『うつの治され方』〜1万人の実態と科学的根拠から導かれた最強の克服法〜・稲田貴久のブログ
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  • 04Aug
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      どんな名医も名薬も、うつを治せない。【うつ誤解あるある】

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた『うつの治され方』をお届けしております。先日、こんな相談をうけました。▪️うつの名医を教えてください。▪️どんな薬がよく効きますか?▪️とにかく、早くうつを治したいんです。その気持ち、よーーくわかります。でも、ぶっちゃけ…どんな名医も名薬も、うつを治せません。ー「な、治せない⁉︎」ー「なぜ?」うつを治せるのは、「あなた」だから。ー「わ、た、し?」はい。▪️アメリカの医師会ジャーナル、『JAMA誌』論文の著者のひとり、バンダービルト大学のスティーブン・ホロン博士は、こう言われてます。抑うつ患者のほとんどに、活性製剤は不要。たいがいの人は、砂糖錠(にせ薬)でも、医者との会話でも、抗うつ薬でも、効き目は同じ。「なにをするか」は問題じゃなく、「なにかをしてる」ことが大事。▪️精神科医の廣瀬久益先生は、著書『うつが治る食べ方、考え方、すごし方』(CCCメディアハウス)でこう言われてます。病気は医師が治すわけではありません。人には自然治癒力が備わっていて、患者さんが病気を自分で治すのです。医師は、患者さんが自然治癒力を発揮しやすいようにお手伝いをするだけなのです。ー「何が言いたいの?」うつを治せるのは医者でも、薬でもなく、「あなた」です。うつの時、ボクは医療の力に救われました。入院、薬物療法、心理療法…。しかし、最後の最後は、「自分の力」が必要になりました。「自然治癒力」です。ボクが接してきた1万人を超える、うつ経験者の9割の人たちも、最後の最後は、「自然治癒力」を使って、うつヌケされてました。スティーブン博士の言葉をかりて言うなら…「うつを治す」かは問題じゃなく、「うつに治される」ことが大事。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「うつを治すには、自分の力が必要だなんて、目からウロコでした」よかった。また一つ、「うつ誤解あるある」が解けましたね。ー「これでやっと、うつの原因に目を向けられそうです」ー「ストレスと、人間関係に」ちょっ、ちょっと待ったー!ストレスや人間関係が、あなたをうつにさせたワケじゃないんですよ。ー「マジ⁉︎」マジ、です。次回は、「ストレスや人間関係があなたをうつにさせたワケじゃない」について、お話しましょう。参考文献:『うつが治る食べ方、考え方、すごし方』(廣瀬久益著、CCCメディアハウス)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」www.komorebi-i.com

  • 03Aug
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      なぜ、「治さない」で、うつを克服できるのか?

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた『うつの治され方』をお届けしております。講演後に、こんな相談をうけました。「これ以上、家族に迷惑をかけられません」「1日も早く、うつを完治したいです」うつになると、完璧にうつを治したくなりますよね。でもね…治せないんです。ー「な、治せない⁉︎」ー「なんで?」うつのゴールは「完治」じゃ、ないから。精神科医で作家でもある、樺沢紫苑先生は、著書『頑張らなければ、病気は治る』(あさ出版)で、こう言われてます。私が考える「治る」の定義は、以下のようなものです。苦痛や痛みや不安が今よりも軽減、消失し、楽になる、症状がよくなる状態を「治る」と表現します。ですから、末期がんでもエイズでも、今は苦痛が軽減され、楽になれば、「治る」「治っている」と言えるのです。ー中略ー「完全に病気を治す」を目標にしてしまうと、いつまで経っても病気は治りません。「今よりよくなる」を目標にすると、病気はどんどん治っていきます。ー「な、何が、言いたいの?」うつのゴールは「寛解」です。←コレ大事※寛解とは、病気の症状が一時的あるいは継続的に軽減した状態。(デジタル大辞泉)うつの時、「うつは完全に治るもの」と思っていました。だから、頑張ったし、必死に治そうとした。「寛解」がゴールだと気づけていたら、もっと早く、うつを克服できたのに…(涙)。なんて、過去をくやんでも、仕方ありません。この学びを、あなたに役立てるのが、ボクの役目なんだから。ー「か、カッコいい!」いいですか?あなたの、うつは治ります。←コレ超大事ー「ドキューン」(胸をうたれた音)今はただ、「うつが治らない」という焦りが、ストレスとなり、あなたの自然治癒力にブレーキをかけているのです。結果として、いつまでも、「うつが治らない」という悪循環を招いてしまっているだけ。目標を「うつを治す」→「うつに治される」へと、シフトチェンジしましょう。ー「シフト、チェンジ?」ー「今からでも、遅くないかな?」大丈夫、今からでも遅くありません。結局、うつは「治される」が9割なんだから。いかがでしたか?ー「うつのゴールが完治じゃなく、寛解と知れて、ラクになれました」よかった。これでまた一つ、「うつ誤解あるある」が解けましたね。ー「よし!メンクリ行って、薬を飲んで、しっかり、うつを治すぞー!」ちょ、ちょっと待ったー!お医者さんや薬は、うつを治せませんよ。ー「マジ⁉︎」マジ、です。次回は、「どんな名医も名薬もうつを治すことはできない」について、お話しましょう。参考文献:『頑張らなければ、病気は治る』(樺沢紫苑著、あさ出版)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」www.komorebi-i.com

  • 02Aug
    • 【うつ克服法】「あの頃に戻りたい」と思ったらする、たった一つのことの画像

      【うつ克服法】「あの頃に戻りたい」と思ったらする、たった一つのこと

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた『うつの治され方』をお届けしております。先日、こんな相談メールをもらいました。「うつになる前の、元気な自分に戻りたい。」「どうやったら、あの頃の自分に戻れますか?」うつになると、誰もが一度は考えることですね。結論から、言います。あの頃の自分に、戻りたいなら…ズバリ「戻らない」です。ー「えーっ? 戻らない?」はい、うつになる前に、戻っては、いけないんです。ー「な、なぜ?」「あの頃のあなた」が、あなたを、うつにさせたから。ー「あの頃の、私が、うつにさせた?」はい。アメリカの心理学者デヴィッド・シーベリー氏は、『人生は心配しないほうがうまくいく』(三笠書房)で、「飽和の法則」をこう述べています。水で満たされたコップに、それ以上水を注いでもこぼれるように、人間にも限界がある。ー「? 何が言いたいの?」うつで、いっぱいになったコップに、これ以上、うつを注がないでください。ー「ドキっ」うつの時、ボクはいつも「うつになる前のバリバリ働いていた、あの頃に戻りたい!」と思ってました。なりふり構わず、頑張っていた自分が、輝いて見えたから、です。しかし、現実は、違っていた。ー「どう違ってたの?」家族や友人の忠告に耳をかさず、なりふり構わず頑張り続けた結果、うつになっていたのです。つまり、ボクの「あの頃に戻りたい!」とは…うつに、逆戻りしたーい!だったんです。ー「ひぇーっ!」ボクが接してきた1万人を超える、うつ経験者の9割の人たちも、「うつになる前の自分」に戻ろうとして失敗してました。ー「じゃあ、どうすればいいの?」「うつに治された自分」をイメージする。ー「う、うつに治された、自分を?」はい。過去は、変えられません。変えられるのは、自分と未来。つまり、「うつになる前と、真逆のあなた」をイメージすることにより、うつを乗り越えられるようになれるのです。ー「なるほど」結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「うつになる前の私=うつの原因、がよ〜くわかりました」よかったです、これでまた一つ、「うつ誤解あるある」が解けましたね。ー「よーし、うつを完治させるぞ!」ちょ、ちょっと待ったー!ー「え?」それも、誤解、ですよ。うつのゴールは、完治じゃ、ありませんから。ー「か、完治、じゃ、ない⁉︎」次回は、「うつのゴールは完治ではない」について、お話しましょう。参考文献:「人生は心配しないほうがうまくいく」(デヴィッド・シーベリー著、加藤諦三訳、三笠書房)、「うつ病は重症でも2週間で治る、もし・・・」(加藤諦三著、三笠書房)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」

  • 01Aug
    • 【うつ誤解あるある】「見方」を「味方」に変えれば、うつを克服できる!の画像

      【うつ誤解あるある】「見方」を「味方」に変えれば、うつを克服できる!

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回からは…もしかして勘違いしてない?「うつ誤解あるあるシリーズ」を、お届けしてまいります。ー「よっ、待ってました!」科学的に正しく、うつに治されるには、まず「うつに対する誤解」を解かねばなりません。うつへの誤った「見方」を修正して、「味方」に変えることができれば、ラク〜にうつを克服できますからね。ー「見方を、味方に、変える?」はい、では早速、「うつ誤解あるある」をご紹介してまいりましょう。うつを「治す」ほど、悪化させるものはない。ー「えーっ⁉︎」ー「うつは治そうとすれば、よくなるものじゃないの?」チーン。はいそれ、誤解です。ー「なんで?」なぜなら…頑張る人ほど、うつは悪化するから。ー「が、頑張る人ほど、うつが、悪化する?」完全復職率9割の医師と呼ばれる、精神科医の廣瀬久益先生は、著書『うつが治る食べ方、考え方、すごし方』(CCCメディアハウス)で、こう言われてます。うつと診断され、休職を必要とされた人で2~3ヶ月で順調な回復を見せ、職場に戻っていく人の数は、全体の5~6割。復職するも、うつを再発して再び休職する人が多く、1年後も職場にとどまって働いている人の数は、復帰した人のわずか2割程度。ー「それって、頑張って復職した多くの人が、うつを再発したってこと?」はい。つまり、頑張ることにより、うつを悪化させてしまったんですね。ー「た、たしかに私も、うつを治そうとしたら、体調が悪くなったわ(汗)」ボクも、そうでした。「これ以上、周りに迷惑をかけられない」と、一日も早く、うつを治そうと頑張るほど、体調が悪化しました。活動を通じて接してきた、1万人超の、うつ経験者の9割の人も、「うつを治そうと、体にムチをうっていた時、体調が悪化した」という経験をされてました。ぶっちゃけ、うつを「治そう」と頑張らない方がいい。ー「じゃあ、どうすれば、いいのかなぁ?」ズバリ「頑張らない」です。精神科医で作家でもある樺沢紫苑先生は、著書『頑張らなければ、病気は治る』(あさ出版)でこう言われてます。病気を治そうと頑張る。しかし、なかなか治らない。その苦しい現実が大きなストレスとなって患者さんにのしかかります。24時間365日、病気のことが頭から離れない。病気に抗う、病気と闘うことで、ストレスは何倍にも膨れ上がり、それこそが病気が治らない最大の原因となる。このように…「うつを治そう」と頑張るより、「うつに治されよう」と頑張らない方が、結果的にうつはよくなれます。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「今まで、うつは“治す”もの、と考えてました。」ー「“治される”、と見方を変えることで、うつを味方に、つけられたような気がします」それは、よかった。うつに対する誤解が、一つ解けましたね。ー「はい!これで、うつになる前の私に戻れそうです!」ちょっと、待ったー!それも、誤解、です。ー「えーっ?」うつになる前のあなた、に戻っては、いけないんです。次回は、「うつになる前の、あの頃に戻りたいと考えるな」についてお話しましょう。参考文献:「完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、過ごし方」(CCCメディアハウス)、「頑張らなければ、病気は治る」(あさ出版)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」www.komorebi-i.com

  • 31Jul
    • 「だから、うつを克服できる」が一瞬でわかるコツ【うつ克服法】の画像

      「だから、うつを克服できる」が一瞬でわかるコツ【うつ克服法】

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめです。▪️悩みを、ひとりで頑張る▪️ストレスを、ひとりで頑張る▪️うつを、ひとりで頑張るうつになる人は、何でもひとりで頑張ろうとする。ー「はい、私のこと、です」あのね、ひとりで頑張らなくても、いいんですよ。うつは、ひとりじゃ治せないから。ー「ひとりじゃ、治せない?」はい、使えるものは何でも使いましょう。医学、脳科学、心理学…、それから…ー「えー? そんなものまで?」もちろんです。ボクがおすすめする、「うつの治され方」は、医学、脳科学、心理学をフル活用する克服法ですから。ー「フル活用? なぜ?」結論から言います。うつの治され方は…医学、脳科学、心理学の、最も「理に適った」克服法だから。ー「り、理に適った、克服法?」はい。例えば、こんな感じです。▪️うつという「病」は、医者にまかせる▪️脳内神経伝達物質や、脳内ホルモンの分泌を、活性化させる▪️ストレスに対する、考え方を180度変えるほかにも、まだまだあります。ー「す、すごい!いろんなテクニックをフル活用するんだね。」ピンポーン。つまり言い換えるなら、うつの治され方は…医学、脳科学、心理学の「理」をフル活用する、唯一の克服法なんです。ー「ヘェー、でも、なんだか難しそう…」安心してください。10年うつを治されたボクが、わかりやすく説明していきますからね。そのためにも、あきらめないで、このブログを読み続けてほしいんです。ー「そっか、実際に、うつを経験した人の話だから、頼りになるよね」ー「毎日、読み続けます」ありがとうございます!だからもう、ひとりで抱えこまないでね。結局、うつは「ひとりで、頑張らない」が9割なんだから。ー「はい!(^_^)」いかがでしたか?ー「うつの治され方を、実践したいと思いました!」では早速、うつの治され方を、具体的にお話しましょう!と、言いたいところですが。うつに治される前に、「必ず読んでいただきたい」テーマがあるんです。ー「どんな、テーマ?」「うつ誤解あるある」です。ー「うつ、誤解、あるある?」そうです。あなたが科学的に、正しく、うつに治されるには、まずは「うつに対する誤解」を解かなければなりません。ということで、次回からは「もしかして勘違いしてない?うつ誤解あるある」について、お話してまいりましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」www.komorebi-i.com

  • 30Jul
    • 【うつ克服法】結局、うつは「治される」で克服できる!の画像

      【うつ克服法】結局、うつは「治される」で克服できる!

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめ。▪️うつを治したくても治せない▪️うつを治す気力がない▪️うつを治す方法がわからないそんなあなたへ。ありますよ。よい方法が。ー「えっ?どんな方法?」ズバリ、「うつに治される」です。ー「う、うつに、治される!?」先日、こんなツイートをしました。「うつに治される」とは、うつをきっかけに、うつになった考え方と生き方を治すこと。10年うつを克服したボクが、1万人を超える、うつ経験者と接してきて、みつけだした最強の克服法です。ー「なるほど。でもなぜ、うつに治されることで、うつを克服できるの?」とにかく「自然治癒力」が高まるから。ー「自然治癒力が、高まる?」精神科医で作家でもある、樺沢紫苑先生は、著書『頑張らなければ、病気は治る』(あさ出版)で、こう言われてます。病気を治すためには、自然治癒力を高めることが不可欠です。そのために、病気によって引き起こされる不安や恐怖などの心理的ストレスを取り除かねばなりません、と。ー「と、いうことは…、うつに治されると心理的ストレスが取り除かれるの?」はい。ボクがおすすめする「うつの治され方」は、まさに心理的ストレスを取り除くものです。例えば、マインドセットでストレスへの思い込みをリセットしたり、認知行動療法で認知の歪みを修正したり。うつによる心理的ストレスを消すことで、自然治癒力を高められるんです。ー「でも、私にも自然治癒力を高められる、のかなぁ?」ぶっちゃけ、高められます。統合医療の第一人者で、自らのうつを脱却したアンドルー・ワイル博士は著書『癒す心、治る力』(上野圭一訳、角川文庫)でこう言われてます。人には自ら治る力が備わっている。その治癒力を活性化させることで、絶望的な病から奇跡的に生還した人は少なくない。つまり、ボクたちには例外なく、誰もが自然治癒力を備えもっているってこと。大丈夫、あなたもうつに治されること、できますよ〜。ー「よかったぁ、安心しました」さぁ、あなたも今日から、うつに治されてみませんか?結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「うつを治せなかったけど、治されればよいんだ、と思えてラクになれました」それはよかったです。うつの治され方は、医学、脳科学、心理学の「最も理に適った克服法」ですからね。ー「医学、脳科学、心理学の、最も理に適った克服法?」はい。次回は「医学、脳科学、心理学の最も理に適った克服法は、コレしかない」について、お話しましょう。参考文献:『頑張らなければ病気は治る』(樺沢紫苑著、あさ出版)『癒す心、治る力』(アンドルー・ワイル著、上野圭一訳、角川文庫)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」www.komorebi-i.com

  • 29Jul
    • 【うつ克服法】あなたにもできる「脳」で「脳」を治すコツの画像

      【うつ克服法】あなたにもできる「脳」で「脳」を治すコツ

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。うつの、みなさん!うつを「心」の病気だなんて、思っているうちは、よくなれませんよ〜。ー「えっ?うつは、心の病気じゃないの?」NO。ー「NO?」失礼いたしました。生物学的仮説に言えば、脳です(笑)。※実際には、育った環境や親子関係といった幼少期の要因が大きく影響するため、ここでは「生理学的仮説」とします。ぶっちゃけ…うつは「脳」に治してもらえばいいんです。ー「OH,NO!」ー「なぜ?」脳は、「脳」にしか、治せないから。ー「の、脳にしか、治せない?」はい、脳科学的な理由の例えを、2つご紹介しましょう。①脳内伝達物質「セロトニン」セロトニン研究第一人者で東邦大学医学部教授の有田秀穂先生によると…うつの原因と言われている、脳内伝達物質のセロトニン分泌を活性化することにより、うつがよくなると言われてます。参考文献:『脳からストレスを消す技術』(有田秀穂著、サンマーク出版)②脳内ホルモン「オキシトシン」オキシトシン国内研究第一人者でウィスコンシン医科大学名誉教授の高橋徳先生によると…脳内ホルモンのオキシトシン分泌を活性化することにより、自律神経のバランスが整えられると言われてます。参考文献『自律神経を整えてストレスをなくす オキシトシン健康法』(高橋徳著、アスコム)ー「結局、何が言いたいの?」脳で、脳を治せる。ー「脳で、脳を、治せる?」ー「リクツはわかったんだけど…具体的にどうやればいいのかな?」リモート治癒。ー「り、リモート、治癒!?」言い方が、悪かったかもしれませんね(笑)。例えば、こんな感じ。▪️散歩をする▪️日光を浴びる▪️五感に心地よい刺激を与える▪️スキンシップをする要は、あなたが行動をおこすことにより、「遠隔的」に、自らの脳へ働きかけること。「あなたの行動」を受けとった脳は、自らの力でセロトニンやオキシトシンが分泌を活性化させるようになる。結果、うつから回復できるようになるんです。ねっ、脳で脳を治してる、でしょ。ー「そ、そういう手があったか(汗)」結論、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「脳を脳で治す、なんて、目からウロコでした。」ボクが、おすすめする「うつの治され方」は、基本的に「自らの力」をフル活用して、うつを回復させるもの。お医者さんや薬の力に頼らず、うつを克服できるのは、誰もがもつ自己再生機能のおかげ。ー「自己、再生、機能?」「自然治癒力」です。10年うつを克服したボクは、最後の最後に、この力を発揮することで、うつを克服できたんです。ということで次回は、「うつの治され方」でしか得られない効果、「とにかく自然治癒力が上がる」についてお話しましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちらシンガーソングライター 稲田貴久(いなだ たかひさ)オフィシャルebサイトシンガーソングライター 稲田貴久(いなだたかひさ)の公式Webサイト「木もれび(こもれび)」www.komorebi-i.com

  • 28Jul
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      「うつでも、生きなおせる!」人生をあきらめた人へ伝えたいこと

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。人生を、よりよく生きたい。誰もが、そう願っています。ー「…でも、私は、うつだから…」あきらめないでください!「うつを経験された、あなた」だからこそ、人生を好転させられるのですから。ー「ほ、ホントですか⁉︎」はい。うつに、治されれば、ね。ー「うつに、治され、る?」うつに「治される」ほど、人生を好転させる方法はない。ー「なぜ、うつに治されると、人生を好転できるの?」結論から言いましょう。生きなおせるから。ー「い、き、な、お、し?」はい。生きなおしとは、「この世の終わり」と思えるほどの逆境経験をきっかけに、新たな自分に生まれ変わること。例えば、墜落事故に遭遇した人が看護師になったり、東日本大震災に遭遇した人が救命救急士になったり…逆境から人生を好転させた人は、たくさんいます。ー「あぁ、テレビでみたことある!」ですよね。実は、ボクも、そのひとり。ー「えーっ?」ボクは、28歳という働きざかりで、重度のうつを発症しました。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な逆境を経験した。ー「そんなに大変だったんだぁ」しかし現在は、その経験を伝える講演活動をしています。全国をかけまわり、10年間で、のべ1万人を超える、うつ経験者に寄り添ってきました。もし、うつを経験していなかったら、間違いなく今のボクはいないでしょう。ー「まさしく、うつをきっかけに、生きなおせたんですね?」仰るとおりです。ボクなんかより、もっとつらく、苦しく、悲しい経験をされた、あなた。だから、あなたも、生きなおせるんです!生きなおすためには、まず、うつを「自分を変えるきっかけ」と捉えなければなりません。そのためにも、うつを「治そう」とするのではなく、うつに「治されよう」としなければならない。人生を好転させるためにも。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「うつで、人生をあきらめかけてたけど…」ー「私も、生きなおしたい!」そう、その調子!そのためにも、できることから焦らず、ぼちぼち進めていきましょうね。まずは、うつを治さないことから。脳のことは、脳にしか治せないんだもん。ー「脳のことは、脳にしか治せない?」はい。次回は「脳のことは、脳にしか治せられない」についてお話しましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 27Jul
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      うつになった。まず「やるべき」たった一つのことは?【うつ対処法】

      みなさん、こんにちは!うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。先日、こんな相談メールが届きました。「うつになってしまいました。」〜中略〜「絶望の毎日です。」「まず、何をすればよいですか?」結論から、言います。まずは、うつという「サイン」に気づくだけでいい。ー「うつ? サイン? 気づくだけ?」はい。なぜなら…うつは「あなたを治す、きっかけ」だから。ー「私を、治す、きっかけ?」要は、とらえ方の問題です。うつになると、どうしても、うつになったことを「悪いこと」だと感じちゃう。だから、自分を責めたり、落ちこんだり、不安になっちゃうんですよね。ボクが、おすすめする「うつの治され方」では、うつを「自分を健康にする、きっかけ」と考えます。例えばAさんの場合。仕事が忙しく、残業の毎日。帰宅は、毎晩11過ぎ。睡眠時間は、3時間。土日も、仕事。ー「わぁ、働き過ぎじゃない?」次第に疲れがとれなくなり、気分は落ち込む。病院に行くと「うつ病」と診断。Aさんは、「なぜ、自分がうつになってしまったのか」と、絶望します。ー「そりゃ、あんな働き方してたら、うつになるのは、当然でしょう」しかし、考えてください。もし、Aさんがうつになっていなかったら、身体を壊していても、何らおかしくありません。心筋梗塞や脳卒中で、過労死していたかも。ー「た、たしかに(汗)」Aさんは、うつになった「おかげ」で、過労死を回避できた、とも考えられます。ー「ま、まぁ、そうとも、考えられますね」ボクの心友、薬を使わない精神科医の宮島賢也先生は、著書『自分のうつを治した精神科医の方法』(KAWADE夢新書)で、こう述べられています。うつという症状、状態を、「自分を健康にするきっかけ」と、とらえることをお勧めします。ー「何が言いたいの?」「これ以上、頑張るとヤバいよー。」うつは、あなたに対する「体からのサイン」なんです。ー「体から、の、サイン?」なかなか、受け入れられないかもしれませんね。しかし、まずはそう気づくことで、あなたの「緊急事態」を守る、保護措置をとることが大優先。それが、うつに治される「はじめの一歩」だから。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?ー「うつを、サインとして考える、なんて目からウロコでした」うつは、悪もの扱いされがち。でも、うつほど人生を好転させる「きっかけ」はないんですよ〜。ー「じ、人生を、好転させる⁉︎」はい。次回は、「うつに治される」ほど人生を好転させる方法はない、についてお話しましょう。参考文献:「自分のうつを治した精神科医の方法」(宮島賢也著、KAWADE夢新書)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 26Jul
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      しんどいうつ「医者にまかせれば」全てうまくいく。本当?

      みなさん、こんにちは!「10年うつ」に治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。前回は、こんな内容でした。▪️人には、「自然治癒力」が備わっている▪️うつは、自然治癒力を「活用」することで、克服できる▪️だから、あなたも、うつを克服できる。ー「自然治癒力を高められて、うつがよくなれるんなら…、病院行かなくてもいいんじゃね?」病院には、いってください。ー「なんで?」うつを医者にまかせられれば、全てうまくいくから。ー「い、医者にまかせられれば、うまく、いく?」セロトニン研究第一人者で東邦大学医学部統合生理学教授の有田秀穂先生は、著書『脳からストレスを消す技術』(サンマーク出版)で、こう言わてます。脳内のセロトニン量が慢性的に不足することによって、脳の活動が全体的に低下し、その結果「うつ病」を引き起こす。また、うつ病と脳内セロトニン濃度の低下が関係していることは、うつ病で自殺した人の解剖結果からも明らかになっている。ー「何が言いたいの?」脳内のことは、あなたにはわからない。例えば、冷蔵庫が壊れても、機械オンチのあなたには治せないように。素人のあなたが、どんなに頑張って「脳の機能低下」を治そうとしたところで、治せるはずがないんです。それよりも、「うつ」という病を、1秒も早く、あなたから「切り離す」ことが超先決。うつのことは、「うつの専門家」に診てもらうことで、あなたが抱える悩みを「一つでも減らす」ことが大切なんです。←コレ大事ー「なるほど。たしかに。」しかし!うつになる人は、コレができないんだよねぇ。(ため息)なぜなら、「頑張り屋」だから。ー「ドキッ」頑張り屋のあなたは、頭でわかっていても、ギリギリまで、自分ひとりだけの力で頑張ろうとする。「人にまかせられない」から。だから、気づいた時には、うつが重症化しちゃってるんだよねぇ。(ため息)ー「仰るとおりです。稲田さんも、そうだったの?」もちろん。うつを人にまかせるのが申し訳なくて、ギリギリまで頑張ってました。結果、病院に行くのが遅くなり、うつが重症化してしまった。「稲田さん、今までよく頑張りましたね。ゆっくり休みましょう。」先生に言われた時、心の汗(涙)が、とめどなく流れたのを、今でも忘れられません。ー「あぁ、その気持ち、わかるなぁ」だからね。あなたが、うつを治そうとしなくても、いいんですよ。うつのことは、お医者さんにまかせましょ。結局、うつは「治される」が9割なんだから。いかがでしたか?ー「なんか、すっごく心が軽くなれました。」よかった。あなたがすべくことは、うつを治すことじゃないんだもん。ー「じゃあ、何をすればいいの?」あなたがすべくことは、「うつになった自分」を治すこと。そのためにも、まずは、うつという「サイン」に気づかなければならないんです。ー「さ、サイン?」はい。次回は、「まずは、うつというサインに気づくだけでいい」について、お話しましょう。参考文献:「脳からストレスを消す技術」(有田秀穂著、サンマーク出版)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 25Jul
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      【再現性】だから、あなたも「うつを克服」できるんです!

      みなさん、こんにちは!「10年うつ」に治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。先日、こんな相談メールが届きました。「稲田さんのブログ、いつも拝見してます。とても勇気をもらってます…。」〜中略〜「私にも、うつに治されること、できますでしょうか?」もちろん、できます。うつの治され方は、ボクにも、あなたにも、誰にでもできるという、「再現性」のある克服法ですから。←コレ大事ー「ほ、ホントですか?」ー「でもなぜ、誰にでも、できるのですか?」「自然治癒力」を活用するから。ー「し、自然治癒力?」はい。自然治癒力とは、自然と体が正常な状態を保とうとする力です。例えば、スリ傷が自然にカサブタになるように…体の機能やバランスを、同じ状態に保とうとする働きがあるのです。ー「へぇ〜。でもなぜ、うつと自然治癒力に関係があるのですか?」ですよ、ね。それでは「うつ×自然治癒力」の、科学的根拠を2つ、簡単にご紹介しましょう。①スタッセン博士(ルーベン大学疫学研究センター主任教授)の研究。3000例近い事例に対して抗うつ薬とプラセボ(偽薬)を投与し反応を比較しました。結果、抗うつ薬投与によって改善したグループと、プラセボ投与をしたグループの治療成績に差がなかった。→プラセボによって自然治癒力が発揮され、うつ症状が改善されたことを意味しています。②アリゾナ大学医学校教授で統合医療の第一人者の、自らうつを脱却したアンドルー・ワイル博士。彼は著書「癒す心、治る力」(角川文庫)でこう言われてます。癒す心、治る力 (角川文庫ソフィア)Amazon(アマゾン)72〜2,746円「人には自ら治る力が備わっている。その治癒力を活性化させることで、絶望的な病から奇跡的に生還した人は少なくない。」これらの科学的根拠から言えること。←コレ大事▪️うつは「自然治癒力」で、よくなれる。▪️「誰もが」、治ることができる。だから、あなたも…うつに治されることが、できるんです。ー「なるほど!よくわかりました」結局…ー「うつは、治されるが、9割。ですよね!」正解(笑)。さすが、ボクのブログをいつも読んでくださってますね。まとめます。①「うつの治され方」はあなたにも、できる。②なぜなら、「自然治癒力」を活用するから。③うつ×自然治癒力には、「科学的根拠」がある。④うつは、「自然治癒力」でよくなれる。⑤自然治癒力は、「誰もが」持ち備えている。⑥うつの治され方は、「再現性」がある最強の克服法。いかがでしたか?ー「不安が一つ解消されました。お医者さんに頼らず、うつに治されてみたいと思います!」ちょっと、ちょっとちょっと!(古っ)。確かに、うつの治され方は、お医者さんを頼らなくてもよい克服法なんですが…必要なんです、お医者さんは。←コレ大事ー「えーっ!? 」ならば次回は、「うつを医者にまかせられれば全てうまくいく」について、お教えしましょう。参考文献:「癒す心 治る力」(アンドルー・ワイル著、上野圭一訳、角川文庫)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 24Jul
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      【うつヌケのコツ】「うつは、もう治さなくていい?」驚くべき理由

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。ボクは、10年うつを克服しました。2010年から、講演で全国をかけまわり、10年間で、のべ1万人を超える、うつ経験者と接してきました。ー「へぇ〜」で…、わかっちゃったんです。ー「なにが?」うつを治せない人の特徴が。ー「どんな特徴?」うつを治そうとしている。ー「う、うつを治そう、って、あたりまえ、じゃないの!?」まずは、その考え方から治す必要がありそうですね(笑)。ならばボクが考案した「うつの治され方」は、うつを治せない人にとって、最大の効果がありそうです。ー「えーっ? どんな効果?」結果から言います。ズバリ、うつはもう治さなくていい。ー「う、うつは治さなくていい!?」「な、なぜ、うつを治さなくてもいいの?」あなたは、医者じゃないから。お医者さんの仕事は、患者さんを治療すること。つまり、「治す」ことです。だから、患者のあなたが、うつを「治そう」としなくてもいいのです。ー「なるほど。じゃあ患者は、何をすればいいの?」「治ろう」とする。患者の仕事は、治癒すること。つまり、「治ろう」とすることなんです。ー「そっか、だから、うつを治そうとしなくてもいいんだね」ぶっちゃけ…治療≠治癒。←コレ、超重要。この意味からも、うつは「治す」じゃなく、「治ろう」とすることで、克服できるんです。ー「なっとく、なっとく」ちなみに、うつが治る人の特徴を、ご紹介しておきますね。【うつが治る人の5つの特徴】              (稲田しらべ)①うつを受け入れている②うつを「体からのサイン」と捉えている③うつを「自分を治すきっかけ」と考えている④うつを「ネガティブ」に考えていない⑤うつから「治ろう」としている最後に…医学の父、ヒポクラテスの言葉をご紹介しましょう。「人間は誰でも体の中に100人の名医をもっている。」←コレ重要。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?うつを治せない人にとって、「うつはもう治さなくていい」という克服法があるなんて、驚きだったと思います。ー「うん!でもなんか、すんごくラクになれた」ですよね。ボクたちには、自ら治ろうとする力が、あるのですから。ー「み、自ら、治ろうとする、力?」はい。次回は、誰もがもっている「自ら治ろうとする力」について、お話しましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 23Jul
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      【うつ克服法】「ありのままの自分」を取り戻せる、3つのコツとは?

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめ。▪️ダメな自分を、許せない▪️いつも他人と比べて、しんどい▪️よいこを演じて、つかれるうつになると、自己肯定感が低くなる。アメリカで行われた心理学の研究によると、人は1日に約6万回の思考を行っていると言われてます。なんと、そのうち約80%にあたる4万5000回は、「ネガティブ思考になりがち」ということがわかっています。ー「よ、4万5000回も?」だからといって、ネガティブ思考をもつことは、悪いことではありませんよ。ー「なんで?」なぜなら、ネガティブ思考は「自己肯定感を高めましょう」っていう、サインだから。ー「サイン?」先日、こんなツイートをしました。ー「何が言いたいの?」うつの人にとって、自己肯定感とは、「ありのままの自分」を取り戻すこと。でもって、それが、最大価値なんです。ー「なるほど。でも、どうやったら、ありのままの自分を取り戻せられるの?」うつに、治される。ー「う、うつに、治される!? なんで?」考え方と生き方を、180度かえられるから。例えば、こんな感じ〜。▪️弱くちゃダメ→うつ→弱くてもいい▪️頑張らなきゃダメ→うつ→頑張らなくてもいい▪️休んじゃダメ→うつ→休んでもいいうつを「自分を治すきっかけ」と考えることで、「どんな自分でもいい」って思えるようになれるんです〜。ー「へぇ〜。コツがあったら、おしえてほしいなぁ」「ありのままの自分」を取り戻す、3つのコツ①他人とじゃなく、自分と比較する例えば、こんな感じ。▪️アイツは出世が早い→自分は、半年前より仕事を覚えるようになれた。▪️アイツは友達が多い→自分は、1年前より大切と思える人ができた。▪️アイツは頭がいい→自分は、前回のテストより平均点を上げられた。ー「要は、他人じゃなく、過去の自分を比較対象にするってことなんだね」②短所を長所と考える例えば、こんな感じ。▪️背が低い→足元がよく見える▪️ブサイク→おちゃめ▪️デブ→栄養まんたん(笑)ー「要は、短所と同じだけ、長所もある!って思うことなんだね」③嫌いな人から離れる例えば、こんな感じ。▪️あなたを否定してくる、アホから離れる▪️いつもグチってる、アホから離れる▪️とにかく「イヤ」と感じる、アホから離れるー「要は、アホから離れるってことなんだね」まとめます。うつになると、自己肯定感が低くなる。でも、悪くない。なぜなら、「自己肯定感を高めよう」という、サインだから。うつの人にとって、「自己肯定感を高める」とは、「ありのままの自分を取り戻す」こと。で、最大の価値。結局、うつに治される最大価値は、ありのままの自分を取り戻すこと。いかがでしたか?ー「自己肯定感が低くても、いいんだ。と思えるようになれた。うつに治されることで、ありのままの自分を取り戻せるから」ありがとうございます。「うつに治される」という方法のよさ、がおわかりいただけたようで嬉しいです。うつを「治される」って、1秒も早くラクになれて、それがずーっと持続できる、最も効果的な方法なんです。ー「知りたい、知りたーい」次回は、うつに治される、が最も効果的な理由」について、お届けしましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 22Jul
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      【うつ克服法】過去のつらい経験を「エネルギー」に変えるコツ

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。前回に引き続き、「うつに治される」でしか、得られないメリットについて、お話します。おもなメリットは、次の3つ。①生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる!②免疫力があがり、病気にかかりにくい体になれる!③過去のつらい経験をエネルギーに変えられる!今回は、メリット③について、ご説明しますね。残念ながら、過去は変えられない。でも…過去は…◎エネルギーに変えられる。「え、エネルギーに、変えられる?」はい。先日、こんなツイートをしました。「なぜ、うつに治されることで、過去のつらい経験をエネルギーに、変えられるの?」なんて声が聞こえてくる前に、根拠をご説明しましょう。「マインドセット効果」があるから。「マ、マインドセット?」マインドセットとは、簡単に言えば、思い込みのこと。例えば、多くの人は、「ストレスは健康に悪い」と思っています。でも、本当に、「ストレスは健康に悪い」ものでしょうか?ここに、ストレスに対する興味深い調査結果があります。1998年にアメリカで、3万人の成人を対象に行われた調査によると…強度のストレスを受けていた人の中でも、「ストレスは健康に悪い」と思っていなかった人たちには、死亡リスクの上昇は見られなかった。それどころか、このグループは調査した人たちの中で最も死亡リスクが低かったことが明らかになりました。何が言えるか?必ずしも、ストレスは健康に悪くない。ボクが接してきた1万人を超える、うつ経験者の9割の人も、ストレスを「治るきっかけ」と捉えることで、うつから回復されてました。ボクが推奨する「うつの治され方」は、ストレスへの考え方を切り替え、「新たな力に変える」という「マインドセット・リスタート」がベースになっています。要は、「なぜ、うつになってしまったのか」と考えるのではなく、「何のためにうつになったのか」と考えることで、過去のつらい経験をエネルギーに変えるようになれるのです。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?「過去のつらい経験をエネルギーに変える、なんて今まで考えたことなかった。目からウロコです」なんて声が聞こえてきました。そうなんです。「うつに治される」って、ものすごく価値がある克服法なんです。なぜなら、生まれたままの「あなた」に戻れるから。生まれた、まま、の、自分?はい。次回は、「うつに治される最大の価値」についてお届けしましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 21Jul
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      【うつ克服メリット】免疫力が上がり、病気になりにくくなれる!

      みなさん、こんにちは!10年うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。さて、先日、こんなツイートをしました。うつに治されるって、うつを治すことではない。「うつに治される」ことで、自然治癒力を、高められるようになる。でもって、ボクは「10年うつを克服できました」っていう話です。なぜ、ボクがこんなに「うつの治され方」をすすめるかというと…ぶっちゃけ、メリットが多いからです。主なメリットは次の3つ。▪️メリット1生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる!▪️メリット2免疫力が上がり、病気にかかりにくい体になれる!▪️メリット3過去のつらい経験をエネルギーに変えられる!前回は、メリット1について、お話しました。今回は、2つ目のメリット「免疫力が上がり、病気にかかりにくい体になれる!」についてご説明しましょう。「め、免疫力が、上がる?」なんて声が聞こえてくる前に、根拠をご説明しましょう。自然治癒力が高まるからです。スタッセン(ルーベン大学疫学研究センター主任教授)の研究によると…3000例近い事例に対して抗うつ薬とプラセボ(偽薬)を投与し反応を比較した結果、投与によって改善したグループの治療成績に差がなかったことがわかっています。この結果は、プラセボによって、自然治癒力が発揮され、うつ症状が改善されたことを意味するものです。また、ハーバード医科大学を卒業し、ハーブ代替医療権威の一人で、自からのうつを脱却したアンドルー・ワイル博士は、著書「癒す心、治る力」(角川書店、上野圭一訳)で、こう言われてます。「人には自ら治る力が備わっている。その治癒力を活性化させることで、絶望的な病から奇跡的に生還した人は少なくない」何が言えるか?誰もが自然治癒力を持っていて、免疫力を上げられる。うつの時、ボクはうつを「自分を治すきっかけ」と捉えることで、自然治癒力が活性化され、免疫力が高めることができた。残念ながら2回、再発しちゃったけど、どちらも、すぐに立ち直ることができた。また、うつに治されてからは、風邪やインフルエンザといった他の病気にかかりにく体を手に入れるようになれた。ボクが接してきた1万人を超える、うつ経験者の9割の人も、自ら「治ろう」とすることで、うつを克服されてました。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?「うつに治されることで、免疫力を高められるなんて、目からウロコでした」なんて声が聞こえてきました。メリットは、これだけではありません。次回は、3つ目のメリット「過去のつらい経験をエネルギーに変えられる!」について、お届けしましょう。参考文献:「癒す心、治る力」(アンドルー・ワイル著、上野圭一訳、角川書店)癒す心、治る力 (角川文庫ソフィア)Amazon(アマゾン)43〜2,746円【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 20Jul
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      【うつ克服法】「治される」でしか得られない「3つのメリット」とは?

      みなさん、こんにちは!うつに治された男、稲田(@taotien)です。科学的に正しい「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめ。▪️うつで、食生活がかたよっている▪️うつで、運動不足になっている▪️うつで、睡眠不足になっているうつになると、生活習慣が乱れます。「何かよい方法、ないかなぁ」なんてため息ついてる、そこのあなた。あります。「え? どんな方法?」ズバリ、うつに治される。「う、うつに、治される?」はい、要は、うつをきっかけに、「うつになった自分」を見直せばよいのです。今回は、「うつに治される」でしか、得られないメリットをご紹介しましょう。メリットは、主に3つ。【メリット1】生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる!【メリット2】免疫力が上がり、病気にかかりにくい体になれる!【メリット3】過去のつらい経験をエネルギーに変えられる!今回は一つ目のメリット、「生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる!」について、お話します。なぜ、「うつに治される」ことで、生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられるのか?食ベ方・寝方・動かし方が治されるから。順に、ご説明してまいりますね。1.食ベ方(食事)①「体に負担」をかけない食事を心がける②「腸内環境」を整える食事を心がける③「脳に栄養」を与える食事を心がける心友で、薬を使わない精神科医の宮島賢也先生(みやじっち)は、自らのうつを治した食事法を、上の3つのポイントで説明されています。うつになる前、ボクは体に負担をかける食べ方をしていた。体に負担がかかることで、いつも頭はボーッとしてストレスでいっぱい。①〜③を、うつに治された。体がラクになり、みるみる体調がよくなっていった。2.寝方(睡眠)①「寝入り90分」の睡眠を大事にする②寝る90分前に「入浴」をすませる③朝起きたら30分の「日光浴」をするスタンフォード大学医学部精神科教授で、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)所長の西野精治先生によると。最高の睡眠とは、「脳・体・精神」のコンディションを整える質の良い睡眠と言われてます。うつになる前、ボクは睡眠の質を全く考えなかった。寝る時間はバラバラ、寝る直前までテレビやゲームざんまい。寝られないことで、いつもネガティヴ思考…。①〜③を、うつに治された。質の良い睡眠がとれるようになり、みるみる体調が良くなった。3.動かし方(運動)①太陽の光を浴びながら散歩する②ガムをかむ③お経を読むセロトニン研究の第一人者で、脳生理学者の有田秀穂先生(東邦大学名誉教授)によると。うつに効果がある、セロトニン神経を活性化させるには、リズム運動が効果があると言われてます。「①は、わかるけど…、②と③も、運動なの?」なんて声が聞こえてきそうですね。ガムをかむ咀嚼(そしゃく)も、読経も立派なリズム運動です。①〜③を、うつに治された。心のストレスがなくなり、みるみる体調が良くなれた。また有田秀穂先生は、うつは生活習慣病と考えられると言われてます。今、増加しているうつは不規則な生活やコンピュータ漬けの生活などの現代生活特有の問題に起因するもの。逆を言えば、生活習慣を改善しさえすれば、うつはちゃんと回復するとも言われてます。うつをきっかけに、生活習慣を見直すことで、うつは克服できるのです。結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?うつに治されるとは、うつをきっかけに、今までの乱れた生活習慣を改善する、ということ。つまり科学的に正しい「うつの治され方」を実践するだけで、みるみると生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる、ということなのです。次回は、2つ目のメリット「免疫力が上がり、病気にかかりにくい体になれる」について、お届けします。〈参考文献〉「うつが消える食事」(宮島賢也著、アスコム)「スタンフォード式最高の睡眠」(西野精治著、サンマーク出版)「脳からストレスを消す技術」(有田秀穂著、サンマーク出版)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 19Jul
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      【告白】「もう死にたい」から立ち直られた、たった一つの理由とは?

      みなさん、こんにちは!うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。「もう死にたい」16年前の、ボクの気持ちです。まず、この歌を聴いてください。ボクは、2度の自殺未遂を経験しました。28歳で重度のうつになったボクは、「もう、死にたい」でいっぱいだった。いわゆる、どん底でした。でも、なんとか這い上がれた。なぜか?「命の叫び」を聴けたから。うつだった、ボクの「もう、死にたい」とは…ホントはもっと生きたいんだ!お願いだ! 気づいてくれ!という、「命からのSOS」だったんです。有名な、俳優さんが自殺されました。「わたしも、死にたい」「生きることに、つかれた」「どうしたら、よいでしょうか?」というメッセージがボクのもとに届いてます。その言葉の裏側にある、「命の声」に気づいてあげてください。まずは、気づくだけでいい。「命の声」に気づけたら…あとは、治されればよいのだから。どうか、生きていて、ほしい。『君の微笑み生まれる日まで』は、癌を克服され、メッセンジャーとして全国を駆け回る杉浦貴之さんとのコラボソングです。「自殺予防週間」の啓発の一環として、作りました。必要な人へ、届いてほしいです。今日は予定を変更して、お届けしました。次回は、予定通り。「うつの治され方」3大メリットの一つ、「生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる」について、お届けします。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 18Jul
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      【メリット】うつに「治される」でしか得られない、たった一つのこと

      みなさん、こんにちは!うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめ。▪️1秒も早く、うつから脱出したい▪️医者や薬に頼らず、うつを改善したい▪️うつに…、「治されて」…、みたい…うれしいです!あなたも、医者や薬に頼らず、「…うつに、治されて、みたい…」と思い始めてもらえたんですね(涙)。今回はさらに、あなたが「うつに治されてみたい!」と思えるよう、「メリット」について、お教えします。「うつに治される」でしか、得られない最大メリットとは…自らを、コントロールできるようになれる。「み、自らを、コントロールできる、ようになれる!?」うつの時、ボクはまるで何者かに、操られているようでつらかった。気がつくと、ネガティヴになっていたり、感情をコントロールできなくなっていたり…。いつも、「気がつくと」、だったんです。しかし、うつに治されてからは、自らをコントロールできるようになれた。▪️ストレスを消せるようになれた▪️寝られるようになれた▪️病気にかかりにくい体になれた   医者や薬の力に頼らず、自らの力を使って、体調をよくするようになれたんです。「すごっ。」「でも、なぜ、自らをコントロールできるようになれるの?」なんて声が聞こえてくる前に、理由をご説明しましょう。なぜなら…「自然治癒力」を高められるから。うつになったことを、「生きなおす、きっかけ」と捉えることで、自然治癒力のブレーキが外れます。自然治癒力のブレーキが外れると、自ら「治ろう」とする力が、最大限に引きだされるようになる。(←コレ大事)例えば…▪️ホルモンを分泌して、ストレスを解消できるようになれる▪️自律神経のバランスを整えて、睡眠不足を解消できるようになれる▪️免疫力を高めて、病気にかかりにくい(再発しにくい)体をつくれられるつまり、自らの体調をコントロールできるようになれるのです。このメリットを得られることで、うつを「治す」いうより、いつの間にか、「治されている」ようになれるのです。最後に、医学の父、ヒポクラテスの言葉をご紹介しましょう。病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり医師はこれを手助けするものであるねっ!結局、うつは「治される」が9割なんです。ここで一つ、気をつけなければならないことがあります。ボクは「医者や薬が不必要」とは、言ってません。むしろ、必要です。(←コレ大事)実際にボクは、医療の力をかりた。かりなければ、10年うつを克服できなかったでしょう。あなたに知ってもらいたいことは、医療の力をかりながらも、「最後の最後は、どうしても自分の力が必要になる」ってこと。(←コレ大事)その時のためにも、「自らをコントロールできるようになれる」ことが、必要になるんです。いかがでしたか?このように、「うつの治され方」のスゴいところは、メリットが多いということ。世界にたった一つしかない、「最強の克服法」ですから、ね。次回は、3大メリットの一つ、「生活習慣が改善され、規則正しい生活リズムを手に入れられる」について、お届けしましょう。【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 17Jul
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      【暴露!】なぜ、うつは「治す」じゃなく、「治される」で克服できるのか?

      みなさん、こんにちは!うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめ。▪️どうやったら、うつを治せるのだろう?▪️うつを治したくても、治せない▪️うつを克服できる、よい方法を知りたい医者に行っても、薬を飲んでも、なかなかよくならない…とにかく、1秒も早くラクになれる方法、ないかなぁ。。。なんて、ため息ついてる、そこのあなた。ドラマ『うつヌケ』(KADOKAWA)のモデルとなり、10年うつを克服したボクが、あなたの疑問に答えるヒントを、暴露しましょう。耳をダンボのようにして、聞いてくださいね(笑)。ぶっちゃけ…うつは「治す」ではなく、「治される」で克服できる。「えーーっ!!」「なぜ、『治す』では、うつを克服できないの?」「なぜ、『治される』で、うつを克服できるの?」なんて疑問に答えるために、今回は2つのテーマに分けて、ご説明してまいりましょう。1.なぜ、「治す」では、うつを克服できないのか?結論から言います。ストレスになるから、です。うつを治そうと頑張る。でも、なかなかよくならない。「いったい、どうすればいいんだー!」という現実が、ストレスになるのです。ストレスは、うつが治らない最大の原因。だから、うつを「治そう」とすると、克服できないのです。2.なぜ、「治される」で、うつを克服できるのか?おもな理由は、次の3つ。①うつを「ネガティヴ」に考えなくなれるから。「どうして、うつになったんだ!」「うつになるなんて、オレの人生はおしまいだ」うつと診断されると、ネガティヴになる。確かに、うつはしんどい。しかし、「うつになった」ことは、本当にネガティヴなことだろうか?NO!「これ以上、頑張るとヤバいよ〜」「そろそろ、休んだ方がいいよ〜」うつは、体からの警告なのです。←(コレ大事)うつになったことを、「自分を治すきっかけ」と捉えることで、うつに対するネガティヴが消え、前向きに治ろうとする力がわいてきます。②「自然治癒力」を高められるから①により、うつを「自分を治すきっかけ」と受け入れることで、心理的ストレスが軽減されます。心理的ストレスが軽減されることにより、自然治癒力のブレーキが外れます。←(コレ大事)自然治癒力のブレーキが外れることで、免疫力が高まり、みるみる、うつがよくなれるのです。③「うつになった自分」を克服できるからうつの正体とは、いったい何でしょうか?「うつになった、あなた」です。←(コレ大事)幼少期に刷りこまれた考え方と生き方が、あなたを生きづらくさせ、うつになった。だから、あなたは何にも悪くない。うつに治されることにより、「うつになった自分」を克服することで、うつを克服できるようになれるのです。まとめます。▪️うつは「治す」では、克服できません。▪️治そうと頑張ることで、ストレスになる。▪️うつは「治される」で、克服できます。▪️うつを「ネガティヴ」に考えなくなるから。▪️「自然治癒力」が高まるから。▪️「うつになった自分」を克服できるから。ね!結局、うつは「治される」が9割なんです。いかがでしたか?「うつに『治される』で、克服できるなんて、思ってもみなかった」という声が聞こえてきました。と、同時に。「うつに治されると、どんなメリットがあるの?」なんて声も聞こえてきました。りょーかい。次回は、「うつに治されるでしか得られない最大メリット」について、お届けしましょう。 【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら

  • 16Jul
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      【必見‼︎】うつを克服した人たちがやっていた、「たった一つの共通点」とは?

      みなさん、こんにちは!うつに治された男、稲田(@taotien)です。1万人の実態と科学的根拠から導かれた「うつの治され方」をお届けしております。今回のブログは、こんな人におすすめ。▪️1日も早く、うつを治したい▪️うつを治したいけど、治せない▪️うつを治したいけど、何をすればよいかわからないうつの人は、うつを治したい。でも、なかなか治せない。なぜなら、「うつを治そう」と思っているから、です。うつを克服するには、まずは、うつに対する「考え方」を変えなければなりません。10年うつを克服したボクをはじめ、ボクが接してきた1万人を超える、うつ経験者のうち、うつを克服された人たちが、共通してやっていた「あること」を、こっそりお教えしましょう。結論から言います。治ろうとする。「な、治ろうと、する?」はい。例えば…転んでひざをすりむいたら、自然と傷口がふさがり、カサブタができたり。風邪をひいたら、熱が出て、体内のウィルスがやっつけられたり。ボクたちの体は、いつも「治ろう」としています。「治りたい」という、体の声に素直に耳を傾け、体のリクエストに応えようとする。それが、「治ろう」とすること。「なぜ、治ろうとするだけで、うつがよくなれるの?」なんて声が聞こえてきましたので、理由をご説明しましょう。「自然治癒力」を高められるから。完全復職率9割の精神科医、廣瀬久益先生は、著書「うつが治る食べ方、考え方、すごし方」(CCCメディアハウス)で、こう言われてます。「病気は医師が治すわけでは、ありません。人には自然治癒力が備わっていて、患者さんが病気を治すのです。医師は、患者さんが自然治癒力を発揮しやすいようなお手伝いをするだけなのです。」また、アリゾナ大学医学校・臨床医学教授で、自らのうつを克服されたアンドルー・ワイル博士は、こう言われてます。「治癒は体の内部から起こるもので、治癒の原動力は、生きものとしての、われわれの、本然の力そのものから生じるもの」何が言いたいか?誰でも、自然治癒力を発揮できて、自らの力で、よくなれる。ちなみに…自然治癒力が高まると、得られる効果はおもに3つ。①自律神経のバランスが整えられる②ホルモンが分泌されやすくなる③免疫力が高められる※参考:日本成人病予防協会HP「自然治癒力を支える3本の柱」これらは、うつを克服するのに、大きく影響する要素。だから、自然治癒力を高めることは、うつを克服するのに必要な行動と言えるのです。まとめます。①うつを「治そう」とするのではなく、うつから「治ろう」と考える。②治ろうとすることで、自然治癒力が高まる。③自然治癒力が高まることで、自律神経のバランスが整い、ホルモンが分泌され、免疫力が高まる。④結果、みるみる、うつがよくなれる。 いかがでしたか?「なるほど!うつから治ろう、とする考えは、今までなかったです。」「でも、なぜ、うつに治されることで、克服できるようになれるの?」なんて、声が聞こえてきました。次回は、うつは「治す」ではなく、うつに「治される」で克服できる、をお届けしましょう。※参考文献:「完全復職率9割の医師が教える うつが治る食べ方、考え方、すごし方」(廣瀬久益著、CCCメディアハウス)・「癒す心、治る力」(アンドルー・ワイル著、上野圭一訳、角川文庫)【稲田 貴久(いなだ たかひさ) プロフィール 】1971年生まれ、愛知県出身。度重なるストレスから28歳で重度のうつを発症。2度の自殺未遂、3度の閉鎖病棟入院、10年に及ぶ壮絶な闘病生活を送る。うつを機に幼少期からの考え方と生き方を180度変え、生活習慣を徹底的に見直すことでうつを克服。2010年より学校、病院、自治体、東日本大震災被災地などで講演を重ね、10年間でのべ1万人を超える心に寄り添う。「経験者の言葉に背中を押された」「生きるヒントをもらった」という感動の声が後を絶たない。ドラマ『うつヌケ』モデルのほかテレビ、ラジオ、新聞、雑誌、Yahoo!ニュースなどメディアに多数出演。現在はメンタルソングライターとして、精神障がい者支援団体への楽曲提供やイベントプロデュースをしながら自己治癒力を研究し、自らも再発予防を実践している。公式サイトこちら