WHOが発表 「 コロナ感染者の９０％以上の人が、強力な免疫を持続させる 」

自然免疫者 vs ワクチン免疫者　 勝者はどっち？

新たな変異株の感染者の40%が接種完了者である一方で、
過去に感染歴のある人の感染はたったの1%しかいない。
これが人工的な予防法と自然免疫の実力の差。

どちらを選択するかは個人の自由。今後も変異していくことや副反応や未知のリスクをよく考えてください。 pic.twitter.com/rPDQerg52z

— 森井啓二 (@keijimoriiVet) July 17, 2021

Natural infection vs vaccination: Which gives more protection?

世界保健機関(WHO)が発表 「 コロナ感染者の９０％以上の人が、強力な免疫を持続させる 」

‘Natural infection gives same immunity as inoculation’

　世界保健機関（WHO）は最新の科学的ガイダンスで、 自然のcovid-19感染は、最大​​8か月間再感染に対する 「 強力な保護 」 を提供すると述べています。

　WHOは、感染後4週間以内に、90〜99％の個人が検出可能な中和抗体を開発すると述べました。

　免疫応答の強さと持続時間は完全には理解されておらず、データはそれが年齢と症状の重症度によって異なることを示唆しています。

　入手可能な科学的データはまた、ほとんどの人において、免疫応答は、感染後少なくとも6〜8か月間、強力で再感染に対して保護的であることを示唆しています。

WHOによると、強力な科学的証拠による最長の追跡調査は現在約8か月です。

　英国、米国、デンマークの4つの大規模な研究では、SARS-CoV-2の感染により、最大7か月間再感染から80〜90％の防御が得られると推定されています。

　PCR陽性によって評価された再感染に対する保護のレベルは、65歳以上の人々で50％であると推定されました。ウイルスが循環すればするほど、自然進化によって変化しなければならない機会が増えるという。

一庶民の分際で、

失礼ながら進言いたします、

河野デマ太郎 大臣

みんなでコロナに罹りませんか？

国民の命を守る為に日々、懸命に働いているデマ太郎大臣には感謝していますが、

WHOのこの発表は、

みんなでコロナに罹りましょう、ワクチンを打つよりは！

って言っているのでよろしいのではないか？

WHOが言っていることだよ、デマじゃないよデマ太郎大臣

本気で進言しているのですがデマでしょうか？

『医師 中村 篤史 先生が教える 「 遺伝子注射の３つの毒性 」』

『中日・木下雄介投手、死去。 ６月に 「 遺伝子注射 」 接種していた』

『京大・藤井聡教授　尾身茂会長を批判 「自粛・時短・禁酒の方略そのものが間違い」』

『スウェーデン、最後に残った 「 マスクの義務 」 を取り下げ、〝 死亡者数 〟ほぼゼロに。』

『WHO 「 18歳以下の若者は、健康を害するリスクが高いことを理由に接種すべきでない 」』

『日本のワクチン死亡者は2万人。　 中村 篤史　ナカムラクリニック院長』

『ワクチン接種１０００ストーリー　副作用に苦しむ人たちが動画を送って世界の人たちに見てもらうサイト』

『デルタ株「ワクチン接種後もうつす可能性」 米CDC』

『デービッド・バウアー博士　ファイザー社ワクチンを2回接種したことにより中和抗体の量が6分の1に』

『ワクチンを接種した国々だけが〝 感染爆発 〟を起こしています。』

『”免疫力を高めれば、どんな病気も治る‼️”』