ルンバウォークの誤解とレッスン② | 社交ダンスって楽しいよね

社交ダンスって楽しいよね

社交ダンス大好きでヨーロッパへ移住しました
狂ってます
ダンス狂

基本的に好き勝手書いてます(*´꒳`*)


    

もこし、といいます

社交ダンス大好きで現在ヨーロッパ在住です💃

ダンスにハマりすぎて一日中ダンスのことばかり考えてました



スタンダードはWDSF, ラテンはWDCの選手を見るのが好きですニコニコ



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ダンス狂いエピソード



●R氏  夫 兼 リーダー

●娘立ち上がる  2021年3月生まれ
●第2べびちょハイハイ 2023年2月生まれ予定





ルンバウォークはルンバを踊るときに基本となるものですニコニコ

これがきっちりできてないと美しいルンバを踊ることは難しいです



そんなルンバウォークに対してわたしが思っていた間違っていたこと、そして日本で時間をかけて教えてもらっていったことを書き残していこうと思います照れ


まだまだやるべきことはあると思いますが、今の私の段階でわかることをまとめていきます



下矢印前回




さて、ルンバウォークを教わった順とその時分かった勘違いしていたことを時間に沿って書いていきます


レッスンは基本ぼっちレッスンです口笛

スタンダードメインだったので、当時のリーダーさんとはスタンダードしかカップルレッスンを受けていません



まず最初にやったことはちゃんと自力で立つことチュー


最初の状態が酷すぎたので、ここからのスタートです

この時点では細かい動きや重心などの指導はなく、まずはその状態に慣れることを重視している模様

バーを持ったり、先生に持ってもらったりしてキープします立ち上がる



ふむふむ、一度に複数のことを言うと意識が分散するから1つずつやっていくのか

そっちのほうがたしかに最終的に早そうだなキョロキョロ



教え方には興味があるので、そんなことを考えていました笑



それが慣れてくると前進の練習です

一歩前進した際に自分のバランスを考える、キープ、また前進を繰り返します

この時点ではウォークではなく、歩く、です



あ、わたしこの動きをするのに太ももの内側の筋肉やらいろいろと足りないキョロキョロ!

と気づき、家では軽い筋トレをしていました



さて、筋肉もできて慣れてきた頃、歩くからルンバウォークにするための指導になってきますハイヒール



ルンバウォークで大切なこと

●身体はバラバラで動くのではなく連動している

●足を前に出して進むのではなく、結果、そこに足がついて進んでいく

 これはスタンダードにも通じるところがありました

●絞りが大事

●腰を動かすのではなく、重心を移動していった結果腰が動く

腰を動かすと身体がつながっていなくバラバラに見える

●足の上にちゃんと乗ることが大事



最初にやっていったのはこのあたりのことでしょうか、、

このあたりの内容を3ヶ月くらいかけてやってくれました照れ

動きがはっきりと変わっています泣くうさぎわーい





先生は1つずつ要素を動きに乗っけていってくれましたお母さん

そして、何より良かったのがBeforeAfterを毎回見せてくれたので、その要素がある時、ない時の違いが明確にわかります



そして、ある程度できるようになってきた時に、これをリードフォローの関係でやるとどうなるかというのに入っていくのですが、、、



なんで大切なのかが心の底から理解できました驚き

むしろ、この要素なしにやっていたのはなんだったのか、、、それはリードフォローなんて言えないわ、、、というくらい価値観が変わりました



このあたりの時も

先生、ラテン楽しいニコニコ

こんなに楽しいならもっと早くからやればよかった!!!

と毎回大騒ぎしてました照れ

やかましい生徒ですね笑



次は初期にやったルンバウォークで大切なことの要素を掘り下げていけたら、と思います



記憶を頼りにしてるので、少し曖昧なところもあるかもしれません魂が抜ける