国立西洋美術館 常設展
先日、上野公園内にある国立西洋美術館に行ってきました〜^^今年4月9日から再開したこちらの美術館!!久しぶりに訪れるのを楽しみにしていました〜主な収蔵品〜国立西洋美術館のコレクションは、松方コレクションが中心となって始まりました。現在、絵画、彫刻、素描、版画、工芸などの分野にわたり、約6,000点の作品を所蔵しているということです♪この常設展では14世紀から20世紀初めまでの絵画と彫刻の作品が展示されています。以下、私が印象に残った作品をご紹介します。 『玉座の聖母子』カルロ・ドルチ 『悲しみの聖母』フィリップ・ド・シャンペーニュ 『マグダラのマリア』ヴィルヘルム・ハンマースホイ 『ピアノを弾く妻イーダのいる室内』ピーテル・ブリューゲル(子) 『鳥罠のある冬景色』アンリ・ファンタン=ラトュール 『花と果物、ワイン容れのある静物』ベルト・モリゾ 『黒いドレスの女性(観劇の前)』クロード・モネ 『チャーリング・クロス橋、ロンドン』フィンセント・ファン・ゴッホ 『ばら』キース・ヴァン・ドンゲン 『ターバンの女』今回、最も時間を費やしたのが中世の写本です理由はわからないのですが、本当に引き込まれました。不思議な魅力というか、じ〜っと見入ってしまうんです。みなさんも、そういった作品に出会ったことがありませんか?帰り際のミュージアムショップで中世の写本 詩篇集零葉『カマドリ会子シモーネ』プレミアムパウンドショコラ買ってしまいました〜パッケージのステキさと パウンドショコラが美味しそうで迷わず購入ミュージアムショップでこの他にカードや しおりも購入しました^^久しぶりにこちらの美術館に行って本当にいい時間を過ごすことができました上野公園内をゆっくり散歩して、帰宅しました。オススメです。最後までお読みいただき、ありがとうございます。 ageha