「 ワクチンの接種は次世代に影響を与える 」 ノーベル賞学者 リュック・モンタニエ博士 | source message

source message

人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

リュック・モンタニエ 博士 

 

フランスのウイルス学者

「 エイズ・ウィルス 」 の発見で、ノーベル生理学・医学賞受賞
 

 

 

 

 

 

私は、子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。



ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。



私達は、例えば、グリホサート(除草剤)について知る必要がありますよね。



最近のグリホサートに関する研究では、


エピジェネティックな影響(遺伝子配列には影響しないが、


細胞分裂を経ても維持される変化)があることが分かっています。



つまり、グリホサートを食した人は、


何かを次世代に引き継いで、


その人の子供、孫、ひ孫が苦しむことになるのです。



今のところ、これはラットでしか確認されていませんが、


人間に当てはまることです。



したがって、エピジェネティックな影響があるということです。



そして、私達は、自分達の世代だけでなく、


将来のことも考えなければなりません。



現在、ワクチンに注入されている mRNA は、


未来の世代にも影響を与える可能性がありますが、


この影響は、私達が突き止めなければ分からないものです。





Q : つまり、中期的、長期的な影響が分からずに、


この物質を注入してしまえば、


影響が持続するということなのですね?





勿論です。



 

私達は未知の領域にいるのに、

 


ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。



こんなことは狂気の沙汰です。



気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。



ついでに言っておくと、私は決して、


「 ワクチンで全員が死ぬ 」 とは言っておらず、


「 ワクチンを打った人のうち、


ある一定数の人が苦しむ 」 と言っているのです。



こんなこと許されるべきことではありません。





Q : 副作用に悩まされることになるでしょうが、


それに対する観察結果や過去の研究のデータはありません。


まだそのようなデータが出る段階ではないですよね。





その通りです。将来の世代にも副作用が出るかもしれませんが、


おそらくは、5年から10年後には、


私達の世代にも影響が出るでしょう。



その可能性は十分にありますね。



特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。



コロナウィルスの RNA には、


プリオン配列に似た配列があります。



このプリオンが、脳内の自然なタンパク質を乱し、


プリオンを作るように改変することが懸念されます。