先日、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の

 

ミロ展ー日本を夢みてー

 

に行ってきました^^

 

 

 

 

ジュアン・ミロ

 

 

            (パンフレットより)

 

 

 

スペイン・バルセロナ出身の画家であり、

彫刻家・陶芸家として活躍しました。

 

 

具象と抽象をどちらも兼ね備えた個性あふれた独特な画風で知られています。

 

 

日本好きとしてもよく知られており、大阪万博時には来日し作品に着手しています。

 

 

日本文化への深い造詣があったことを存分に理解できる

展覧会です。

 

 

ミロファンはもちろんですが、

ミロを初めて知るといいう方でもとても楽しめる展覧会だと思います音譜

 

 

 

 

 

絵画(パイプを吸う男)

 

 

              (パンフレットより)

 

 

 

アンリク・クリストフル・リカルの肖像

 

              (パンフレットより)

 

 

 

 

 

ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子

 

 

              (パンフレットより)

 

 

 

 

花瓶

 

          (パンフレットより)

 

 

 

 

 

絵画

 

 

            (パンフレットより)

 

 

 

 

 

 

 

アトリエ

 

 

 

              (パンフレットより)

 

 

 

 

批評家の瀧口修造との交流に関する展示もあったのですが

 

本当に興味深かったです^^

 

 

 

 

来日した際の様子や来日後の作品などもあって、

 

日本文化に対する尊敬の気持ちが伝わり、

 

相思相愛であったミロと日本の関係性に感動しました。

 

 

 

 

数々の海外の画家やその他のアーティストたちが

 

日本文化に憧れ、触発されたキラキラキラキラという事実を知るたびに、

 

日本文化というもののすばらしさを再認識します。

 

 

 

 

 

本当にステキな時間を過ごすことができました音譜

 

 

 

 

4月17日(日)まで開催されています^^

 

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。