
キャストはなんなく出来るぞ!!
だが、ジグを躍らせようとロッドアクションをつけますが、やっぱりトラウトロッドではダメみたい。
テップが柔らかすぎて、、、思うようなアクションはジグヘッドに伝わりません。
コレはダメだな。
キス竿のほうがよかったかも。
作戦、失敗。
こうして納竿時間11時45分を迎えたのでした。。
結果、2本。
70センチと60センチ。
船宿の釣果報告によると、
0-4本。4本は3名、とのこと。
ボクの隣のエサ釣りのオジサンは4本あげてたなあ。
エサ釣りのほうがよかったかも。。
とはいえ、今日は(というか昨日もだけど)どの船も苦戦だったようですね。
そんな中、2本でもつれたのはよしとするべきでしょう。
でもね。
7時15分に出船して12時15分くらいにかえって帰ってきて。
トータル5時間あったわけだけど。
実際に釣りをしてた時間って1時間くらいじゃないかな。
先週前半の爆釣報告に踊らされ、日曜釣行を決行したわけだけど、、、
タチウオ、本当に開幕したの??