こちらに紹介している動画の画像は、
難しい専門知識や、「 対処薬 」 の紹介部分を省いています
もう私のブログでは何度もお伝えしてきましたが、
ミコビッツ博士の、コロナワクチンへの対処法を再度お伝えしますね
ジュディ ・ ミコビッツ博士
アメリカの分子生物学者、医療研究者
NIH(国立がん研究所)、
NIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)の元研究員
解決策はある。ミコビッツ博士は以下の様に指摘している。
ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。
・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療
(中略)
私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。
そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。
また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。
時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい
すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。
ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。
スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる
時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる
なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。
ミコビッツ博士:
それ(予防接種の害)は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。ですので、(コロナワクチンを接種した方は)もう二度といかなるワクチンをも打たないでほしいのです。
また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射もしない。肌に毒素をつけてはいけない。髪の毛にも毒素を使わってはいけません。
エッセンシャルオイルを使ったり…あるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解します。カンナビスのバームやクリームは、肌を正常化します。
覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。なので、世界中の人々が二度と注射をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです
難しく考える必要も、「 専門的な知識 」 を知る必要もない
第一線で働いていた 「 ワクチン関連の専門家 」 が、
健康になる為の食べ物を食べ、良く寝て、体調管理をして行けば良い、
〝 炎症 〟が出たら、このように対処していけば良いということを、
もう一年近くも前から伝えてくれている
私は、テレビに出ているような、
「 安全だから、ワクチン打て打て専門家 」 よりも、
キチンと〝 リスク 〟を伝えて、その対処法まで知っていることのすべてを伝えてくれている、
このような専門家たちの方が、よっぽど信用できますけどね(^^ゞ
最後に、
内藤 晴輔 さん の 「 動画チャンネル 」 が更新されましたので、
紹介しますね!
病気が少し良くなったようで良かったです
世界が平和でありますように