【お金で動く社会】【第2チャクラを繋ぐネットワークを作る】 Chihiro Sato-Schuh | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

 

 

 

Chihiro Sato-Schuh さんキラキラ

 

 

 

 

【第2チャクラを繋ぐネットワークを作る】

 

 

 

 

 

 

 10月8日金曜日、マニーク(青い手)のウェイブスペルの音12のエツナブ(白い鏡)の日に、世界を変えるオンライン魔法セッションを行いました。今回のテーマは、第2チャクラを開いてそのエネルギーを受け取り、世界中の人々の第2チャクラを開いて繋ぎ合わせて、支え合うネットワークをこしらえようというものでした。

 

 

 

 

 今、世界中で感染予防の注射を半ば強制的に打たせようとしている中で、特に日本では同調圧力で打ってしまう人がたくさんいます。薬害の影響以前に、第2チャクラの弱さが問題だと思いました。それで、集合意識的に第2チャクラを開いて繋ぐことで、支え合って生きている信頼感を取り戻し、それぞれが自分で考えて自分で決め、自分軸で生きていけるようにしようということで、皆で意識を合わせ、魔法の力を使いました。

 

 

 

 私たち現代人のほとんどは、第2チャクラにトラウマがあって多かれ少なかれ封じ込められています。第2チャクラは、子供のように一人では生きていけないときにも、まわりの人々に支えられ助けられて生きていけるという信頼の力だと言えると思います。今は核家族で、頼れる相手が親しかいないという状況でほとんどの子供は育ちます。親もいつもいつも子供に無条件の愛をそそいでいられるわけではないので、子供は親に見捨てられて生きていけなくなるかもしれないという不安感を持ってしまうわけですね。そして、自分が愛され受け入れられるためには、まわりに合わせて従わなければならないという風に思ってしまいます。

 

 

 

 

 同調圧力に多くの人が従ってしまう背景には、このようにして第2チャクラが封じ込められているという状況があります。歴史的にも、同じ理由で第2チャクラは封じ込められてきました。世界的にセックスがタブー化されているというのもそうです。第2チャクラは性のエネルギー、愛のエネルギーで人と人とが繋がり合い、支え合っていく信頼感の中で生きることと関係があります。それが、セックスが恥ずかしいこと、罪深いことのように思われるようになって、人との繋がりの中で支えられることを求める気持ちが封じ込められてしまうようになりました。

 

 

 

 性が自由だった古代の人々は、互いに身体で繋がっている信頼感の中で生きていたのだと言われています。日本では、昭和の初め頃までは、地方では夜這いが普通に行われていて、「地域の子供はみんなの子供」というのがリアルにそうだったという話もあります。皆が自分の子、自分の親であるかもしれず、兄弟であるかもしれないという、そういう結束で愛し合い助け合って生きていたので、強かったのだそうです。

 

 

 

 

 そうした古代の人々の力を取り戻そうということで、第2チャクラを開けて繋がりあうイメージを作り、皆で意識を合わせました。

 

 

 

 

 まず、熊野の赤倉神社の根を絡ませあう2本の木の画像を見て、第2チャクラのエネルギーをそれぞれに感じ取り受け取りました。赤倉神社は縁結びの神さまだと言われていて、そこを訪れた人は1年以内に結婚すると地元の人は言っていました。そういう場所は世界中にありますが、第2チャクラが開く力があるスポットなんです。第2チャクラが閉じているためにパートナーと出会えないでいた人は、そういうところへ来ると、第2チャクラが開くので、人にハートが自然に開くようになり、パートナーを引き寄せるということなんですね。この神社には社はなく、ただ山の中に磐座があるだけなんです。その磐座の向かい側に2本の木が並んで生えていて、根を絡ませています。そういうエネルギーのある場所では、木もそのような生え方をするんです。

 

 

 

 第2チャクラが開くと、腰がくねくねするようなセクシャルな感覚や喜びの感覚を感じることもあり、またトラウマが浮上してきて、イライラや悲しみの感情が湧いてくることもあります。怒りや悲しみの感情が湧いてきたときは、それを押し込めようとしないで、「怒ってもいい、それが当たり前なんだから」と「悲しくても当然だよね」と自分に言って受け入れます。怒りも悲しみも、自分を守り自分を大事にする愛から来ています。否定して押し込めようとすると、なかなか去っていきませんが、認めて受け入れると、速やかに自分への愛に変わって、トラウマを癒す力になってくれます。魔法セッションでは、そのプロセスを感じた人も何人かいました。

 

 

 

 身体が緩んでボワンとして、眠り込んでしまったという人も多かったです。瞑想していると、潜在意識が強くなるので、顕在意識が消えて眠り込んでしまうことも多いです。でも、潜在意識でちゃんと受け取っているので、眠っていてわからなかったという人も、顔を見ると第2チャクラがしっかり開いているいい顔になっていました。ホッとして緩んでいて、自然の色気が出て、魅力的なオーラを発し始めているんです。

 

 

 

 

 性のタブーを超えて第2チャクラを開くと、ギラギラしたようなセクシーな感じとは無縁になっています。ああいうのは、封じ込められているために欠如感で歪んだ性の顕れなんだと思います。そういうのではなくて、すっきりした素直な感じ、自然の魅力がある感じになっています。親しみがあって、誰でもすっと仲良くなれそうな感じですね。そういうのが、第2チャクラが開いた状態です。

 

 

 

 

 皆が第2チャクラを開いて繋がりの信頼の中で生きる力を受け取ったあとで、今度は皆で第2チャクラを繋げ合って世界的なネットワークを作り、他の人たちもその中に入れていく魔法をやりました。第2チャクラのところから光の筋が出て、網目のように繫がり合っているイメージを作り、それからまわりの人たち、世界中の人たちの第2チャクラを開けて、そのネットワークに繋ぎました。

 

 

 

 植物の世界でも、前は生存競争で生きているというように思われていたんですが、この頃の研究では、それよりも共生関係で生きていることがわかってきました。森の木々も、地下で根っこでコミュニケーションし合っていて、根っこから微生物を通して、養分を分け合ったりもしているのだそうです。そのために、高い木の下になって陽が当たらないような木も、ちゃんと育っていくのだそうです。そのように、第2チャクラから根っこが出て互いに繋がり合っていて、支え合っているのを皆でイメージしました。

 

 

 

 

 白い光がまるで繭のように地球を覆っているようなイメージが見え、その上で人々が巨人のように大きくなって、輝くような笑顔を見せていました。白い蛇とか白い犬のイメージを見た人もいました。初めて参加したという人も、お腹が暖かくなる感覚や信頼感に包まれるキラキラのを感じて、すばらしい感覚だったと言っていました。

 

 

 

 

 セッションの翌日も、まだお腹が暖かく生き生きとしている感覚がしていて、この第2チャクラのネットワークは確実に存在しているし、成長してもいるのを感じています。これはもともと存在していたものですが、皆が意識を向けると活性化していくのだと思います。

 

 

 

 

 

 なので、セッションに参加しなかった皆さんも、第2チャクラを開いてそのネットワークに繋がるイメージを作ってみてくださいキラキラそうすることでこのネットワークはさらに強く大きくなり、多くの人が支えられる信頼感を持って、自分でいられる力を持つことができるようになると思いますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【お金で動く社会】

 

 

 

 

 

 

 「俺たちの会社は今、コロナマネーで成り立っているんだ」 と、今治験中の薬剤を大量に製造販売している製薬会社の研究員が、真実プロジェクトの隠しカメラの前でそう語っていたのは興味深い。

 

 

 

 感染予防の注射では、巨額のお金が動くことが知られている。他の薬剤は病気の人だけだけれど、予防となると健康な人も全員が対象になるのだから、動くお金の桁が違うのだ。

 

 

 

 この薬剤については、当初は95%の予防効果があるという話がばらまかれていたけれど、すでに10ヶ月も使用されていて、そんな予防効果がないということはもうはっきりしている。そればかりではなく、通常ならばとっくに使用中止、回収されているくらいの重度の障害および死亡率を記録していながら、ちっとも中止になる気配がない。

 

 

 

 

 しかも、製薬会社だけではなく、医者たちも病院も、メディアや健康保険機関や警察まで、この薬剤を一人でも多く打たせようと、一緒になって圧力をかけているのは、一体どういうわけなのかと思う。治験中のものを、効果があって安全だと主張するのはすでに犯罪だし、それを強要するのは人権侵害、人道に反する罪、極刑に値する重罪でさえある。それをこれほど多くの人たちが、まるで何かに取り憑かれたように推し進めているのは、何かに中毒して自分が見えなくなっているとしか思えない。

 

 

 

 

 

 その何かとは、つまりお金だ。コロナマネー。この莫大なお金が動くのに、多くの人々はすっかり中毒してしまっていて、人が次々と亡くなっていこうが、重犯罪になることをしていようが、わからなくなっているかのようだ。

 

 

 

 

 薬剤を注射している医師たちは、一ヶ月の収入が悠に百万を超えたりするらしい。そういう額のお金なのだ、人の心を麻痺させてしまうのは。そしてそういう額のお金が、コロナマネーとしていたるところに流れている。

 

 

 

 

 悪魔に魂を売る、とはまさにこういうことなのだろう。出ていこうと思えば出ていけるのだけれど、欲に囚われて、動けなくなっている。そんなことをやり続けていれば、いずれしっぺ返しが来るのは明らかだ。犯罪はいつか表に出る。法外なお金を受け取って、「私は何も知りません。命令に従っただけです」と言っても、無罪とは認められないだろう。

 

 

 

 

 この一年半はある意味、全人類がお金依存からどれだけ解放されているかを試されたのかもしれない。お金を取るか、魂を取るか? ということを、一人一人が突きつけらていたかのようだ。法外な報酬が差し出されたり、あるいはこれまでの高収入を手放すかどうかを迫られたり、生業を失うかどうかを突きつけられたり、あらゆるレベルでそれは起こっていた。

 

 

 

 

 そして、魂を取ることを選んだ人たちは、これまでの生き方を変え、次々と新しい生き方を見つけていったキラキラこうした人たちは、収入は少なくなっても、それまでの囚われた生き方から解放されたことに大きな喜びさえ感じている人が多いキラキラ

 

 

 

 

 これまでの世の中は、多かれ少なかれお金に依存した生き方を強いられていたのだと思う。ほとんどの人は、本当はやりたくない仕事を、生きていくために仕方がないからとやっていた。そして、そのために少々人を欺いたり、その人の得にならないことを勧めたりするようなことは、当たり前のこととさえ考えられていた。

 

 

 

 

 この一年半ほどは、もはやそうした曖昧なやり方を続けていくことができなくなったような状況だ。死ぬのか生きるのか、お金を取るのか魂を取るのか、そういった問題が一人一人に突きつけられることになったのだ。

 

 

 

 

 このようなことになっている背景には、すでに金融経済が破綻していて、地球がこれまでのお金経済から脱皮していくしかないということがあると思う。今の資本主義的経済システムは、成長し続けるようにできていて、つまりいつかは終わりが来るように最初からできていたのだ。すでに飽和状態に達しているのに、それでも物を作り続け、売り続けなければならない。廃棄物で地球環境はすでに壊れかけている。

 

 

 

 

 こんな経済システムを、一体どうして始めてしまったのだろう? それは、お金でお金を生むことに中毒してしまった人たちがいるからなのだ。生産やサービスの代償としてではなく、お金を増やし続けること。そんなことが可能なのが、この奇妙な経済システムであり、それに多くの人たちはすっかり中毒してしまっている。そして、悪魔に魂を取られているように、やめることができなくなっている。

 

 

 

 それを思えば、この一年半は、一人一人がこの狂ったお金中毒から自分を解放していく機会を与えられているとも言えるのかもしれない。実際こんなことでもなければ、私たちは脱出していくことはできなかっただろう。

 

 

 

 

 魂さえ売らなければ、私たちは何を失っても、天に導かれて生きていく。この一年半は、その事実を多くの人々の姿で私たちは見てきた。それまでの収入を捨てて、人々のためにと活動し始めた人たちが、のたれ死するどころか、ますます輝いていくのを私たちは見てきた。脱出していく人が増えれば増えるほど、これは加速していくだろう。

 

 

 

 

 去年の12月に200年の地の時代が終わって、風の時代に入ったキラキラこれまでの200年の地の時代とは、まさにこの狂った経済システムが世界を動かしてきた時代なのだ。それを思えば、ちょうどこの時代の切り換わりに、お金中毒からの解放が促されているのは、時代の必然というものなのだろう。

 

 

 

 

 今私たちは、お金の計算ではなく、魂が私たちを導いていくということを思い出すべきなのだ。この200年の地の時代が始まる前には、地球上の大半の人たちはそのことを知っていた。この200年間、私たちは多かれ少なかれ、物質的な富の前に魂を失っていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

その時代はいよいよ終わるのだ。そしてそれは、魂の大きな解放の時代なのだと思うキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ