ではではッ
日本の 「 接種率 」 も半数以上になってしまいましたので、
これからは〝 遺伝子注射の危険性 〟を伝えるよりも、
接種した人しない人、問わず、
必要な情報をシェアしていきたいと想っています
日本の領地が〝 海外勢 〟から乗っ取られている時に、
内輪で揉めている場合ではないからねッ
国民の健康が、これからの日本の 「 国力 」
これからはすべての人たちが〝 オートファジー能力を上げる 〟だとか、
とにかく 「 毒素をデトックス 」 していく必要が出てきます
これをし続けていくか、していかないかで、
これからの地球に残れるか残れないかが選別されて来ます
コロナのあのトゲトゲ部分、
「 スパイクタンパク 」 を排出するのももちろん必要になってくるし、
「 酸化グラフェン 」 のデトックスも、
酸化グラフェンは〝 5G電波 〟によって体の中で血栓を作りますので、
これから 5G が増えてくるに従って、
何が起こってくるかは分かります、よね…?(^^;...
酸化グラフェンは 「 輸入肉 」 にも入っているそうですどうして?...
だから安い肉にはご用心!
マッ〇や吉〇家などが危ないんじゃないの?適当だけどッ
でも、やっぱり日本人は肉より 「 魚 」 よねッ
〝 日本食 〟ほど、
これからの時代に求められる食べ物はありません
納豆、玄米、海藻類、味噌、醤油、魚、などなど
おそらく 本来の日本食 に必要なすべてが入っていると想います
でも、「 何を食べるか 」 よりも、
「 どう食べるか、何を食べないか 」 の選択の方が大事になってくるかと想います
身体に デトックスする時間 を与えてあげる
人間に与えられた 「 免疫システム、自浄システム 」 は、
神様から与えられた最高のギフトの一つだと想います
その機能に任せれば、
スパイクタンパク、酸化グラフェン、諸々の毒素を排出して、
更に 「 アンチエイジング 」 など、余りある恩恵を得られます
余計なことをしなければいい
余計な食べ物、薬や農薬などの化学物質を入れなければいい
↑リブログいっぱいあり過ぎて見切れんわッ!(゚Д゚;)...
まぁ気になったらどうぞッ
ただ楽しく 「 写真 」 撮ってただけなのに、
〝 遺伝子注射 〟についての情報もそうだけれど、
なんでこんなに詳しくなっちゃったんだろうなッ...
で、健康になるのに、最も一番いい方法は、
体の声を聞く なんですよネッ
細胞がいらんもん排除して、
〝 細胞の働き 〟が蘇ってくると、
自分に今必要なものが何なのかが分かってきます
「 今、これが食べたい 」 という体の欲求に出来るだけ素直になる
「 これは食べたくない 」 という体の反応に敏感になる
私が一昨年のある時期、
半年ほど 「 赤ワイン 」 を毎日のように飲んでいたことがあったのですが、
今考えると〝 酸化グラフェン 〟を体がデトックスしてくれていたのかなぁなんて感じています
都合のいい解釈ですがねッ(^^ゞ
必要がなくなれば、
体が自然と欲しなくなりました
自然に還ろうぜ
体の声に耳を傾けようぜ
自然の免疫力を信じて生きていこうぜ!
最後にこれは必要ないかもしれませんが、
「 遺伝子注射の治療法の抜粋 」 を載せておきたいと想います
ではまたッ
ジュディ ・ ミコビッツ博士
アメリカの分子生物学者、医療研究者
NIH(国立がん研究所)、
NIAID(米国国立アレルギー・感染症研究所)の元研究員
解決策はある。ミコビッツ博士は以下の様に指摘している。
ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。
・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療
(中略)
私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える
そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある
また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。
時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい
すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。
ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。
スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる
時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる
なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。
ミコビッツ博士:
それ(予防接種の害)は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。ですので、(コロナワクチンを接種した方は)もう二度といかなるワクチンをも打たないでほしいのです。
また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射もしない。肌に毒素をつけてはいけない。髪の毛にも毒素を使わってはいけません。
エッセンシャルオイルを使ったり…あるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解します。カンナビスのバームやクリームは、肌を正常化します。
覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。なので、世界中の人々が二度と注射をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです
世界が平和でありますように