ファンを集う、集客とは違う
さまざまな業界からの
依頼に繋がる
実績に繋がる経験の積み方
パート3
おばちゃんにキャーキャー言われてる芸能に憧れてた少年おじさんインストラクター
本当にカッコいい人達が山ほどいる芸能の世界に本当に行ったらどうなるかわかりますか?
後輩、いつもの馴染みのメンバーに向けてだけ研修セミナーしてる、こだわり強めの大お姉さま指導者、手強いおばちゃん達全員目の前にした時にそのいつもの話し方は通用しますか?
というこ、所変われば対応変わる、場数と経験が対応力でそれに伴う結果がその人の持つ迫力、いわゆるオーラ、となった、時にうまくいかない人のコミュニティ、仕事の仕方は大概閉鎖的。
若作りすぎると姉ちゃんとしてなめられ
上からだとおばちゃん達から嫌われる
綺麗にキメすぎるとお高くとまってると思われ、厳しすぎると距離ができ、優しくしすぎるとその子達のためになんにもならない
数字が出せなきゃ選手交代、聞かれたことに答えられなきゃダメだなこいつ、となる
首を突っ込みすぎればめんどくさい女となり、言うこと言わなきゃ、自身の価値を主張しなきゃ利用される
釘をさしておかなきゃならないところと黙って譲ること、言わなきゃならないことはハッキリ伝えること
これらのバランスの取り方=仕事のできる人、仕事の依頼がくる人
ということで
引くところ、攻めるところ、いくとこやめること、抑えなきゃいけないポイント
これらは経験値がものをいう
その立場に1度立ってみたらわかることがある
そう言ってもらえると頼みやすい、そうしてくれると有難い
立ち振舞い、話すペース話す内容、対象者と予算に合った提案は相手の立場にたった判断ができるはず
なので
◎寄り添うだとか
◎話が通じるとか
◎相手のニーズに応える
などの能力は、経験あってこそのもの
先周りして気付いて準備し
痒いところに手が届く提案の仕方、これこそがまた依頼したい、紹介したくなる人
ということで
立場が人を作り人を育て
経験値が仕事の可能性を広げる
⤴️この違いが己の将来を変える
単純にさまざまな業種の人と話す、違う世界を覗いてみる、経験してみるだけではそうはならないこと。
主催、教育、経営、開発、マネージメント、PR、営業、あらゆることを経験するだけに留まらず、それに対しての一定の成果を出せてる人と
単につるんでるだけ、飲み会で話してわかったつもりになってるだけの人の差はでかい。
ということで
実績に繋がる経験の積み方パート3、あらゆる立場になる経験を積む話し、どうだったでしょうか。
インストラクター
以上
インストラクターの育成
以上
教える仕事、、それだけ
では、対社会で活躍するには頭かたすぎる、経験足りなさすぎる、話し通じなさすぎる、という点
その職種ならではの問題
その業界ならではの文化
あらゆる角度を知る
あらゆる世代を知る
単なる想像より実際の実感
それが説得力であり対応力
ということで、明日は年代別の話し、この内容はどの年代にもハマるわけではない、あらゆる経験は30から40代前半までの話で、今何もないというなら次に、備えて違ったアプローチがある、という話と私がしてきた違う立場の経験話しをしたいと思います😃
でわでわ![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
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