接種者の反応が人によってそれぞれ
↓
只今絶賛〝 治験中 〟のコロナワクチンには、何種類かの成分パターンがあるのではないか?
コロナワクチンは 「 緊急事態宣言時 」 のみ、特別に承認されるもの
結局、一番有効なのは 「 免疫力 」 を上げること → オートファジー効果の断食
スペインの研究チームが調べた結果、コロナワクチンの成分の99%は「 酸化グラフェン 」
(その動画は下↓にあります。)
「 酸化グラフェン 」 → 磁性の高いナノ粒子 = 電波などをよく吸収する
→ 5Gなどの電波を吸収することで、「 コロナウィルス 」 と同じ症状が現れる
→ 味覚障害、臭覚障害、血栓、等
「 酸化グラフェン 」 が身の回りで多く使われているもの
→ グラフェンマスク、PCR検査用綿棒、グラフェン下着、輸入肉類、その他日用雑貨、家電製品、等
酸化グラフェンの対処法 → グルタチオン濃度を上げる
→ 運動する、キウイ、アボガド、キャベツ、緑黄色野菜、玄米、タバコ、そしてお酒・・・
無添加の梅酒〝
オススメ
〟だそうです
COVID-19の正体 「 酸化グラフェン 」
スペインの研究チーム 「 COVID-19は酸化グラフェンによって引き起こされます 」 2021/06/25
( 8/7 追記 : この 「 酸化グラフェン99% 」 は、デマなようですねッ(^^ゞ )
リアルサイエンス 医師 崎谷 博征
「シリカ水(ナノ粒子)の危険」
2021年6月28日にスペインのサイエンティスト(Prof. Dr. Pablo Campra Madrid)によって、ファイザーの遺伝子注射の溶液を分析した結果が報告されました(https://www.docdroid.net/.../microscopia-de-vial...)。
(ファイザーがいつものごとく即座に否定しています(^_−)−☆(『Pfizer vaccine does not contain graphene oxide』AP, July 9, 2021))
この結果は、私の予想通りのものでした。
なぜなら、5月のエネルギー量子医学会の講義でお伝えしたように、今回の新型コロナウイルスあるいは遺伝子注射の最大の原因は磁性体(鉄)にあると考えているからです。
その鉄のナノ粒子や遺伝子を含んだ脂質ナノ粒子(リポソーム)の運搬体として利用されているのが、今回の報告で明らかになったナノ酸化グラフィン(Graphene oxide)です。
ナノ粒子はそれだけで毒性を持ちます(まだ多くのサイエンティストもここを理解できていません)。
ナノ酸化グラフィン(Graphene oxide)の毒性を今回の報告も含めてまとめると、基本的な以下のようになります(Phytotoxicity of Graphene Family Nanomaterials and Its Mechanisms: A Review. Front Chem. 2019; 7: 292)(Comprehensive Application of Graphene: Emphasis on Biomedical Concerns. Nano-Micro Lett. (2019) 11:6)(Toxicity of graphene-family nanoparticles: a general review of the origins and mechanisms. Part Fibre Toxicol. 2016 Oct 31;13(1):57)。
●血管に入ると、全身の臓器に分布する
●ミトコンドリア障害を起こして、大量のアルデヒド(プーファの過酸化脂質)や活性酸素種などを放出(細胞死へ)
●エンドトキシンと同じ炎症作用をもつ(TLR4&9)
●血液中のタンパク質を吸着し、炎症ゴミ(プロテインコロナ)となる。タンパク質の構造を変性させる(アミロイド、プリオンなど)
●酸化グラフィンはマイナスチャージを持ち、凝集して血栓の原因となる
●細胞の構造(DNAも含む)を破壊する
●鉄などの磁性体を吸着している酸化グラフィンは、地磁場や人工電磁場と反応して、生体反応を変化させる....etc.
これだけを見ると、他のナノ粒子の毒性とほとんど同じです。
さらに、酸化グラフィンナノ粒子によって新型コロナウイルス感染症の特徴とされている味覚障害、嗅覚障害、肺炎なども引き起こされます。
酸化グラフィンナノ粒子は、ファイザーの遺伝子注射だけでなく、2019年のインフルエンザウイルスワクチン、PCRの綿棒(他にも重金属ナノ粒子がコンタミしている)や化繊のマスクにも検出されたということでした。
遺伝子注射は、スパイクタンパク質と複数のナノ粒子の毒物の混合体ということです(^_−)−☆。
この酸化グラフィンとまったく同じ作用を持つものが、シリカ(二酸化ケイ素、mesoporous silica)です。
5月のハチミツ療法協会の講義でお伝えしたように、子宮頸がんワクチンでは、酸化グラフィンではなくシリカのナノ粒子が使用されています。
今後は、酸化グラフィンかシリカのナノ粒子がマイクロチップなどのバイオセンサーにも利用されるのは間違いありません。
シリカナノ粒子は、酸化グラフィンよりも医薬品、サプリメント、加工食品や化粧品で頻用されていますので、これについても後日お伝えしていきたいと思います。
★その13【続・シリカ(ナノ粒子)の危険:前編】
このスペインの医療統計学者のリカルド・デルガードさんが分析した、
「 コロナワクチンの中身は99%が酸化グラフェン 」 という話
最初はこれを知った時に、
あれ?mRNAはどこに行ったの?
スパイクタンパク質は?っと・・・
ファイザーの優秀な科学者たちが30年を掛けて作られた努力の結晶、
「 mRNAワクチン 」 が、
単なる〝 酸化グラフェン液 〟な訳がないと想っていたところ、
1990年のファイザー社の特許「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」から30年間の努力の歴史
私のお気に入りブログの一つ、
「 In Deep 」 のブロガーさんがメルマガで、
その答えの一つとも取れる見解を示してくれました
前に 「 コロナワクチンはロット番号によって、副作用の数が大きく違う 」
ということを紹介しましたが、(これだけでもホントめちゃくちゃな話ですが(^^;)
どうやら初期に入ってきたロットが、250~350件という副作用例で最も多く、
最近のロットは、もはや〝 0件 〟だそう
いーやいや、同じ成分でそこまで違う訳ないでしょう?
同じ成分ならネ
どうやらスペインの統計学者の方が調べた方は、
「 99%酸化グラフェン・ワクチン 」 であり、
短期の副作用が出ている方は、「 mRNAワクチン 」
二刀流とは恐れ入ったぜ!!!!??
いや~、
こんな記事に登板してもらって申し訳ないっすね大谷選手!
いつも陰ながら活躍を応援しています
日本の人々に希望と勇気を
与え続けていって下さい
実際は〝 二刀流 〟というより、
何刀流なんでしょうね(^^;...
だって治験中ですから、
本当の所は私たちの誰も分かっておりません...
こんなあやふやなもん、よう打つ気になるな
調べれば調べるほど、時間を経て分かって来れば来るほど、
ただの生物兵器・・・...
「 mRNA 」 よりも、
まだ 「 酸化グラフェン 」 の方がマシかなとは想うのですが、
ワクチンを接種した方たちは、
これからも定期的に接種していくでしょうし、
マスクもキッチリ、衛生観念もキッチリ、
そして 「 5G 」 の電波がこれから益々強くなっていきます・・・
私はコロナ前から、ほとんど変わらない生活を続けておりまして、
むしろ 「 コロナ 」 のお陰で、こうして触れることのなかった分野の知識が深まり、
また〝 細菌の大切さ
〟を改めて学ばされ、
なるべく〝 自然派 & 自己免疫力UP!
〟を心掛け、
前よりも2段階くらい健康度がUP!した気が致します
(^^ゞ
人間は常に学習し続け、
〝 アップデート
〟を繰り返しながら生きていかなければ、
社会から、いや地球から、淘汰されていくのかもしれないな・・っと、
そう感じさせられる社会となってきました。
死ぬことが悪いことだとは私は想っておりません
死は、〝 次の世界への誕生
〟だからです
また新生して、
〝 神性
〟を現した地球世界に帰ってくるのもいいでしょうし、
新たな星の世界や霊界で、
より多くの事を学んで生きるのもいいでしょう
しかし、私たちの目指すゴールは唯一つ、
この世界の進化創造であり、
地球世界が完全平和を現す、この星が迎える〝 大一番
〟の時が、
刻一刻と近づいていっているのです
世界が平和でありますように