吉野 敏明 医師
誠敬会クリニック 内科・歯科 院長
今月に入って、
目覚めた人たちのコミュニティ も紹介していますが、
ネットで繋がって、この先の世の中を、
無事に生き残っていってもらいたいと想います
萬田 緑平 医師
「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」
もうここまで来れば、コロナ禍フィーバー。国民は簡単に騙せると分かったので、この際なんでも騙せるので、やりたい放題。
フィーバーだからそのうち終わる。しかし、以前からこんな調子でメディアが世界中で羊達を操作してきた事がわかった。
中国が攻めてきて、日本が中国の一部になる。そんなのありえないと思ってたが、これだけあり得ないと思ってた事が世界中の利権絡みで行われるのだから、なんでもありの状態なのだろう。そんな、あり得ないと思ってた事がこれからもおこるのだろう。それが怖い。
石濱 哲信 日本保守党 党首 日防隊 隊長
「 生き残る為の勉強会 」 2021.10.09
「 ニコニコ動画 」 も規制が掛かってきましたので、
他サイトの動画も載せておきます。
https://nichiboutai.com/20211007-1830
https://nichiboutai.com/20211007-1000
講演会の 「 質問タイム 」 で流れた動画を載せておきますね。
「 酸化グラフェン 」 と言ってますが…...
齊藤 新緑 福井県議会議員 の Facebook ページより
余計なものは、食べないこと
身体の中に変なものを入れないことが第一。
日本はある意味沈没するね。
— Takuya Angel (@takuya_angel) October 11, 2021
2023年再出発。 https://t.co/hBaFkiK53S
私の職場で、最近母親が亡くなった方がいて、
話を聞いたら、健康だったのが、〝 遺伝子注射 〟を接種した後に、
血圧上昇が治まらず → 急死。
私はスチャリット・バクディです。私は医師であり、科学者です。
我々は常に深い憂慮を抱いてきました。この爆発が連鎖反応を起こし、あなたの血管の中の血栓形成に導くものであると。
血栓をどのように見つけ出すか?研究室検査の「D-ダイマー」です。血液中のこの値が上昇すれば、血管の中で、血栓が起こっていることの証明です。
さて、多くのドイツ人医師が、患者の血液中のD-ダイマーを測定してきました。ワクチン接種前と、接種の数日後にです。症状の有無には無関係にです。
そして、今彼らが見出したばかりのこととしては、血栓形成の引き金となるのが、極めて普通のことだということです(ワクチンを接種すれば、当たり前のように血管の中に血栓ができてしまうということです)。すべてのワクチンでです。
その症状が説明出来てしまう、
全くもって嫌な世の中になりました
〝 メディアが垂れ流す情報 〟を鵜呑みにして、
接種しない人に疑問を抱くような人たちの中で、
石濱先生が話すような 「 世界情勢 」 が分かっている方は、
一人もいないのではないかと想います。
このお母さまが亡くなられた話をされて、
自分にも降り掛かる危険だということを、やっと肌で感じたようで、
職場の人たちは 「 3回目の接種 」 を怖がり始めました
英国では接種者の間で、
「 風邪 」 が重症化しているみたいですが、
イギリス最大手のひとつである大衆紙デイリー・ミラー紙が、「ワクチンを二回接種した数十万の英国人たちがひどい風邪に見舞われている」ということを報じていました。
(中略)
以下の記事で日本の大学の論文をご紹介しましたが、「今後の変異株には、中和抗体は、ほぼ、あるいはまったく効かない」ことが確実となっています。
東京大学等や大阪大学の異なる論文に見る「ワクチンによる逃げ道はナシ」という実感。強行した後に残るのは「無」
この大阪大学等の論文で、初めて「感染増強抗体は、打てば打つほど増強される」ことを知りました。
中和抗体は、そのうち効果が消えますけれど、感染増強抗体は「消えない」。
つまり「ブースターショットはリスクを増大させるだけ」だということを、大阪大学等の研究者たちも、そして同じ記事でご紹介しました東京大学等の研究者たちも、みんなそれを懸念しています。
日本の 「 メディアの洗脳 」 から抜け出せていない人たちが、
また感染者数が増えて、ブースター接種に乗り気になるのか、
更にこれから始まると言われている 「 飲むワクチン 」 で、
〝 毒 〟を自ら飲み始める人も出てくるのか…
血液に入れるよりはマシだと想います。が…
早く気付いてくれればいいですね(^^;...
先に気付いた人たちが、
〝 真実の情報
〟を回して、世の中に惑わされないようにしていきましょ
世界が平和でありますように