「 被害者の声を聴く 」 内科医、コロナ患者を積極的に受け入れる病院の勤務医より | source message

source message

人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

 

 

 

先日、院内で

理学療法士の主任と会った時のこと

 

 

『お子さん達、いくつになりました?』

という会話から

 

 

”いや~もう24ですよ。

そういえば、昨日モデルナの2回目打って、今日かなりへばってるみたいですよ。

 

 

打ってしまったか!!!と思っていると

 

 

12歳の娘もね、

みんなが打つから打つって言ってるんですよ”

 

 

『え~~~~~?主任さん、

卵巣に集積しているデータがPMDAから出されているの、ご存知ですか?

 

スパイク蛋白がそこで作られちゃうと

血栓の原因にもなるし、卵巣で血栓できたら通常の機能が果たされるか分かりませんよね?

 

また、卵巣に分布したmRNAがウィルスの一部を合成することで

通常の卵胞細胞の分裂ができなくなるんじゃないかってことが懸念されてるんですよ。

 

つまり、卵子がきちんとできるか分からない。

 

だから、女の子は特に考えたほうがいいと思いますよ。

 

私に10代の子どもがいたら、絶対に打たせないですよ。

 

だって、もし罹ったとしても

うちの病院も含めて、健康な若い人、ほぼ元気に回復しているじゃないですか。

 

自然に罹って獲得する免疫なら、強いし、変異株にもある程度応用が効くし、

自然で対抗するのがいいと思うんですよね。』

 

 

 

”え~、まじですかガーンガーンガーン

知らなかった。。。”

 

 

 

『それから、

コロナウィルスって抗体を利用して、逆に感染できてしまうウィルス

だっていうことを

知っておかないと全ての戦略が間違ってしまうそうですよ。

 

抗体がウィルスを引き付けて

白血球をハイジャックして、そこで増殖できちゃうんですって。

 

だからワクチンで抗体を作って対抗しようとすることが間違ってる。

 

だから、最近ワクチン接種済の医療機関・施設のクラスター、

増えてるじゃないですか。

 

ワクチンが作った抗体が悪さしている証拠ですよね。

 

だから、打った私達も実は一層気を付けなきゃいけないって、

専門家は警鐘を鳴らしてくれてるんですよ。』

 

 

 

”いや~、、、

先生にもっと早く会っておけば良かった。。。”

 

 

 

みんなが打つから打つって

簡単に考えていいものじゃないんですよね。

 

娘さんに、

卵巣と抗体を逆手に利用できるウィルスなんだってこと伝えて話し合ってみてください。

 

海外で成功した国、あります?

 

海外では子供もワクチン接種後に亡くなっていますよ。

 

急いで打つ必要はないんだから

打つ前に1冊はワクチンのリスクについてまとまった本を読まれることをお勧めします。

 

私、ほとんど買ってるから、一冊お貸しましょうか?』

 

 

 

いや、もう読まなくても先生の今の話聴いて、キャンセルします。

 

 

 

なんていうやり取りがありました。

 

 

 

 

さらにこの話もかなり決め手になったようです。

 

『大体、モデルナも自衛隊員の副反応率が予想以上に高かったって言われてますけど

ファイザーも日本人、副反応多いですよね。身体小さいから、量、多くないか?って話もありますよ。

 

子どもに、大人と同じ量、打っていいんですかね?

 

 

 

医療従事者の親御さんですら、

 

 

 

ただ知らないだけ

 

でも、少しでも知れば立ち止まって考えてくれる

 

 

 

現在、打っても感染している人達が増えている現象により

以前より

ワクチンの説明されてこなかった大事な作用機序が伝わりやすくなっている

と感じています。

 

 

 

諦めず、少しでも伝えて行こうと

思えたエピソードでした。

 

 

 

 

さて、米国 2021年6月28日

 

ワクチン副反応の被害者の会見 が行われました。

 

 

 

 

 

実際に、ワクチン治験参加者で、

現在も副反応が残っている方達が

実名と顔を出して

勇気ある証言を展開してくれています。

 

 

 

多くは、神経的な障害(感覚異常、しびれ、筋力低下)を抱え

今でも苦しんでおられます。

 

 

 

こちらの女性

”ワクチンの後遺症によって制限される生活は

ロックダウンよりもはるかに最悪だ”

 

 

 

 

ロックダウンから解放されるために、自ら先行して被験者となったのに

本末転倒です。

 

 

 

 

 


 

 

こちらの女性

幼い娘さんの育児をする体力もなくなり、ベビーシッターを雇うことになったとのこと。

 

 

 

同じくワクチンの副反応を抱えていた仲間の女性が

ある日突然連絡が取れなくなり、、、

 

 

ご主人から

『自殺した』

と。

 

 

ワクチンの被害者は、

その症状をワクチンが原因だと信じてもらえない

精神的なものだと片付けられてしまう

 

 

 

人に信じてもらえないことが、最大の苦しみの一つである

ことを必死に訴えておられます。

 

 

 

この後、座っている体力もなく、横になって休んでおられました。

 

 

 

 

さて、12歳のMaddieちゃんとお母さん

 

 

 

お母さんは、終始涙を必死にこらえての会見となりました。

 

 

 

Maddieちゃんは、ファイザーの12-15歳の治験に参加したのでした。

2021年1月接種後、途方もない胸痛、腹痛に襲われ

腸管は麻痺(→胃管挿入)

歩行不能となり

車椅子生活です。

 

 

 

それまで、全く健康に問題がなかった元気な娘さんだったそうです。

 

 

 

この5か月、気のせいだと言われ

精神的なものだと言われながら

大量の採血検査を繰り返す。

 

 

 

気のせいで、歩けなくなりますか?

 

子宮頸がんワクチンと同じ歴史を繰り返しています。

 

 

 

救急外来受診9回

入院3回

入院期間は2か月に渡ったそうです。

 

 

 

このパンデミックを終焉させるため、一早く治験に参加したのに、協力したのに

 

 

 

 

”なぜ、ファイザーは娘のことを調査しないのですか?

なぜ、こういう結果になったのか究明しようとしないのですか?

きちんと調査すれば、Maddieのような思いをする人がいなくて済むのに。”

 

 

 

 

この会見に臨んだ被害者の全員の共通する思いは

 

 

 

 

『私達を見て欲しい

聴いて欲しい

信じて欲しい』

 

 

 

 

そうすれば

後に続く人達が

私達のような思いをしなくて済む

 

 

 

これだけ辛いのに、同じ思いをする人を出さないよう

必死の思いで

会見に臨んだことが分かりました。

 

 

 

同時に

このパンデミックを終息させるため

体を張って治験に参加した高い志も

伝わってきました。

 

 

 

そして、もう一つの共通の思い

 

 

 

『こんなことが起こるとは、どこにも記載していなかった』

 

 

 

ワクチンの問診表と共に送られてくる

副反応についての情報が

少なすぎることを

ご存じの方も多いでしょう。

 

 

 

私は2回接種済なので、もう必要ありませんが

事前の説明が明らかに不足であることの証拠として

手元に残してあります。

 

 

 

なぜ、製薬企業は免責なのですか?

 

あらゆる臓器を侵し得ることを知っていて、情報提示をしないのですか?

 

なぜ、副反応について徹底した調査をしないのですか?

 

どこまで、被害を拡大するつもりですか?

 

 

 

この会見では、

当然のことが主張され、

とにかく後に続く人が出ないようにと

勇気と愛にあふれた同志達の集まりでした。

 

 

 

その後、記者の質問:

『感染者の99%がワクチン未接種者だという報道についてはどう思うか?』

こちらの数字にからくりがあることは、過去記事『重症化抑制について』でお示しした通りです。

 

 

 

司会の Ron Johnson 上院議員

 

『被害者に焦点を当てた質問を』

とばっさり。あっぱれですね。

 

 

 

他の記者の質問:

『Maddieのお母さん、他の息子さん達はいかがでしたか?』

 

 

 

お母さん:

”兄のひとりは、プラセボだったので、もちろん問題なく。

 

もうひとりの兄は、本物でしたが、1回目接種後に陽性になり

1か月学校を休みました。

 

 

 

1回目接種後陽性、治験でもあるのですね。

そして、1か月も学校を休んだとのこと

 

Long COVIDと称される、長期に症状が残るケースが報告されていますが

ワクチン接種者が感染すると、

Long COVIDになるのかどうか、こちらも検証が必要ですね。

 

若い方は、特にその年齢のその時にしか体験できない大切な行事があります。

 

 

 

若者の生活を真剣に守ることが

求められていますね。

 

 

 

国内でも、29人の副反応被害者の治療費が一部救済されることになりました。

 

しかし、アナフィラキシーのみ。

 

アナフィラキシーは、大体エピネフリンですぐに回復するので

長期に治療する例、私は経験したことがありません。

 

また、相変わらず死者は救済されていません。

 

でも、諦めずに声を挙げて参りましょう。

 

 

 

今でもワクチンの副反応に苦しむ方達の

救済を

求めます。

 

 

製薬会社の免責廃止を

求めます。

 

 

免責で、副反応の調査すらしない製薬会社の

新薬開発禁止を

求めます。

 

 

 

若い方達も、すべての年齢層の方も

 

どこもワクチンで成功した国がないことに気付き

 

立ち止まって

 

考えることができますように。

 

 

ワクチンで元の生活に戻れると思ったら

 

大間違いです。

 

 

 

被害者の声が

 

全世界に

 

届きますように。

 

 

 

そして、被害者を忘れない

 

声を聴く

 

被害者の声を信じる。

 

 

 

コロナに罹った人も

 

ワクチンの副反応で苦しむ人も

 

皆で助け合う社会に成長しますように。

 

 

 

このブログを訪れて下さる皆さま

 

随分と打たれ強くなっていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

 

 

コメント欄を見ても

 

ブレない。

 

 

私は私で行く。

 

 

周りの人達を守る。

 

 

子ども達を守る。

 

 

へこむ日があっても

結局

 

 

勇敢に立ち向かう。

 

 

そういう凛とした方々が

どんどん輪を広げて下さることを

心から、ありがたく

感じます。

 

 

 

波はあっても

 

良い世界にする

 

諦めない。

 

 

 

明るい未来を見据えて

 

日々、志を共に

 

一歩一歩進んで参りましょう虹

 

 

 

 

 

本日も最後まで読んで下さり、どうもありがとうございましたキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ