ナカムラクリニック院長 中村篤史 先生が、
「 遺伝子注射の中身 」 を分かりやすくお伝えして下さっています
このブログを読んでいる方は、
もうそんなん知ってらッって感じでしょうが、
あくまでもまだ知らない人たちの為に書き残しておきます
ナカムラクリニック院長 中村 篤史 先生
コロナワクチンが、なぜ、どのように体に悪影響を与えるのか、そのメカニズムについて、今後はざっと、3通りの説明ができそうだ。
これまで言われてきたのは、スパイクタンパクによる血管内皮障害や凝固系異常、脂質ナノ粒子(ポリエチレングリコール)による毒性である。
しかし、ここに第3の機序、酸化グラフェンによる説明が可能となった。
この 「 酸化グラフェン 」 は、
これから益々その影響が強くなる、〝 5Gの電波 〟と連動して、
人間の体に悪影響を及ぼしていきます。
下の記事↓にその紹介・対処法などを紹介しています
もう一つ、
これはお伝えしていいのか迷うのですが、
「 絶対に接種しない! 」 と腹を決めるために、
知っておくのもいいのかもしれません。
上の 「 3つの成分 」 だけでも致命的なのですが、
さらに後3つ、この注射の中には入っています。
内藤 晴輔 さんの動画、41分35秒~からです。
えッ?もうそんなん知ってるってッ?
sou さん話が何度もしつこい?
そんな人はもう、こんな記事読まなくてもいんすよッ
絶対に打たない方がいいって分かったなら
とにかく 「 日本の接種数のグラフ 」 が下打ちするまでは、
しつこく続けていきたいと想います
なんで一瞬上がったのかは、
若者への接種か、 「 オリンピック 」 の影響か、
感染者数が○○人とかの影響かは分かりませんが、
だいたい 「 アメリカの推移 」 と同じでして、
今も〝 接種率55%くらい
〟でだいたい止まっています
ワシントンポストとABCニュースが共同で実施した世論調査によると、これまでにコロナワクチンを接種したことがないアメリカ市民の74%が、今後もワクチン接種を受けるつもりがないと回答しています。
テキサスA&M大学が実施した別の調査によると、ワクチン接種を受けるつもりがないと答えた人の約半数が、ワクチンの安全性と効果について信頼または期待できないと答えています。また、ワクチン接種拒否者の多くはトランプ前大統領の支持者であるとも見られており、トランプ政権が当初主張していた「新型コロナウィルスは風邪のようなもの」といった考え方の影響を受けているとされています。
やはり〝 トランプ派
〟は根強いですね
0.01%でも低い値で止まるように、
これからも度々繰り返していきたいと想います
世界が平和でありますように