)とかされてたり見ていて楽しいです
さてと、前回の続きです
前回はこちら
具体的な試合でどうかというのを考えたのはこちら
途中で字の間違いを直したときにアメンバー外れてたみたいです
15分くらいで気づいたんですが、、文を直して再度投稿するときはアメンバー外れるみたいです
次から気をつけよう
アメンバーの申請もありがとうございます
ネガティブな内容もあるので、しばらく見てないなって方はアメンバーを一度はずさせていただくことがあります
特にいやだから、とかネガティブな感情ではないので、また見たいなと思ったときに再度申請していただければ承認するのでよろしくお願いします
前回も書きましたが、まず私の思う結論から言うと、技術面で比較して、不当ではないと言うことになります
こちらの方のブログで質問をしたことがこの記事を書こうと思った発端です
このコメントが私です
書いていくんですが、合間にうさぎ
やねこを入れて堅苦しさをごまかす作戦でいきます
考えていくうえで、曖昧にならないようにまずは技術面で比較してという、
技術とは何を指すのか
これをわたしなりに定義しておきます
絶対正しいことじゃなくて、今回わたしが考えていくうえで何を技術面と考えて書いているかということですね
技術とは、競技の際にステージの上に立ったときから降りるまでの間のことすべて、つまりダンサーとして人の目に触れる間すべてのことを指します
その重要度の度合いはさておき、入退場の際の歩き方さえも、技術とわたしは捉えて書いていこうと思います
人の目につくところだからね
なので、いかにジャッジの先生に知ってもらうかとかは今回は考えていません
技術面で負けていない、となったときにではなぜ勝てないかという段階で初めて政治的にどうかというのが関係あると思うからです
あと、単純に本質じゃない政治的なことが嫌いだからです笑
人間心理的にはこっちが本質かもですが、、、
あ、人間心理的にどういうことなのかは興味ある
さて、この技術面というのも何個か種類があるように思います
実際のダンスのテクニック的なもの、観客を魅了するアピール力、アートとしての音楽性の表現(これはテクニックに入れてもいいかな)などなど
まず最初に、テクニック的なものを考えていきましょう
これは、アメーバ限定の記事で具体的にどういうところがどうだっていうのは書きましたが、、、
このページの最初の方にリンクを貼ってます
ヨーロッパ勢と日本勢ではこのテクニックにも明確に差があると思います
そして、日本の課題のひとつは
この差が分からないこと
ではないかなぁ
トップダンサーの方々はわかっているとは思うんですが、、、
これは別に技術がないとかではなくて、それを教わる機会がヨーロッパ勢に比べて圧倒的に少ないのが原因だと個人的には思っています
わたしもわからないことが山のようにあり、悔しいやら知りたい気持ちでわくわくするやらです
最近知りたいし、やりたいと思ってるのは東欧系ダンサーのあの軽く見える動きの謎です
WDSF選手シリーズでひたすら分からないって呟いてます笑
でもこれって、日本にいた時にはほぼ教わる機会がありません
おっと、そろそろ、うさぎさんよろしく
ヨーロッパは比較的リーズナブルにいろいろなキャンプ(みんなでやる練習会？講習会みたいなやつ)が開催されるのでこういうのも知る機会が多そうな気がします
いろいろな機会は日本より圧倒的に多いし、優秀なコーチも多いです
まぁ、ヨーロッパが本場の文化の競技なので有り前ですね
日本やアジアで競技会やキャンプを増やしてほしいなら彼らにとってのメリットや、優秀なダンサーがたくさん日本アジアから出る必要があるかと思います
この辺は政治的な話なのでこれで終わり
いや、でもここに書いてるのはわたしが勝手に思ってることなので、技術的に負けてないって思う人は具体的にどういうところでなんだろう
わたしが知らないこともたくさんあるのでぜひ知りたい、、
そしたらもっともっと楽しく見ることができるようになるなぁ、、
わかる方いたら、是非教えて下さい
逸れました
あいかわらず話があっちこっち飛びます
というわけでテクニック的に、今のところはまだ日本はヨーロッパに及ばない、とわたしは結論づけました
まだ、です
今後是非頑張ってほしい
次にアピール力の話、、は次回に持ち越します
そろそろ寝ます
おやすみなさい
