【絶対強運を身につける方法❸】

望月俊孝です。

【絶対強運を身につける方法❶】
【絶対強運を身につける方法❷】　　の続きです。
　
今までは
「運がよい」こと「強運」が人生に与える影響について

ご紹介してきました。

今回はいよいよ、

ではどうしたら、　絶対強運が身につけられるの？
どうしたら、さらに運気がアップするの？
開運するの？

というご質問に答えていきましょう。
　

10回ひけば、１回当たる確率の「くじ引き」があったとします。

しかも１回当たると賞金「１０万円」がもらえるくじ引きです。
　

１回目で当たりくじを引くだけでなく、

ナント２度、３度と当たり、３０万円をゲットする強運の人もいれば、

１０回、２０回と引いても当たりくじが１本も引けない運が悪い人もいる。

世の中には運のよい人と、運の悪い人がいる。

どうせだったら、10回で2回、３回と当たる

運のよい人になりたいですよね？
　

さて、もう一つ似たゲームがあります。

10回挑戦すれば、平均１回成功するゲームです。

中には10回のうち３回も４回も５回も成功する人がいます。

その人は

「才能がある人」とか「強運の持ち主」などと

一般的に呼ばれます。

そのゲームをよく知らない人は・・・・

そのゲームで１回でも成功すると１～１００億円をもらえることを知りません。
時にはもっと桁が大きくなったりするゲームです。

それだけではありません。

そのゲームでは富だけでなく。

「❶愛も

　❷宇宙とのつながり（インスピレーション）も

　❸運も

　❹人脈や最高の人間関係（縁）も

　❺感謝しないではいられないこと（恩）も

　次々とやってきます。」

しかも、１００年間で何回でも挑戦し続けることができるゲームなのに

「もう年を取りすぎたから・・・」

「まだ若いから・・・」

「男だから・・・」「女だから・・・」

「才能がないから・・・」

「お金がないから・・・」

「時間がないから・・・」

という理由で、途中であきらめてしまい

多くの人は平均　0.8回しか挑戦しない！

それが「人生ゲーム」です。

（そのゲームでよく知られているルールもあります。
　それが１回の挑戦にかなり時間がかかるということです。）

ある高額当選者を輩出するくじ引きよりも

ずっとずっと確率が高いこともあまり知られていません。

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僕は「とっても強運だ」と人から言われます。

「そうかな？」

って思っていたけれど、、、

宝地図マスタークラブやレイキ・ティーチャー・コースなどを行いながら、

長くいろいろな人とつきあってきた。

また成功されている人とそうでない人との違いを

研究してくることによって、

わかったのは・・・・

普通の人より、、、、、
「挑戦回数」が多かったということが僕のとりえだったのかも知れません。
　

「成功確率」を求めていくのは素晴らしい！

１０回で３回成功するという３割リーダーになったらスゴイのですが、、、

そのような確率の成功を目指すには、
僕のような普通の人の場合・・・・

「確率を上げる」ように工夫したり、

才能を磨いていくだけでなく、

「何とか、強運にならないかな～？」

って神頼みしたり、開運する方法をいろいろ探して、
求めるわけです。
　

その工夫をしていった結果、

成功確率１割凡人だった僕が

今は３割リーダーになったんですよ。

それも未知のことでも、新しいジャンルでもなっていったのですよ。

その秘訣を実践すると・・・・

ナント「絶対強運」になるだけでなくって、、、、

「才能やセンス」まで磨かれていくのですよ。

「絶対強運を身につける極意」

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「強運な人とは成功確率が高い人のことを言うのではない、

　挑戦回数が多い人のことを言う」

「10回のうち１回成功」するのを・・・・

「30回挑戦して、3回成功」することを積み重ねていったのです。

その結果、「10回のうち３回成功」する人と

あまり変わらないレベルにも到達することができるのです。

つまり10回のうち３回成功するという確率を上げることは目指しましたが、

それ以上に、今の確率でも３倍の成果が上がることをトライしたわけです。

僕はせいぜい１割バッターだった。

３割バッターには到底及ばない人間だった。

でもね。

天才バッターが１０回打席に立って３本ヒットを打つ時に・・・

僕は回数制限を設けずに・・・・

３０回立つことにしてきたんだよね。

すると３本、ヒットが打てる。

通常は同じ条件でゲームや試合は行うのだけど、、、、

ナント、人生は回数制限もなく、挑戦できる、ってことをほとんどの人は忘れてしまっているのです。
　
そのことがわかって挑戦していったら、、、、

「確率も上がってくる」のですね。

胸を張って一流になったとは言えませんが、、、
　
３０年前よりも３倍くらいは成功確率が上がってきていますね。

「運」とは確率の差ではない、挑戦回数の差だ！