4度目の大阪留学からの初レトリバー先生レッスン。


これを読んでくれと事前に共有しておきました。


今まで、先生がどパラレルけやきのためにパラレル擬態をしてくれていたけど、先生はA1のまま、私はA2のまま、無理に身体を変えるのをやめようと提案したのです。

Let it go です。


まずは、何はなくとも自分と先生の違いをわかってもらわねばと、ドカン=動力の話を共有。


私「私には3本のドカンが縦に並んでて、両サイドがローラーなの。真ん中は動かない。ココがポイント」

先生「???」

私「先生には真ん中のドカンがないの。ローラーが横向きにあって、上下に回って身体をぐにに〜ってしてるの」

先生「あ、それはわかる」

私「わかるの⁈」(自分で言いながら、意味がわからんと思ってる)


お前の方が意味がわからんという表情の先生に、とにかく私は両サイドのローラーを回すんだと宣言して踊ってみたところ…。


先生「あ〜なんかわかったわ。けやきさんの動きが広がった気がする」


およ。


ローラーは身体の中じゃなくて、見えない空間を回すのだという訓示を大阪で受けたけやき。

なるほど、身体の外に動力があるイメージで踊ると、エネルギーは外に広がるんだね。

さすがレトリバー先生だわ。


先生「それってPPはどうなるの?」

私「あのねあのね、ローラーを右回転させたらPPになって、左回転させたら出ていけるの!」

先生「……ごめん、限界」


うそお🥺


(全力説明中)


なんで土管がねじれてんねん。


先生「それって、僕はどうしたらいいわけ?」

私「どうだろう?とりあえず普通にしてみて?」


よくわからないので、あえてねじねじ全開のPPをしてもらったら…


あれ?苦しくない。


うぎぎってならない。


私「いつも先生について行ってたから押しつぶされて苦しかったけど…。リードはわかるけどそれはそれとして私は私のPPをやるわ、って思ってやったら苦しくない」

先生「なるほど。これが、お互いが擬態せずに合わせるってことか」


なんと、コペルニクス的大発見。

私を苦しくさせていたのは、私自身の動きだったのか。

だから、自分と相手のタイプを正しく知るっていうのは、マストで大事なんですね。


先生「最近コーチャーに、大事なのは Together じゃない、Harmony だって言われたんだよね。ハーモニーって、一緒じゃないから生まれるんだもんね」


薄々気づいてたけど、先生のコーチャーとコバシリ先生の教義ってかなり近いんですよね。

私の大阪出張報告に対するレトリバー先生の理解度の高さは、それがかなり影響してると思います。


こうしてまた、けやきは新しいパートナーシップの扉を開きました。


一周回って「擬態しない」というところに戻ったと思ったけど、戻ったんじゃなくて、もっとずっと先へ進んでました。

こういう奇跡が起こるから、ダンスってやめられないよねえ。



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