おはようございます🇳🇱、こんにちは🇯🇵
もこしです
娘が絶賛イヤイヤ期に入りました
片足を突っ込むどころかがっつり浸かってます
自分の要求が通らない(ジュースほしい、寝る時間22:00前なのに一階で遊びたいとか)と、ギャーーーーーンって地面にゴロンして30分とか普通に泣いてます
自分の意志が出てきたねぇとほんわかと見守ってます
これ、心が折れるお母さんはいそうだなって思います
ほんとにねぇ、なかなか泣き止みません
抱っこしてもだめ
なんなら離せーーーって暴れます笑
いつもは反応するおもちゃを見せてもだめ
いろいろと試して昨日は泣いて寝転がってる上から、色んな色の風船を落とす(今、色が分かってきて知ってる色を見つけるのにハマりつつあります)となんとか気がそれました
きっと今日は通用しないので、何か他のことを考えよう
つわりが酷くなくてよかった、、、笑
でも耳元で聞きすぎたからか昨晩は右耳が聞こえにくくなったので、何か対策せねば、、
さて、昨日いいねいただいた方のブログをひょろひょろひょろっと徘徊してたときに藤井創太さんの炎上問題を知りました
なにやらいろいろと物議を醸してるなぁと思いつつ、わたし個人の意見を
まず、正直にですよ、正直いうと
わたしとしてはどっちでもいい爆
そんなに好きな踊りの選手ではないからあまり見てないから知らなかったくらいです
なのでさして興味なし
ラテンはもっとラテンの動きをする選手が好き
自分のことは棚に上げて失礼極まりないですね
わたしとしてはどっちの試合に出てもいいんじゃない派
ただし、ってのがつきますが
社交ダンス好きの方の世論としては
JDSFに対しての恩義を蔑ろにしている派
団体の風通しの悪さとか気にせず実力で勝負派?
みたいなのがあるのかなぁ
あんまり調べてないしそもそも口頭ベースの意見は物理的に交換できないのでよくわかりませんが、、、
そんな中でわたしが思うことは自己責任
自分たちで選んだことなので、メリットもデメリットも享受しなされということですかね
ここからは想像なので実際にわかりませんが、、
JDSFにいろいろと援助してもらってここまでのダンサーになったのもそうでしょう
もうYou Tubeやらで収入が十分にあって、自分たちの実力的にベストなことをしたいというのもそうでしょう
今回の三笠宮に出ないことで自分たちより下の世代に対しての援助やらが厳しくなるかもしれないし、大手スポンサーも心が離れるかもしれません
有名人でも問題を起こして好感度がだだ下がりの方はCM外されたり番組外されたりしますもんね
それはあたりまえだと思います
不義理に見えて、藤井選手たちがキライになる方もいるでしょう
SNSなどでネガティブなことも言われるでしょう
現実的な話をするとYou Tubeなどの収入源や試合での応援量も減るかもしれません
いずれ指導者の立場になったとき、教わりたい人が減るかもしれません
そんなデメリットをひっくるめてもやりたいなら自己責任でやればいい
ただ、わたしは
それでこんなはずじゃなかった!
とかなったとしても
読みが甘かったね
次に活かせばいいんじゃない
と思うでしょう
ただひとつ
彼らに対して批判、非難を書くのは反対しませんが(それも意見なので)、誹謗中傷はだめです
批判とは「相手の行動や主張に対する判定・評価、相手への反論」であり、主観的または客観的に良い点と悪い点を判別し判定・評価すること、またはこのように直すべきとした建設的な指摘やアドバイスすることである。非難は(アドバイスなど提案的な内容を伴わない)落ち度や過失・欠点などを指摘して責めとがめること[注釈 1]である[4][2][3]。
ウィキペディアより
そして誹謗中傷は
「誹謗中傷」は、「誹謗」と「中傷」の2つの言葉が合体した言葉です。
法律用語ではありません。
まず「誹謗」とは、悪口、陰口、誹り(そしり)を意味します。
そして「中傷」とは、根拠のないことで名誉を傷つけることを意味します。
今日では、「いわれのない悪口」を意味して使用する場合が多いようです。
こちらから引用です
悪質なものは法に触れる可能性があります
わたしが見た範囲では誹謗中傷はなかったなぁという感想です
なので、彼らについて物申したい人がいても意見なので止めないですし、彼らがどっちの試合に出たとしても自己責任で!と思いますし、各団体がどういう対応をするかで何かあったとしてもきっとそれをみて意見を持つくらいなのでしょう
わたしにあまり所属の欲求が少ないからかもしれません
マズローさんの言う、その上の欲求は持っているんだけど、、
まぁ、誹謗中傷する人に対しては個人的に思うのは、
自分のプライベート充実してないのかな?
ですね
あと、最近思うのは
この人はたたいていいよ!ってなったらわりと集団の人間って叩きがちだなぁ
集団の心理も勉強してみたいなぁ
余裕ができたらもう一回大学とか行ってみたい
は!それも踏まえてわたしが彼らなら、どうしただろうか、、を次、考えてみよう