ルンバウォークはルンバを踊るときに基本となるものです
これがきっちりできてないと美しいルンバを踊ることは難しいです
そんなルンバウォークに対してわたしが思っていた間違っていたこと、そして日本で時間をかけて教えてもらっていったことを書き残していこうと思います
まだまだやるべきことはあると思いますが、今の私の段階でわかることをまとめていきます
ちなみに、教わり始めて3ヶ月で初めていく練習場で学連さんですか?と言われはじめ、半年後にはプロの方ですか?と声をかけられました
ちなみに、その時練習場では永遠とルンバウォークしかやっていません
そして当時、ラテン5種目踊れません
サークルでちょっとやったのを除けばルンバしかレッスン受けてません笑
そのルンバも基本的なベーシックすら全部踊れませんな状態にもかかわらず、です
それほどルンバウォークは大切なんですね
先生すごいなぁ〜
教え方一つでここまで変わるなんて、、、
というのが正直な感想でした
ビフォーがあまりにひどすぎて、、、笑
レッスンをみてくれたのはスタンダードのときとは違い、女性の先生です
初期の状態があまりにも、あまりにも酷かったので、まだリード、フォローなどやる段階にありませんでした
それもあって、まずは女性の役割、動きの基本をしっかりと学ぶこと!と言われ女性の先生が見てくれました
本当に、本当に最初っから付き合ってくれてくださってありがたいです
、、、ちなみに一番最初はヒールでルンバウォークを始めるポーズ?
左足前で左足に重心を乗せ、右足を後ろにポイントするポーズでグラグラして生まれたての子鹿と言われました
自分で言うのもなんですが、、酷かった笑
ちなみにわたしはルンバウォークって、昔からやってる人じゃないとちゃんとできないんだ、、
大人になってからはじめたんじゃ、それっぽい動きしかできないんだ、、、と最初は本気で思ってました
今思えばお笑い種ですが、、笑
教わって、誤解だと知りました
ちょっと長くなったので、その2に続きます