こんばんは🇳🇱、おはようございます🇯🇵
もこしです
妊娠37w6d、、、もう出産が見えてきました
陣痛怖い
悪阻と陣痛と長い妊娠期間がなければ、子どもはあと二人くらいいても楽しそうだなっておもうんですが、、いかんせんそんなことは無理なので
早く、楽になりたい、、、
オランダでは無痛分娩、和痛分娩ができるみたいです
●硬膜外麻酔(日本でもある無痛分娩)
吸引分娩や鉗子分娩になる可能性や、母体へもリスクあり
●静脈注射の麻酔
血流に乗って、べいびーにも麻酔がまわるリスクあり
●マスク(笑気ガスみたいなやつ)
べいびーに麻酔の影響はない
ということらしく、今のところマスクにしようと思ってます
オランダでは基本的には産後入院なしで帰ることになるらしいので、体力温存しておきたいので、和痛は個人的には必須
もちろん、体調が戻らなかったり問題があれば入院となるらしいです
あぁ、、陣痛怖い
さてさて、本題
いろんな動画を見ていると、結構国によって踊り方に傾向があるなぁって感じるのでそのあたりのことを
あ、いつものことですが、個人の感想です
エストニアはMadis Abelがいますね
あと、リトアニア
ここにはsodeikaが
このあたりの国のカップルを見てると、一体感がべらぼうに飛び抜けてると感じます
濃厚な一体感というよりは軽やかな一体感
もちろん、全員が全員ではないですが、見ていて驚きます
女性のフォローがレベル高く感じます
男性の方よりやっぱり女性を見てしまうってのがあるのかもですが、、
見てて、ん?と思うことはほぼないです
いつも、すっごいなぁ〜
ほんとに一人みたいだわって惚れ惚れします
なんでこのテーマ、しかもエストニアから書こうかと思ったかというと、つい昨日この動画をたまたま見たわけです
そこで、ん?と気になる選手がいたわけです
#12
なんか、ちょっとAbelに似てるぞ、、、
と思ってこのカップルについて調べ始めたわけです
彼らは
Aleksey Bessonov & Sarah Sofie Barjabin
エストニア🇪🇪の選手でしたやっぱりね!!!
Alekseyはもともとロシアで2019年にエストニアに移籍?したみたいです
2022年のドイツのGrandslamでは56位だったみたいですが、もっと上位でしょって思うほどクオリティ高かった、、、
やっぱり、一体感が素晴らしいのです
ただ、上下のピーンの感じはAbelの方が上かなぁと思いましたが、、、
Aleksey Bessonovは2003年生まれでまだ20歳前後
もうねぇ、ヨーロッパ勢の層の厚さにびっくりです
動画も貼っときます
女性、なんでそんないいとこにいつもいれるの、、、?ってくらい自然
ほんとにくっついてるみたい
そんなこんなでまずはエストニア周辺から書こうと思った次第でございます
はぁ、、、
やっぱり素敵なものを見ると心が動くし潤う
バースプランで、生むときにお気に入り選手の動画かけてもらおうかな、、、
本当はオフコースの言葉にできないをかけてもらおうと思ってた
オランダに普及したいなって、、、笑
、、、やっぱりこれは泣いて酸素足りなくなりそうだなぁ
英語ver.ならいけるかな
WDSF選手もやってる
教えてもらったおすすめのトレーニング
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日本の選手の評価は不当か考えてみた
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