東京駅から ほど近くにある

 

 

アーティゾン美術館 で開催中の

 

 

 はじめから、いま。

 

  1952-2022

 

   ー古代美術、印象派、そして現代へ

 

 

 

行ってきました音譜

 

 

大好きで、何度も通っているアーティゾン美術館ラブラブ

 

 

楽しみにしていました〜キラキラ

 

 

今回も、アプリを使って、解説を聞きながらまわりました音譜

 

 

 

 

もう何度も見ていて、大好きな作品もたくさんありましたが

 

初めての作品も数多く、興味深く鑑賞しました。

 

 

大好きな作品を撮ってきました!!

 

 

 

 

アンリ・ファンタン=ラトュール

『静物(花、果実、ワイングラスとティーカップ)』

 

 

 

 

 

ベルト・モリゾ

『バルコニーの女と子ども』

 

 

 

 

 

 

メアリー・カサット

『娘に読み聞かせるオーガスタ』

 

 

 

 

 

 

 

ザオ・ウーキー

『07.06.85』

 

 

 

 

 

 

クリスチャン・ダニアル・ラウホ

『勝利の女神』

 

 

 

 

 

 

 

ザオ・ウーキーの作品が 今回、たくさんあって

 

本当にテンションが上がりましたキラキラ

 

 

 

             (パンフレットより)

 

 

抽象画の作品の数々に目を見張りました!!

 

 

 

 

 

こちらの美術館は、数階に渡って展示があります。

 

 

はじめの展示の階で、

 

満足感もすごかったのですが、

 

ワクワクが止まらず、かな〜りエネルギーを消耗し

 

次の階に万全の状態で のぞめなかったんです汗

 

 

 

 

なので、

 

こちらの展覧会も数回以降は通わないと!!

 

なんです照れ爆  笑

 

 

 

 

とても楽しい時間を過ごせました。

 

 

 

4月10日(日)まで開催されています。

 

オススメです^^

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。