リュック・モンタニエ 博士
フランスのウイルス学者
「 エイズ・ウィルス 」 の発見で、ノーベル生理学・医学賞受賞
モンタニエ博士:
— You (@You3_JP) August 9, 2021
「ワクチンの接種は次世代に影響を与える」https://t.co/chiwYEfL7A https://t.co/XNgOPvyVPr pic.twitter.com/ZFCqjBReaX
私は、子供達にワクチンを接種しようという動きに憤りを感じています。
ワクチンの接種は、確実に次世代に影響を与えるからです。
私達は、例えば、グリホサート(除草剤)について知る必要がありますよね。
最近のグリホサートに関する研究では、
エピジェネティックな影響(遺伝子配列には影響しないが、
細胞分裂を経ても維持される変化)があることが分かっています。
つまり、グリホサートを食した人は、
何かを次世代に引き継いで、
その人の子供、孫、ひ孫が苦しむことになるのです。
今のところ、これはラットでしか確認されていませんが、
人間に当てはまることです。
したがって、エピジェネティックな影響があるということです。
そして、私達は、自分達の世代だけでなく、
将来のことも考えなければなりません。
現在、ワクチンに注入されている mRNA は、
未来の世代にも影響を与える可能性がありますが、
この影響は、私達が突き止めなければ分からないものです。
Q : つまり、中期的、長期的な影響が分からずに、
この物質を注入してしまえば、
影響が持続するということなのですね?
勿論です。
私達は未知の領域にいるのに、
ワクチンの接種を全員に義務付けようとしています。
こんなことは狂気の沙汰です。
気違いじみたワクチン接種を私は絶対に非難します。
ついでに言っておくと、私は決して、
「 ワクチンで全員が死ぬ 」 とは言っておらず、
「 ワクチンを打った人のうち、
ある一定数の人が苦しむ 」 と言っているのです。
こんなこと許されるべきことではありません。
Q : 副作用に悩まされることになるでしょうが、
それに対する観察結果や過去の研究のデータはありません。
まだそのようなデータが出る段階ではないですよね。
その通りです。将来の世代にも副作用が出るかもしれませんが、
おそらくは、5年から10年後には、
私達の世代にも影響が出るでしょう。
その可能性は十分にありますね。
特に、神経変性疾患と呼ばれるものがあります。
コロナウィルスの RNA には、
プリオン配列に似た配列があります。
このプリオンが、脳内の自然なタンパク質を乱し、
プリオンを作るように改変することが懸念されます。